作者の思いつきと殴り書き。 とある学生の話だと思ってもらえれば。

小説を書くということを、趣味でするのか、本気でするのか。自問自答を繰り返しながら、今日も悩んでいる。夢ではなくて、現実に思えば――思う物語を文章化することが、なかなかできずに書けない日々が続く作者の思いです。

高校2年生になる槙本信介は、どこにでもいる普通の高校生だった。顔も普通で成績が良い訳でもなく、本当にどこにでもいる帰宅部の高校生。ぼっちと言う訳でもなく、休憩時間になると友達と接したりする物語に出て来る主人公気質は全然なく、やる気のない感じの今時の男子高校生。 そんな信介は、クラス疎か学年で1番モテると噂の女子生徒と密かに連絡を取り合い好意を寄せられる。 この物語は、そんな気怠い感じで接する主人公と今まで近寄って来た男とは違う信介に好意を寄せる学年1のモテ女子の今の時代だからこそある物語。 日間現実世界［恋愛］ランキング　1位達成！ 週間現実世界［恋愛］ランキング　1位達成！ 本編完結済み 時々投稿される番外編は作者の思いつきで書いていますので完全は不定期です。それはご了承ください。

魔法と自然が豊かな異世界に転移したのはまさかのラノベ本。 この世界でこの本を読めるのは『読解』の加護を受けたリリーシュアのみ。 流行には全く興味がなく、趣味は魔術具の研究という彼女が預言書を手に入れ目指すは馬鹿王子との『婚約破棄』。 転移するのがわざわざ人じゃなくても良くない？という作者の思いで作ってみた作品です。

作者の思いつきでやりたいようにやる物語です。酷い環境にいた主人公（新堂　永久）の漂流？から始まり落ちこぼれの永久が新たな地で落ちこぼれではなくなり無双したり普通の恋愛をしたりするのかなぁ、てかできるのかなぁ。あ、因みに異世界転生、転移ものではありません。させたいんですけどね。 かなり面倒な設定やご都合主義、強めの主人公補正、etcが含まれます。読む際は頭を空っぽにして読んで下さい。作者は頭空っぽで作ってます。 気になった方は本編読んで下さい。

とある場所で、先輩と後輩がコーヒーとフルーツオレ片手に駄弁る。そんなお話。

お話を書く時、自作を読み返す時、そこには作者の思いがあると思うのです。 一番に共感する読者は、やっぱり作者かなぁ？

ある日、事故で死んでしまったゲームが好きすぎる少年は、その特異な魂と神の興味によってRPG世界に転生することになった。 新しくリュートという名前を授かり、沢山の人達や様々な経験を重ね、どんどんと成長していく。 そのさなかに自分がどういう存在なのか気づき始めながらも、この世界を思う存分楽しむのだった。 ※この作品は作者の思いつきにより創作され、急な超展開、作者の趣味ダダ漏れ、長期間の投稿遅れなどが予想されます。 それでもいいという人も、そうでない人も、広い心と暖かい目で見守っていただけるとありがたいです。

君の醜さをすべて、僕が持って行けたなら。

作者の思い。 願い。がある本

忘れない為に構想途中の話を貯めておく。不定期投稿。

重たくて、激しい痛みが、頭蓋骨を叩き割った。

普通の女子高校生A。 なんてことない毎日は卒業までずっと続くと思っていたのに…。 少しのきっかけで人生を変えられるか変えられないかは自分次第。何回かあるチャンスの中で変えられなかったらどうなってしまうのか…。 作者の思いとメッセージが詰まった作品です。

逃げ出した先に在ったのは現実と変わらない夢でした。 変えようとしても触れられませんでした。 もう一度逃げると、今度は幸せな夢でした。 手に入れようとしても触れられませんでした。

交通事故で死んだ辻彩斗は最強の魔法使いを目指す！ その中で勇者と出会い互いに強くなっていく！ 0のつく日に、なるべく投稿します。 元旦、エイプリルフール、クリスマスも投稿します。 +αで投稿があるかも！ 【注意事項】 ・この作品はなろう最強の主人公を作り出したいと思った作者の作品でクオリティーは気にしないでいただけると幸いです。 ・テンプレどうりにしたくないという作者の思いで拗らせがあったりします。 カクヨム　http://kakuyomu.jp/works/16816927860215599188 アルファポリス　https://www.alphapolis.co.jp/novel/589150090/374592954 Novelism　https://novelism.jp/novel/M3ztUO60SMKsNGr7xDgVKg/ ノベルバ　https://novelba.com/indies/works/933102 ツギクル　https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=60767

　投稿済み小説「未来・家族」のアナザーストーリー的な小説です。「未来・家族」の主人公崋山の祖父である龍昂の、子供の頃の出来事から愛する人との別れまでのエピソードです。「未来・家族」の中で伏線が貼られていた内容です。あのマーガレット・ミッチェル作「風と共に去りぬ」的な、男性主人の近未来の出来事です・・・これは作者の思い込みかも知れません。内容は全く関係はありません。 　お察しの通りこれは設定はＳＦですが科学的小説ではありません。最初の方で主人公の子供の頃の悲惨な残酷描写がありますが、飛ばして読んでも、話の筋は分かります。 この作品は「カクヨム」さんにも投稿しています。

僕はどうやら、僕じゃないらしい。 じゃあ、本当の僕とやらは、どうしたら出てくるのだろうか？

君がいなくなってから数年が過ぎたけれど、いつになったらもう一度君に会えるのか、分からない。

　東:これは持論なんですけど、推理小説における共犯はナンセンスなんですよ。 　記者:と、言うと。 　東:ぶっちゃけた話推理小説で共犯が使われる場合なんて、その9割は作者の思いついたトリックが単独では実現不可能で、でも捨てるのは勿体ないからやむを得ず共犯者を立てる、というパターンなんですよね。だから共犯者の設定は適当になりがちだし、結果として話は面白くならない。 　記者:確かに東さんの小説はどれも単独犯でしたね。とすれば、少なくとも今後も東さんは共犯の推理小説を出すことは無い。と？ 　東:もちろん例外はありますよ。共犯関係そのものをメインに持ってくる場合とか。あと…… 　記者:あとは？ 　東:完璧な完全犯罪のトリックなら、共犯でも仕方ないかなと。なにせ、推理小説家の夢ですからね。 　2002/10/10発売 週刊ミステリィ43号 巻末インタビューより抜粋

全てのものが星の力を宿す世界。自らに宿る星を自覚する「成人の儀」にて、夜空をいくら探しても自分の星が見つからない少年がいた。皆が夜、星の力を用いて遊ぶ中、一人何も与えられなかった少年がいた。否、ちゃんと星の力は彼にも宿っていた。ただ夜空にないだけで―――！ 作者の思い付きとノリと勢いがすべての占星術系異世界冒険譚！他のことはまだ未定！果たして俺はこの物語を完結させられるのか！？ こんな感じのグダグダ小説です。