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作者:フランシス・ローレライ(狼礼礼)/作品情報/Nコード:N3293IZ
短編 |
菊池徹夫「文字の考古学 I 」に掲載されたインダスの印章の解読です。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 二次創作 古代 インダス文明 最終更新日:2024/05/04 08:15 読了時間:約13分(6,111文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:板堂研究所(Bando Research Corporation)/作品情報/Nコード:N1823IN
短編 |
フィンランドの研究者、A.パルポラ編纂による「Corpus」には多数、インダスの印章の写真が掲載されており、ネット検索するだけで閲覧できるので、活用しました。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 二次創作 史実 インダス文明 未解読文字 考古学 日本語のルーツ 最終更新日:2023/11/25 11:48 読了時間:約119分(59,321文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:板堂研究所(Bando Research Corporation)/作品情報/Nコード:N5617IE
短編 |
これまで古代ギリシャ(線文字A、クレタ聖刻文字など)、キプロス(キブロ・ミノア文字、キプロス音節文字)、そしてインダス河流域の古代文字を日本語として解読する作業を続けてきました。そして予想外の成功を収めつつあります。しかし切り口が斬新なだけに、周囲を説得するためには一工夫必要でしょう。
考古学では、常識が速いスピードで塗り替えられます。例えば1986年の吉野ヶ里遺跡の発見や、1996年、シュメール人の文明より古い、トルコのギョベクリテペ遺跡の発掘。昔、弥生時代は、紀元前300年頃に始まったとされましたが、今では、前1000年頃まで遡る説があります。「大和朝廷」と称したものが、今や「ヤマト王権」です。すると海外の未解読の古代文字で、日本語を記していたと判明しても、さして驚嘆すべきでないかも知れません。
今までコロナ禍の巣籠生活の中で深く潜行し、進めてきた研究ですが、5年以上になるので、少しづつカミングアウトせざるを得ない、そんな問題意識です。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 史実 考古学 オリエント世界 青銅器時代 キプロス インダス文明 古代文字 線文字A インダス文字 最終更新日:2023/04/21 11:27 読了時間:約37分(18,222文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:板堂研究所(Bando Research Corporation)/作品情報/Nコード:N6018HP
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インダス文字の背景言語は、日本語ではないかとの自らの主張に対し、ありうべき反論を考えてみました。
日本語として何よりのエビデンスは、インダスの印章に登場する漫画であり、特にインダス印章の文字列に「裏」、「逆さ」等と記述ある場合、印章を上下逆にすると、文脈に合った漫画が登場します。逆に言えば、漫画こそ、インダス文明と現代の日本を結ぶ、理解しやすい伝統文化に違いないのです。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 古代 史実 未解読文字 インダス文明 日本語 最終更新日:2022/05/02 06:59 読了時間:約21分(10,196文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:板堂研究所(Bando Research Corporation)/作品情報/Nコード:N4016HK
短編 |
インダス文明で発祥したと見られる神話的な「北のタコ」は、北極星を中心に天空を回転させる神的な存在と見られます。ミノア文明に受け継がれ、最終的には日本の古代文化に受け継がれた形跡があります。
「人は皆、死ぬと『北のタコ』、すなわち天空を回転させる神的存在の一部となる」との思想が背景にありそうです。
インダス文明の土偶は、多くの場合、女性であり、豊穣祈願用と推測されます。典型的には両目がゴーグルをはめた様に大きく、頭頂が上に長く伸び、首飾りを幾重にも(例えば八重に)つけているので、首から上は「北のタコ」をイメージしているのでしょうか。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 史実 インダス文明 ミノア文明 北極星 銅鐸 古墳時代 未解読文字 星座 最終更新日:2022/01/05 17:34 読了時間:約20分(9,968文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 22 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 20 pt |
作者:板堂研究所/作品情報/Nコード:N3453HK
短編 |
ミノア文明では「北」は、北極星や北斗七星との関係が深く、権力を象徴した概念と見られます。星や連星は古代と現代に共通し、また理解しやすいので古代究明の鍵でしょう。
(参考文献)
角謙二発行、酒井彩子編集「星座の基本」(枻出版社。2016年)
近藤二郎「星座の起源」(誠文堂新光社。2021年)
千城央「古代東北の城柵と北斗七星の祭祀」(無明舎。2012年)
中村士「古代の星空を読み解く」(東京大学出版会。2018年)
原恵「星座の神話」(恒星社厚生閣。1975年初版、2007年4刷発行)
藤井旭企画・構成「星空ガイド 2021」(誠文堂新光社。2020年)
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 二次創作 古代 史実 北極星 北斗七星 ミノア文明 インダス文明 地中海 未解読文字 星座 最終更新日:2022/01/04 09:40 読了時間:約5分(2,304文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:板堂研究所(Bando Research Corporation)/作品情報/Nコード:N9577GX
短編 |
四大文明の文字のうち、解読されていないのが、インダス文字です。特に「北のタコ」の印章等から、KITA が NORTH、TAKO が OCTOPUSを意味する事が確認できるので、日本語性がほぼ証明されたと感じます。
「北のタコ」には、米国の小説家ラヴクラフト(H.P.Lovecraft)の想像したタコの怪物、Cthulhu をネット検索すると、近いイメージの画像が登場します。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 二次創作 史実 インダス文明 古代文字 日本語 未解読文字 星座 最終更新日:2021/04/27 09:42 読了時間:約16分(7,981文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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