＊＊ 一応日記です。ある国のある場所に住んでいる筆者の、ヒキニート気味な毎日を綴った日記。ぎりぎりとか、だったり、とかもあるけど、、あまりもろにかけないとかもあるけど、、そんなもんです。 どーぞ召し上がれ♪ 一応毎日更新？かもしれませんが、不定期更新となるかもしれませんのでヨロシク！！ ＊＊ たまーに読み返しているけど、 ばかじゃね？ いや、「じゃね？」じゃなくってバカなんだな？ ってのが多いよね？ っておもふのは、いまだ我に「ふつー」が残ってるからであろう！

現代、ファンタジー詩集を一つにまとめました。 2025年11月1日～12月8日まで 過去作を一気に投稿します（予約投稿済み） ※現行版から削除した、過去の詩を投稿しています。 ※不定期更新／完結設定

タイトル＝あらすじです 本来なら女性にしか現れない、聖女の証である紋章【聖女紋】が発現した限界集落住みの少年が、古いしきたりのせいで勇者の血を引く王子の花嫁候補となってしまった話です。 彼は、ほかの【聖女紋】を持つ聖女たちとともに一年、正式な花嫁、王子の正妻となるべく試練を受けることになってしまう。 そんな矢先、王子の妹である王女が呪われてしまい、救うよう要請されたり、はたまたポーション作りのノルマを課されたりして、そこそこのんべんだらりと過ごしていく話です。 以前投稿した短編の、長めの話バージョンです。 不定期更新となります。

詩っぽい何か？　佐伯の短文集です。情景描写の練習文の集まりと言ったところです。一話に短文三つを目安にしています。不定期更新です。

　無事トラックに轢かれて異世界転生を果たした冴えない男は、念願の異世界を全力で生き、最強の大魔法士と呼ばれるまでに名を広め、数々の功績とともにその生涯を終えた──かと思いきや。 　魔法書の作成中に寝落ちし、目が覚めたかと思えば美少女になっていた。 「私が若返っているだと！？　しかも女の子！？」 　せっかく二度目の異世界生活を送れるのなら、もう争い事はごめんだと、新たにルミエールの拾い子ルーチェとして、かつて集めた魔法書を元手に、田舎町で魔法書店を開くことに。 　だというのに、かつての仲間たちが押しかけてきたり、ルーチェに弟子入り志願してきたりと、結局騒がしい。 「その魔力……まさか伝説のルミエール様の血を引くのでは！？」 「そんなわけはないだろう（まさか本人とは言えない）」 　ゆったり魔法書店を営む日常は悪くない。 　二度目、いや三度目の人生、今度こそ穏やかに。 　最強で、ちょっと抜けてて、でもお人好しな魔法書店の看板娘（元大魔法士）による気ままなスローライフが、今はじまる！ ────── （異世界転生ＴＳ書店モノは）初投稿です。お手柔らかに。 自称趣味投稿勢です。 ＴＳネタと書店ネタが書きたい願望が、この作品の九割を構成する予定です。 不定期更新、一週間に一度は更新したい予定です。 スローライフだけにのんびり書きますが、ブックマークなどしていただけると嬉しさのあまり更新頻度が増える可能性がないとは言えません（保証なし）。 他サイトにも投稿しています

目を開けたらそこは、雪景色と……獣人！？人間！？どゆこと！？ なんか知らん間に死んでて、どうやらここは異世界らしい。今はやりの異世界転生ですか、そうですかって納得できるかい！ あと、後々わかったけど敵から逃げれば逃げるほど私は強くなるらしい。え～、なんかかっこ悪っ！ でも、そのおかげでなんとか生きてるし、もふもふも堪能できてるしいっか。 ただ一つだけ納得いかないことがある。 逃げ姫っていうのやめてくれませんか？ ＊初めての投稿です。至らないところが多々あると思いますが、作者はお豆腐メンタルなのでお手柔らかにお願いいたします。また趣味で書いているため、かなりの不定期更新となりますのであらかじめご了承ください。

【これは、“まんじゅう”を完食するために人外レベルの精神と胃袋を集める物語】 　気づけば俺は森の中で全裸で寝ていた。 　隣には不審すぎる人物、そして俺の口にねじ込まれたのは、脳が蕩けるほどに美味い“まんじゅう”だった。 　不審人物はアールと名乗り、俺に大量のまんじゅうを食えるという謎の契約を持ちかけられる。しかし俺は記憶喪失で名前すら分からなかった。 　仮の名前で"レスト"、とアールから名付けられはしたものの、俺は謎の契約を拒否する。 　その途端、訳が分からないことだが……地面に落ちたまんじゅうが牙を剥いて襲いかかってきた。 　俺とアールはまんじゅうを宥めた後、街へと到着する。 　記憶の無い俺はこれから困難な道が待っている……かと思いきや、ギルドで俺の正体は驚くほどあっさり判明する。 　つい先日、魔王討伐を成した勇者パーティーのひとりであるヴェンジ・スターキーらしい。 　だが、何一つ記憶が戻らなかった。 　頭が整理しきれない中、宿に向かう途中で俺は割れた鏡を見つける。 　——そこに映っていたのは、下半身のない俺。 　——そして、アールの姿は黒いうねりとなって歪んで映っていた。 ＊不定期更新／カクヨム・ノベルアップ+にも掲載中。 ＊この物語は法令に反する行為を推奨するものではありません。 ◆章構成◆ 1章：封印されし生臭い右腕 （決断の物語。首が落ちます） 2章：竜の瞳にいのりを灯せ （世界観を広げる物語。ドラゴンと全力かけっこします） 3章：太陽が落ちた日 （巻き込まれていく物語。上半身がいっぱい増えます） 4章：花の鎮魂祭と時の牢獄 （もたらされた結果に立ち向かう物語。時間が止まって困る） 5章：グラフォの翼は月まで届く （←イマココ！　ドラゴンレース中） 6章：〇〇〇〇〇|〇〇《〇〇〇〇〇〇〇》（真実と宿命に葛藤する物語） 最終章：〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇（再び“決断”を問われる物語） ※4章は作者のMPがゼロになるまで書いたのでオススメです。 ※5章後半には「精神粉砕イベント」も予定。ご覚悟ください。

　12000年前、月は魔力を帯びていた。月に選ばれた人の子は超常の力を得て地上の支配者となり、只人たちを弄ぶ。しかし、突如として魔力が途絶えたのを皮切りに、彼らは皆死に、呆気なく忘れ去られた──。 　時は現代。違法プロジェクト「月嫡再臨」の実験体「ルナ・チルドレン」の元一員「ベータ」にして、半身不随の車椅子ユーザー、防人都（さきもりみやこ）が通う教室に、かつての仲間である「デルタ」が転入。喜びも束の間、都が懇意にしていた部活の先輩の死亡が判明、彼女の歯車が再び狂い出す。月の時代を取り戻すべく本格始動する「月嫡再臨」の陰謀を、都は阻止出来るのか！？ 　月を介して異物が入り込む、現代舞台ジュブナイルファンタジー。 　不定期更新。

お金持ちのお嬢様、瑠璃原碧（るりはら・あおい）と、その教育係兼ボディガードの極﨑理導（きわみざき・りどう）。 彼らと、邸宅の個性的な面々が織りなすアルティメットな日常エピソード集。 不定期更新予定です。

　現在プレイしているゲームについて、適当に語るだけのエッセイ。 　ストーリーのネタバレには気をつけるつもりですが、うっかり書いてしまうこともあるかもしれません。 　ジャンルはRPGが多めです。 　エンジョイ勢のゆるゲーマーなので、やり込むことは、たまにしかありません。 　けれども１つのゲームをながーく遊んでいることは多いです。 　なかなかクリアできないんだよな、これが。

人生も後半戦に突入しました。 介護を含めた親の話、自分の体の衰え、思い出話など、チラ裏レベルの個人の意見です。 不定期更新です。

深淵が縁に手をかけ始めている。地は揺らめき、空は歪んでいる。 現代社会の中で多くの不可解な事象に見舞われる彼らがどう生きるのか。 ここに、新たなクトゥルフ神話が降臨する。 本作は【カクヨム】【アルファポリス】でも投稿しております。 本作は不定期更新です。

_____この世界には失われた国にも、新興国にも、長い歴史のある国にも1人は魔女がいる。 魔女とは全てに絶望し、且つ魔女たる資質を持つ者の元へ現れる「一冊の本」を読む事で圧倒的な魔力と、不老不死、潜在的な能力を得ることができる。 ただし魔女は己の心臓に刻んだ誠の名を誰にも告げることはできない。もし、誰かに告げた瞬間、跡形なく魂までも灰となって散るだろう。_____ この物語は星歴500年〜、各国の魔女の足跡を記した日記である。 1.『藍』の魔女 ご都合ものです！色々と噛み合ってなかったらすみません！！ ユーザー名通り低気圧敗北民で多々体調を崩すので不定期更新です。 拙い文章ではありますが気ままに楽しんでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします！

＊簡単なあらすじ＊ 最底辺にいた少女が、急に最上位になったかと思えば、彼女には秘密があって、様々な思惑に巻き込まれ、そんな中でも懸命に生きる話。 ＊あらすじ＊ ここは魔法絶対主義の世界。 魔力が少ない者や技術が乏しい者は常に肩身が狭く、まともな評価を得られない。 主人公レミア・ミューは、そんな世界で「魔力0」として生まれた少女だった。 差別と冷遇の中で必死に生きていた彼女だが、ある日、「魔力が後から発現する」前代未聞の存在となってしまう。 注目を浴びるレミアの前に現れるのは、国、呪い子、宗教団体──！？ 誰が味方で誰が敵か分からない、様々な思惑が交差していく。 彼女はなぜ魔力を発現させたのか？　世界が滅びるという噂は本当なのか？ これは、そんな普通の幸せな生活を夢見る少女の、人生を見届ける物語──。 長編小説初チャレンジ、見切り発車、不定期更新の作品になるのでどうなるかわかりませんが、どうぞよろしくお願いします。 ※「カクヨム」にも投稿しております。

中年女性の朝宮ゆきは父母を最後まで看取り、ひと段落したと思った途端に自分自身の体調を崩してしまう。 重い体で会社へと向かう途中、突然足元に暗い穴が開き不気味な集団に引きずり込まれる。 落ち行く暗い穴の中で救ってくれたのは、異世界、時空の狭間、地球の三柱の神だった。 本来であればあとニ巡で眷属神となる筈だったが、時空の狭間で命を落としたため地球の輪廻には戻れず、時間の概念のない時空の狭間では輪廻転生は叶わないと告げられる。 だが、半神半人として自分が創造した時空に降臨し、世界を巡り、出来る範囲の役割を果たして欲しいと異世界の神に頼まれた。 うん、やるしかないか。女は度胸！ 時空の狭間の神からは健康な体、異世界の神からは強さ、地球の神からは良き縁を結ぶ力をいただいて、異世界の神が創造したフェリアに降臨するのだった。 ………って、え？！幼児からなの？ 最強の仲間達と出会いつつ、幼児は楽しく世界を巡る。 ----------------------------------------------------------------- 主人公の恋愛要素はありません。 物凄い邪悪な敵は現れません(たぶん)。 深刻な内容はありませんが、仄暗く残酷な話もあります。 本作のテーマはそこそこ平和です。 ほのぼのと旅行したり、屋台を出したり、のんびりする幼児を見守っていただければ幸いです。 週に1～2回の予定ですが、基本的に不定期更新です。 ※　カクヨムにも掲載中です

ＨＡＷＫ——襲装機兵に搭乗するホーカーと呼ばれる傭兵たち。 ＴＩと呼ばれる超越知能がテラフォーミングした火星では多くの勢力が争い、ノワール戦役と呼ばれた。無名のホーカーはこの戦争に参加する。 作戦中に第三世代超越知能ＥＬの勢力から追放処分を受けたノワールの英雄ジーンとコードネームさえももたない無名のホーカー。ジーンが率いる所属部隊は解散し、二人は生き延びる道を探す。 ジーン本人の望みでもあり、彼女を葬り去って生き残ったホーカーは、彼女の願いをかなえるために火星の北極冠に向かった。 北の魔王からは名無しではなく隻翼と名乗れと言い渡される。それは名無しのホーカー新たなコードネームとなった。 隻翼は宇宙を征く星間航行戦車「アルフロズル」を手に入れ、火星から脱出する。 滅んだ郷里の仲間を呼び寄せ、とある目的のために屋台巡業しながら戦力強化を図るのだった。 ※小説家になろう様、カクヨム様で同時連載しています。 ※※第一章【ノワール戦役】完結！　10万字以上あります。以降は不定期更新予定です。

有能すぎて天界を追放された男が、荒廃した地球で信仰を集めながら成り上がる話。 核戦争で人類が滅亡した世界。 天才プログラマーの男は、天界の「新人類創造プロジェクト」の実験体として転生し、ルシエルと名付けられる。 だが、彼は超美形のエレガントな紳士だった！ 伝統と規制と嫌な上司に抑圧される天界を、心理学や科学知識を駆使してエレガントに改革していく。 次々と成果を上げるが、あまりにも有能すぎて天使長に警戒され、ついには「神を冒涜した」という濡れ衣で追放される。 追放先は、荒廃した地球。悪魔転生した元人類たちが支配する、混沌とした世界だった。 そこでルシエルは謎の声から告げられる——「6ヶ月以内に1000人の信仰を集めよ。さもなくば滅ぼす」と。 生き残るため、ルシエルは圧倒的な知識と光魔法で蛮族たちを救い、信頼を勝ち取っていく。 そして彼のコミュニティは次第に繁栄し、やがて大国をも動かす存在へと成長していく——。 この男、理系なのにエレガントすぎる……！ 天界を追放された男の、地球成り上がりストーリー開幕！ --- 30話までは毎日更新、その後は不定期更新予定 カクヨムでも連載してます

＊作者の心の休憩所 ＊ひとりごとみたいな日記 ＊不定期更新

　凍らせ屋を妻とともに営むフェルティは、懇意にしている領主に取引量の増加と引き換えに揚げ油を手に入れる。 　揚げ物ライフを堪能するため、増え続ける氷の需要に応えるため。今日も彼は弟子を募集する。 ※重要ではないので、植生などは丸無視です。 ※貴族絡みのしんどそうなアレコレは多分書かないです。 ※書き貯め分が尽きたら不定期更新になります。

【毎週日曜19時過ぎ投稿！】※現在多忙につき不定期更新となっております。 「僕はいつか、世界一の技師になってみせる」 そう宣言したのは幾年も前のこと。 その姿は今では見る影もなく、デルタ・グリステアは衣食住を共にしていた冒険者パーティから追い出されてしまう。 その冬の夜、路地裏で毛布に包まって自身の境遇を嘆いていると、彼に一人の少女が手を差し伸べた。 「私も似たようなものですから」 リナと名乗る不思議な少女。自称魔物学者の彼女は行くあてのないデルタに助手として自分と生活することを提案する。 暫し考えた末、デルタはリナの手を取り、立ち上がった。それが二人の、まだ見ぬ者の、果ては世界の運命をも変えかねない事態へと展開していくとは考えもしなかった―― 剣と魔法の世界では需要が少ない『機械』を扱う職業である技師が、同じく『一味違う』職業の者と織りなす物語が、幕を開ける。