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メンヘラおじさん、異世界で飯を始める ~スキルなし、チートな…
メンヘラオジサン【監…全177エピソードハイファンタジーファンタジー
5.7万PV 仕事にも人生にも疲れ、「もう何をしていいのか分からない」と 感じていた42歳のメンヘラオジサン・博之。ある日、駅のホームで 電車に吸い込まれるように命を落としたはずだったが、目を覚ますと、 そこは魔法やギルド、貴族制度が存在しながら、鉄道や飛行船、 冷蔵魔法まで発達した不思議な異世界だった。 しかし、異世界転生につきものの強力なスキルも、魔法の才能も、 若返りもない。スーツ姿の42歳のおっさんのまま、無一文で 放り出されただけだった。  まず必要なのは世界を救うことではなく、自分の飯と寝床。博之は  港町の小さな食堂で薪割りや皿洗いを手伝い、飯と倉庫の寝床を  与えてもらう。そこで市場を歩き、海藻や干し野菜、魚、香辛料、  魚醤のような調味料を見つけ、自分なりの煮込み料理を作り始める。  安い野菜や魚のあらを出汁に使った日替わり料理は少しずつ評判と  なり、博之は貯めた金で貧民街近くのボロ小屋を借り、  鍋一つから独立する。大は銅貨5枚、小は3枚。最初は一日  十数食しか売れない小さな商売だが、それでも何とか自分一人なら  食べていけることが分かってくる。  売れ残った飯は、近所の孤児や仕事のない者たちへ。ただし博之は  聖人ではない。「炊き出しちゃうで。食うなら掃除くらい手伝え」と、  働ける範囲で仕事を頼む。逆に異世界の常識を知らない博之は、  子供たちから町の物価や仕事、ギルド、治療院などについて  教えてもらう。  やがて店には、戦争孤児、借金奴隷、敗戦国出身者、病気や怪我で  働き口を失った者、スキルを持たない者たちが集まり始める。  博之自身には何の特別な力もない。しかし、「戦えなくても  店番はできる」「文字を覚えれば帳簿をつけられる」「薬草を  覚えれば採取で稼げる」と、それぞれにできる仕事を見つけ、  飯、教育、治療、仕事を組み合わせていく。  飯屋から始まった小さな居場所は、やがて人材育成、冒険者派遣、  商会へ。  これは、異世界でも何者にもなれなかった42歳のおじさんが、  同じように社会からこぼれ落ちた者たちと一緒に、  「とりあえず食って生きていける場所」を作っていく物語である。
「地味な雨読みはいらない」と追い出されたので、隣国で水害を止…
さくらろ全34エピソード異世界恋愛
ヴァルクール侯爵家の長女エリナは、雲、虫、土、水脈の変化を記録し、領地の洪水を人知れず防いできた「雨読み」だった。けれど家族も婚約者も、空を晴らす華やかな祝福を持つ妹ミレーユばかりを称え、エリナの警告を臆病者の言い訳と笑う。 ついに公開評定で婚約も役目も妹へ譲れと命じられたエリナは、雨帳を閉じた。 「わかりました。もう、あなたたちのために空は読みません」 故国を離れた彼女が旅の途中で救ったのは、干ばつに苦しむ隣国の公爵カイルだった。奇跡を求めず、観測の根拠を聞き、避難命令の責任を自ら引き受ける彼のもとで、エリナの地味な知識は井戸を蘇らせ、鉄砲水を止め、領民の暮らしを変えていく。 一方、エリナの雨帳を失った故国では、妹の祝福だけでは防げない災害が連鎖し始めていた。 これは、ずっと二番手にされた女性が、自分の仕事に正当な名と対価を取り戻し、誰かの犠牲ではなく対等な伴侶として最優先に選ばれるまでの物語。
【完結】四度も婚約破棄されたのは、幼馴染の王太子が婚約者たち…
木風全3エピソード異世界恋愛
「――エレイン嬢との婚約は、なかったことにさせていただきたい」 その一言を聞いた瞬間、「ああ、また」と思った。 公爵令嬢エレインは、三年間で四度も婚約を破棄された。 理由はいつも同じ。誠実だったはずの婚約者が、なぜか別の令嬢と浮気するのだ。 「もう誰を信じたらいいのか分からない」と幼馴染の王太子レオンハルトに零すと、「なら俺と婚約すればいい」と求婚される。 婚約後、今までとは別人のように甘やかしてくる彼に、エレインも次第に惹かれていく。 ところがある日、四人の元婚約者が浮気した裏には、すべてレオンハルトが関わっていたことを知ってしまい――。
破壊の御子
無銘工房全549エピソードハイファンタジーファンタジー
 七柱の神々を奉じる七種族――ディノサウリアン、マーマン、ドワーフ、エルフ、ゾアン、ハーピュアン、そして人間が暮らすセルデアス大陸。その長き大陸の歴史に深く刻み込まれた、ひとりの男の名がある。 「破壊の御子」ソーマ・キサキ。  古代セルデアス大陸の西域に突如として現れ、当時亜人類と呼び蔑まれていた種族を率いて反旗を翻すと、多くの街を焼き払い、いくつもの王国を滅ぼした。そして、大陸全土に戦乱と恐怖と破壊をもたらし、ついには史上最悪の破壊者にして虐殺者として今なおも恐れられる男。  しかし、その正体は現代日本から召還された、アニメや漫画が好きなごく普通の少年・木崎蒼馬だった。  レベルもスキルも魔法もない異世界で、何のチート能力も与えられなかったばかりか、自身で戦う力すら奪われた平凡な日本人の少年が、涙を流し、反吐を吐き、時には挫折を味わいながら、それでもなお知恵を絞って仲間とともに戦い抜き、歴史にその名を刻む大河戦記ファンタジー。
崩壊世界でマンション暮らし ~家賃はきっちりもらいます
二時間十秒全135エピソードローファンタジーファンタジー
【書籍発売中!!】ある日、世界は崩壊した。何か未知の力に世界が触れたことにより、建物は魔石という脆い結晶に浸食され崩れさり、世界には魔物が溢れるようになり、文明は完全に崩壊した。そんな中で、サラリーマンの九重《ここのえ》玲司《れいじ》はマンションを作り出す特殊能力に目覚める。マンションは安全に暮らすことができ、通販で生活に必要な物資や魔物を倒す武器も買える。九重はマンションで快適な生活を送るために崩壊世界で生きていく。どうやらマンションの生活に惹かれて、生き残った人々も集まってきたようだ。
【カクヨムコン9受賞】剣聖悪役令嬢、異世界から追放される~勇…
しけもく全382エピソードローファンタジーファンタジー
第9回カクヨムWEB小説コンテスト 現代ファンタジー部門において、「特別賞」および「ComicWalker漫画賞」を受賞致しました!! 応援して下さった読者様方に深く感謝申し上げます! 【追記】2025年1月10日、書籍第一巻発売します! よろしければ是非、お願いいたします! 「……コレは一体、どういう事ですの?」 剣聖でありながら公爵令嬢。 その力を買われて勇者パーティの一員となっていたアーデルハイトは、同パーティに所属していた聖女の所為で凶悪な魔物の群れに襲われる。 もはやここまでと諦めたその時、彼女の眼前には眩いばかりの摩天楼――東京のコンクリートジャングルが広がっていた! 「お嬢様!? 私、クリスです! あなたの侍女の!」 煌びやかな鎧と聖剣のせいで職務質問を受けたアーデルハイトは、 1年前に死んでいた筈の侍女・クリスによって助けられる。 「お嬢様には、ダンジョン配信をしていただきます」 しかも世界中に存在する、魔物が蔓延り未知の資源が眠る地――ダンジョンを攻略し、その様子を配信することになって!? 『速っ!?』『すげぇえええ!』『撮れ高お化け』 『普通の探索者は魔物でサッカーなんてしねぇんだよ!!』 『王者の余裕』『令嬢の余裕』『百億回登録した』 異世界で剣聖をしていたお嬢様は、現代ダンジョンでも最強! しかも超のつく美人でスタイル抜群な彼女は、 瞬く間に人気配信者へと駆け上がってゆく! 最強・美人・無敵! お嬢様の無双ダンジョン配信 なお、本作はカクヨム様でも投稿しております
貸本屋のお姉さんに気に入られるために俺は今日も本を読む
鈴埜全485エピソードVRゲームSF
友人に誘われVRMMOを始めたセツナ。 開始早々女神と遭遇! NPCとわかってはいるが、彼女に会うために貸し本屋に通う日々。 そんなプレイスタイルあってもいいじゃないか。だって俺はここに癒しを求めに来ているのだから……。 2025/8/16〜感想返信を一時停止中です。よろしくお願いします。 2026年GWから感想返信再開しております。 カクヨムにて同時掲載中です。 鈴埜のAI利用状況に関して https://syosetu.com/userblogmanage/view/blogkey/3649347/
【コミカライズ&電子書籍化】断罪された負け組令嬢ですが、時間…
シアノ全45エピソード異世界恋愛
──もう負け組なんて言わせない。やり直しの能力で幸せになってみせます! 幸せになれるはずの婚約披露パーティーの日、最悪な形で婚約者の第二王子から婚約破棄されてしまったヴァイオレット。なんの才能もなく、家柄しか誇れるものがなかったヴァイオレットは負け組と蔑まれ、プライドをズタズタにされてしまう。 しかもそれまでの自分の行いのせいで友人を失い、家族からも捨てられてしまう。誰からも信用されず、全てを失くしたヴァイオレットは幽閉された屋敷で火事に巻き込まれ、孤独に死のうとしていた── それまでの行いを反省し、人生をやり直したいと強く願った時、ヴァイオレットに『やり直し』という加護が発現。目覚めると婚約披露パーティーの一年前に戻っていた。 ヴァイオレットは心を入れ替え、『やり直し』を使いこなしながら、今度こそ幸せになるための行動を始める。 そんなヴァイオレットが出会ったのは、筆頭魔術師でありながら魔力が強すぎるあまり『化け物魔術師』と呼ばれて周囲から忌避されているユリシーズだった。 しかしユリシーズは紳士的で優しく、かつての婚約者とは正反対だった。ヴァイオレットはだんだんユリシーズに惹かれていく。ユリシーズは触れる人を傷付けてしまう呪いのような体質だったが、何故かヴァイオレットはユリシーズに触れることが出来るようで── さらにヴァイオレットは『やり直し』の能力で王太子妃の暗殺を防いだことから、何者かが暗躍するキナ臭い事件に巻き込まれていくのだった。 コミカライズ&電子書籍化しています! 大団円のコミックス最終巻である4巻が2026年8月20日に発売しました。大変ありがたいことに30万部突破だそうです。 嶌咲ゆたか先生の漫画が本当に素晴らしいのでぜひぜひ読んでください!! https://shuro.world/publication/rehappy01/
【書籍化】幼馴染(カノジョ)を親友に寝取られた俺。これからは…
ヨルノソラ全52エピソード現実世界恋愛
付き合ってまだ三週間。 にも関わらず俺は浮気をされた。 しかも、その浮気の相手は俺の親友だった。 俺がキスに踏み込もうと勇気を出した時は「まだ早い」とかなんとか言ってきたくせに、アイツとは普通にキスするんだな……。 ずっと好きだった幼馴染の女の子、そして無二の親友に裏切られひどく傷心する俺。 そんな時に現れたのは、親友の妹だった。 彼女は落ち込む俺の手を握ると、 「私が、先輩の浮気相手になってあげます。寝取られる辛さをアイツらに教えてあげましょう」 ※カクヨムにて同タイトルで投稿 ※書籍化しました。2025年6月2日発売(一部の書店や電子書店では5月29日より発売) ※書籍化に伴い以下に改題しています。 『センパイ、私と浮気してみませんか? ~幼馴染を親友に寝取られたので、これから元親友の妹を寝取り返したいと思います~』
葉隠桜は嘆かない
玖洞全222エピソードローファンタジーファンタジー
魔獣と呼ばれる異形の怪物が出現し、日本は鎖国を余儀なくされた。 その窮地を救ったのは、神の加護を受けた『魔法少女』たちだった。 ――鎖国から30年。 神様に命を救われた少年・七瀬鶫は、契約の代償として魔法少女【葉隠桜】として活動することになった。 「俺が魔法少女? ……いやいや、どう考えても無理だって」 そんな叫びも虚しく、可憐な姿で戦場に駆り出される日々。 世間に正体がバレれば社会的に破滅する。 鶫は身バレを恐れ「普通の魔法少女」を演じようとするが、やがて過去の因縁や、抗えぬ運命に絡め取られていく事になる――。 ※日本を舞台にした現代ファンタジーです。 ※カクヨム様にも投稿されています。
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みんなのイチオシレビュー!

乙女ゲームに必要不可欠な 並み居る求婚者たちはみんな個性豊か 転生ものによくあるトラックとの衝突で やってきた異世界で皆が主人公を求めてきます それぞれと仲を深める時間とか ないんだ… 問題文だけ与えられて ヒントも何も無しに 正答を導き出す役目は 読者に委ねられました さあ考えてみてください 思わず笑ってしまう 乙女ゲームの世界の中で
レビュー投稿者 夜朝
「悪役令嬢×ロボット」という異色の組み合わせですが、前世がガンダム・勇者シリーズ好きの重工エンジニアという設定の噛み合い方が神レベル。護衛騎士アスラン(笑)との複座式コックピットの距離感が最高! Gに耐え、愛を叫び、謎の熱唱BGMが響く中で同調率が跳ね上がるテンションは、往年のスーパーロボットアニメそのものです。全ロボオタクとラノベファンに今すぐ読んでほしい傑作です!
レビュー投稿者 春夏
なろうの魅力の一つが安心感を与えてくれるテンプレ作品。でもお腹いっぱいになる時もある。そんな時、ガツンと横っ面を張られるような作品に出逢うことがある。本作はまさにそれ。 ジェーン・オースティンの『説得』の翻案物。大胆にも舞台を19世紀初めリージェンシー時代の英国から11世紀頃の平安時代の日本に移しているが、まさにこれしかないというはまり具合。原作に流れる、失恋の痛みから再燃した想いまでの、じりじりした感覚も健在。 基本、原作を踏襲しているが、時代文化に合わせて、一部追加や改変がある。その一つが原作では描かれていない二人の出逢い。もう一つが物語の佳境。  特筆すべきが十二単等の和色による色彩の描写。これにより、ともすると19世紀の英国よりイメージしにくい平安時代の景色が鮮やかに浮かぶ。 オースティン作品は恋愛物の元祖テンプレ。二次的著作物が世界中で生まれている。本作は極上のリブート作品。
レビュー投稿者 ヒトツバタゴ
レビュー作品 説得
追放もの、と聞いて思い浮かべるのは、たいてい痛快な逆転劇や「ざまぁ」だと思う。 けれど、この物語が描いているのは、それだけではない。 主人公ジョシュアが本当に求めていたのは、力を認められることでも、かつての仲間を見返すことでもない。 ただ、自分がそこにいてもいいと思える場所。 赤髭団の仲間たちと食卓を囲み、道具を作り、誰かの役に立つ。 そんな何気ない日々が積み重なるほど、彼が少しずつ「団員」になっていく姿が胸に沁みる。 だからこそ、その日常が揺らいだ時の痛みは大きい。 温かさと喪失、優しさと残酷さ。 その両方を抱えながら、それでも仲間のために立ち上がるジョシュアの姿から目が離せなくなる。 「追放された荷物持ちの物語」という入口から、いつの間にか「居場所を得た一人の青年の物語」へ。 じっくり心に残る作品です。
レビュー投稿者 曽我部穂岐
ゴミみたいな人生、誰かを愛して生きるに相応しくない人間だと諦めて笑顔を忘れてしまった貴方に読んで欲しいな作品! 貴方が力ある立場になって、誰かを育て教える時に、もしも道に迷ってしまったなら。。。 養ってもらっているような社会的立場が弱い時、一番理解して欲しいと望んでも、愛し愛して欲しいと願っても笑顔とならない毎日に、貴方と貴方が信じたい人たちが命と魂の危うさを感じるなら。。。 この作品は、そのいくつかの生き様を教えてくださっています! 家族の 社会の 光と影を小説家の方が丁寧に寄り添いながら、心をこめて描かれている作品です。主人公に悪となる人物でさえ、どうしてそのような言動となってしまったかの過去や理由が主人公を支えるさまざまな登場人物により、人類史永遠のテーマを伝えてくださっている作品。 〜これから貴賤なき時代となる〜 先駆け作品と信じます!!
レビュー投稿者 笑犬花鳥
10年の献身の末、公爵令嬢エカテリーナの身に起きた残酷な仕打ち。 聞き慣れた「お前ならわかってくれる」が過去の記憶と結びつき、物語の歯車を狂わせていきます。 王宮ファンの方はもちろん、初めて読む方でもすんなり没入できる丁寧な語り口が魅力です。 作者様が紡ぐ耽美な世界で、言葉を見つめ直す旅へ出かけてみませんか。
レビュー投稿者 カルガモ丼
はじめは2部からさらにスケールアップして、宇宙規模の話になり物語の終着点はどこになるんだ?と思いました。 「名もない存在の観測」と最初から提示してあるように、多岐にわたる宇宙文明の観測によって、茜たち守山家は人類の未来を探し求め続けていく……。 3部作読み通してこそ価値のある物語だと思いました。ミライの存在がこんなに世界の根幹に関わっていたとは、あの頃は考えもしなかった。 3部だけを読んだ方がいるならば、ぜひ1部から物語を追ってほしいです! 実は現実にも観測者や管理者(神様みたいな?)はいるのかもしれませんね。この物語の大多数のように、気が付いてないだけなのかも……そんなことを考えさせられました。
レビュー投稿者 うのざき
幸せとその先、について、考えさせてくれるような一作でした。 個人的には、 『雨が止んでも  気持ちの中では  まだ降り続いているようで』 という部分が特に心に響きました。 物語を想像しながら読むもよし。 自分の心を見つめながら読むもよし。 味わい方はたくさんありそうです。 よければぜひ読んでみてください! おすすめいたします。m(_ _)m
レビュー投稿者 四季
レビュー作品 ただ、そう信じるだけ
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