レビュー一覧(全32236件)

シリアスなタイトルに騙されます

コメディ色が強いです。にも関わらず、恋愛あり、お涙ありと、物語のテンポの良さに勢いでグイグイと押し切られてしまいました。内容は決して軽過ぎず、重過ぎずとした、土台がしっかりとあり、安心して楽しめる作品だと思います。
「ライトノベルに詳しくない自分」にも、十分に楽しめました。
好みはあると思いますが、とりあえず、読んでみたらどうですか?と、お勧めしたい作品です。
個人的には、ボケとツッコミの掛け合いが素晴らしいセンスだなと、嫉妬にも似た羨望すら覚えました(笑)

レビュー投稿者:彩華 司
2018年 02月 18日 09時 50分

小説タイトル:貴方の願いを叶えましょう。ただし貴方の夢は叶いません。
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閉鎖された世界「カゴミヤ」の秘密が徐々に明らかに……

 主人公は閉鎖都市「カゴミヤ」に住む学生達.
 王国だった時代の歴史も人々の記憶の彼方に消え去り,外界から遮断された閉鎖された時代が続く.
 そんな中で,主人公たちはあるきっかけで都市の秘密に迫りだす.

 過去か未来か分からない世界の中で,読者自身がストーリーの展開とともに,世界の秘密へと晒されていきます.
 一歩ずつ進んでいくストーリーの中で,張られた伏線,仕込まれた設定が,収斂するどころか,どんどん広がっていく.とても小さな都市の話ですが,これからの広がりは文庫本数冊じゃ収まらないんじゃないかと,一読者として楽しみにしています.

 貴志祐介「新世界より」が好きな人とかには,オススメかと思います.

レビュー投稿者:成井露丸
2018年 02月 18日 09時 24分

小説タイトル:極夜の鳥籠
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おっさん勇者は女神の加護が無くても戦えるのか?

普段はだらしない中年のおっさん。

昔は異世界で勇者をやっていたが現実世界に戻ってどこにでもいるおっさんの一人になってしまった。

そんなおっさんに異世界からの忘れ物がやって来た!

異世界に残した嫁が産んだ子供がおっさんを守るためにやって来たのだ!

常識はずれの娘に振り回されるおっさん。
可愛い娘にほっこりするおっさん。
そして、娘の強さに驚くおっさん。

突然やって来た娘と一緒に平和?に暮らすおっさん。
そんなおっさんの些細な日常は脆くも崩れ去る。

今再びおっさん勇者は立ち上がる!

異世界で貰った神様の加護を無くしたおっさんは魔王の子供達と戦えるのか?

戦えおっさん!
負けるなおっさん!
おっさん根性を魅せてくれ!

そんなおっさん臭いストーリーです。

嘘です。

美少女と美幼女が戦うストーリーです!

レビュー投稿者:巻神様の下僕
2018年 02月 18日 09時 10分 ()

小説タイトル:とある勇者だったおっさんの後日談。ある日突然、異世界生まれの娘達が押しかけてきたんだけど、問題児揃いだった件について。
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雪の朝は喜びに溢れた事を思い出す作品

そういえば、雪が降った日の朝はいつもと世界が変わったようで喜んだことを覚えている。
雪が音が吸収し、しんとした白銀の世界である。
私は通学路の途中にある川が凍っていることに驚きを感じたことも思い出した。
雪に残る足跡。
家の前にある小さな雪だるま。
それらを見るだけで、別の世界に来たような感動を覚えた。
今では通勤が面倒になるだけであり、真っ先に思うのが「雪か面倒だなぁ」と、ということである。
そんな雪の日であるが、元々は楽しんでいたことを思い出し気分を変えてみる悪くない。
そのようなことを思い出させてくれる作品である。

レビュー投稿者:斎藤秋
2018年 02月 18日 08時 58分 ()

小説タイトル:雪の朝は
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小さな竜と猫神達は、静かに眠る。

 海神家の庭で、いつも通りのお昼を迎えていたニャーとアミャテラス。だが、その日のひなたぼっこは、いつもとは違っていた。
 ぱたぱたと翔ぶ、1匹の小さなドラゴン。そんな変わり者の客人が、陽だまりの匂いに誘われるように現れたのである。
 そんな彼らは、互いに寄り添うように微睡みに沈んでいく。神と竜には到底見えない、愛らしい姿で。

 ぷちミント先生の「猫神様の小さな大戦争(ニャンゴッズ・カオス・マキア)‬」と、「ゆで卵からドラゴン生まれたっ!‬」のクロスオーバー作品です。どちらもご存知の方なら、より一層ほのぼのできる作品ですぞ。

レビュー投稿者:オリーブドラブ
2018年 02月 18日 08時 04分

小説タイトル:ゆでタマ竜のお昼猫
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誰かがあなたを、愛している。

 あなたが小さい頃は、どんな日々だったでしょう。明るく笑える日も、暗く沈んでしまう日もあったのではないでしょうか。
 後先もなにもなく、ただがむしゃらにひた走る日々があったのではないでしょうか。
 ――そして、そんなあなたを。いつも暖かく見守ってくれる誰かが、いたのではないでしょうか。

 これは、その温かい影を思い出させてくれる優しい詩です。あなたを見守ってくれている誰かの想いが、この詩に綴られています。

レビュー投稿者:オリーブドラブ
2018年 02月 18日 08時 04分

小説タイトル:大丈夫だから
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死人を連れて、闇を駆ける。


 頭を撃ち抜かれない限り、死ぬことのない少女・ミコト。彼女は両親の復讐に失敗し、男達に囲われていたところで――ウォッチとトキという、奇妙な2人の男に巡り会う。
 機械仕掛けの義肢を持つ軽薄な男に、胡散臭い壮年の男。そんな彼らと行動を共にしつつ――ミコトは、復讐を果たすためにひた走る。それは3人全員がただ一つ共有していた、目標でもあった。

 男2人と紅一点。男女3人の復讐者達が織り成す、ハードボイルドSFアクション。「最強パーティーで雑用係をしているおっさんが、無理やり休暇を取らされたようです。」のpeco先生が送る、疾風怒濤の快作です。‬
 軽妙な掛け合いと、目まぐるしく展開していくスピーディな物語が、あなたを興奮の坩堝に誘います。

レビュー投稿者:オリーブドラブ
2018年 02月 18日 08時 03分

小説タイトル:〝代替品〟と死人の少女。
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『いつか私にも そんなクリスマスを。』な景色って ❝ いいね ❞!

1年365日、いろんな、イベントが、あるんだよなぁ。

日常と非日常、ハレとケの世界観を、拝借しまして、考えた(間違っていましたら、許してください)。
非日常、ハレ(儀式・祭り・年中行事)で、エネルギーを高めて、パワーを上げる。
そんな、大事な、みんなのための、クリスマス。

神仏混交の、日本で、どうして、西洋のクリスマスを、祝うのかと、言われたりするけどね。

わたしは、ハレとケから、正当化してみたい。
クリスマスは、非日常な、ハレであり、みんなの、エネルギー・パワーを高めるのではないかと思うのです。

この作品には、そんな、クリスマスの、風景が、描かれています。
人の、心の動きや、盛り上がった気持ちが、すばらしく、表現されています。

つまり、わたしが、言いたかったことは、
この作品を読んで、みんなで、エネルギーを高めましょうぜー、パワーを高めましょうぜー!
ということでした。

レビュー投稿者:HIDE HIDE
2018年 02月 18日 06時 58分 ()

小説タイトル:いつか私にも そんなクリスマスを。
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これはいいぞ(小並感)

二回目のレビュー、前回のは自主削除、理由は
「へっくしゅっ、寒っ」

「あれ?ここどこ?ああ、俺のべッドか」

「異世界で魔王を倒したら、戻った」(夢の中に)

「精霊幻想記のレビューはどうしたっけ?(思い出した)あれ?なんか、ネタバレしすぎだろ!」

書き直す ←いまここ

 誰に言われたではなく自分がそう思った。
だから削除した、許せ。許してくれないなら土下座します、それでも許してくれないなら、貴方を殺して私も死にます。綺麗なレビューを書ける才能が欲しい。レビューを書く資格がないかもしれない、それでも残したい。繊細なんだ乙男(おとこ)の心も、図太い精神スキルが欲しい。
 冗談はこれくらいにして、これから読む人に一言
「これは第三者視点でカメラの大半を主人公のリオに置いてた形の物語、主人公にだけ感情移入しないで、もっと全体的に視野を広げて見てください」

レビュー投稿者:光鱗
2018年 02月 18日 06時 35分

小説タイトル:精霊幻想記(Web版)
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栄光の影に潜む真実。多面体のミステリ。

 この小説に(作品上の)嘘は無い。粗筋の通りに物語は進むし、関係者の供述も事実と捉えてもらって構わない。
 全ては文字通り。
 なのに、騙される。

 特筆すべきは後半の展開だろうか。
 『球体に光を当て、円形に見せかけること。円形に影を見いだし、球体を証明する事』
 前者はトリックを、後者はロジックを、共に言い表したミステリの基本とも言える言葉である。

 しかしながら今作において作者さんは、いろんな角度から光を当てている。
 それで出来た影とのコントラストでもって真相を描き出すのだ。
 誰が?何故?どうやって?その全てが明かされる。
 それは決して球体などでは無い。何処か歪な多面体である。

 だからこそ惹かれる。ダイヤは58面体にカットされるからこそ輝くのだと思い知らされる。
 全ては文字通り。
 だから、騙される。

 妖しく輝く多面体のミステリ。事実の裏の真相をとくと御堪能あれ。

レビュー投稿者:Torima
2018年 02月 18日 03時 48分

小説タイトル:プロフィギュアスケーター灰田那月を殺したのは誰か
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