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小説PickUp!

神とモフモフ(ドラゴン)と異世界転移
龍央全1944エピソードハイファンタジーファンタジー
高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。 え?助けた女の子が神様? しかもその神様に俺が助けられたの? 助かったのはいいけど、異世界に行く事になったって? これが話に聞く異世界転移ってやつなの? 異世界生活……なんとか、なるのかなあ……? なんとか異世界で生活してたら、今度は犬を助けたと思ったらドラゴン? 契約したらチート能力? 異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな? ちょっと待って、このドラゴン凄いモフモフじゃない? 平凡で何となく生きていたモフモフ好きな学生が異世界転移でドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。 基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。 女性キャラが多いため、様々なご指摘があったので念のため、タグに【ハーレム?】を追加致しました。 9/18よりエルフの出るお話になりましたのでタグに【エルフ】を追加致しました。 物語は基本的にゆっくり進行です。 1話2800文字~3500文字程度で投稿させていただきます。 ※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載させて頂いております。 ※マグネットマクロリンク様、ノベルアップ+様にも投稿を開始いたしました。
鉱石研磨が趣味なおっさんは、異世界で石を磨きながらスローライ…
李 百桃 (すもも …全432エピソードハイファンタジーファンタジー
俺はおっさんリーマンの美石屋敷 玄武(みいしやしき げんぶ)。趣味は鉱石研磨。道端の小石から宝石と呼ばれるものまで気に入った『石』をピカピカに磨きあげるのが好きで好きで仕方ない。仕事の傍ら、投稿系サイトに[ミーシャ]の名前で磨いた石や研磨工程動画をアップもする。 そして、ミーシャこと美石屋敷 玄武は、社畜と趣味の鉱石研磨の不摂生なルーチン生活を続けた結果、自室で病死。「明日届く予定のパワーストーン原石セット、せめて開封だけでも……」と未練たらたらだったせいかか否か、気付いたら異世界に転生していたので、気ままに石を研磨しながらスローライフを楽しむ事にした。
異世界医院〜一期一会〜
モロ平野全731エピソード推理文芸
護符魔法が発達し、魔獣が跳梁跋扈するユーパン大陸には、いにしえからの言い伝えがある。曰く、「汝、身体もしくは心が病いに侵されし時、十字の印刻まれし白亜の建物を見るであろう。ただし、それは汝が生涯に一度きりなり」人間、エルフ、ドワーフ、イーブルエルフ、獣人族、リザードマンなど、あらゆる種族の者たちはこの伝説を信じ、病魔に蝕まれた者は、その出現をこいねがった。その建物を実際に訪れたことのある者は、そこを次のように呼んだ。「本多医院」と……。 これは、次元の狭間に出現する本多医院に来院した、数々の患者たちの記録の物語である。 いわゆる異世界+職業もので、おちゃらけた医師と無機質ナースが異世界からのお客様の相手をします。 大体六回前後(一万字とちょっと程度)で一つの話が完結しますが、例外的に長いのや短いのもありますのでご了承下さい。 「第1回マンガBANGコミックス×AVEX PICTURES WEB小説大賞」二次選考落選。 「第8回キネティックノベル大賞」二次選考落選。 「第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト」最終選考候補に残るも受賞出来ず。 「第11回ネット小説大賞」二次選考落選。 「第4回 一二三書房WEB小説大賞」最終選考落選。
身体を奪われたわたしと、魔導師のパパ
池中織奈全297エピソードハイファンタジーファンタジー
【2023年5月15日二巻発売&12月15日コミック1巻発売予定】わたしの身体は気づいたら奪われていた。魂だけになったわたしは絶望して、消えようとしていた。 けれど、その時に魔導師ディオノレ――パパに出会った。 「消えるぐらいなら俺の研究のために使われろっていってんだよ」 そう言ったパパの言葉に頷いたわたしは、パパに使われることになった。 これはわたしとパパの日々を綴った物語。 身体を奪われた少女が魔導師と出会い、親子として幸せになる物語。
大日本帝国宇宙軍 ~神魔大戦編~
朝日カヲル全44エピソード空想科学SF
2032年、粒子加速器の事故によって、芦原蒼龍の魂は1901年の日本にタイムスリップしてしまい、高城蒼龍(たかしろそうりゅう)として生まれ変わる。 そして、天使リリエルより、このままではアルマゲドンで悪魔が勝利し、文明は衰退してしまうと告げられた。 蒼龍は21世紀の技術によって、日本を導き、第二次世界大戦の惨禍を少なくすることに成功する。そして、人類の科学的進歩を大幅に加速し、アルマゲドンに備えた。 西暦2039年 人類の存亡を懸けた神魔大戦が始まる。
断罪代行~私の代わりに家族を断罪してください!~
久遠れん短編ハイファンタジーファンタジー
 父と義母、そして義姉に虐待されていたアリーゼは死に場所を求めて入った森で聖女のような恰好をしたファイザに出会う。  今までの過酷な境遇を告白したアリーゼにファイザは「断罪代行」を持ち掛けるのだった。
銃弾魔王子の異世界攻略 ー魔王軍なのに現代兵器を召喚して圧倒…
緑豆空全951エピソードハイファンタジーファンタジー
書籍版 銃弾魔王子の異世界攻略 絶賛発売中!第3回集英社WEB小説大賞にて【大賞】を受賞!コミカライズ決定!  武器オタの俺は日々サバゲに明け暮れていた。ある日、届いた本場アメリカのサバゲ大会チケット。その大会に最強チームで参戦した俺達は、予想以上に順調に勝ち進む。だが『それ』がおきたのは準決勝の真っ最中だった。勝敗を決めるショットを俺が撃ちこんだ時、そのお返しに俺の胸に撃ちこまれたものは…なんと実弾だった。  そこで死んだはずの俺が目覚めたのは、剣と魔法の異世界。うら若き金髪碧眼の絶世の美女が俺の母親となり、巨乳のメイドが体を洗ってくれる…。「貴族の子として順風満帆に暮らせるなんて幸せだなあ」と思っていた俺。しかし少年となった俺に、恐ろしすぎる災難が降りかかるのだった。次々と敵の刺客がせまり、命がけの異世界逃避行が始まる。俺に残された、たったひとつの生きる希望は【現代兵器召喚】の力。再び平和な世界を取り戻せるのか? ラウル・フォレストは走り出す。過酷な今日を生き延びるために! スーパーデスモードの異世界で現代兵器を召喚して戦い抜く。割と王道ぽい異世界転生ストーリー 集英社から書籍販売中です↓ 1巻 amazon https://amzn.asia/d/fce7lrd 2巻 amazon https://amzn.asia/d/7rwn7ld 本作品は、小説家になろうのみに公開しております。無断転載、翻訳、朗読はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
マロンは毛玉と共に
ちゅらちゅら全138エピソードハイファンタジーファンタジー
 孤児院の前に捨てられたマロンを拾って育ててくれたのは、貴族の家庭教師として生きて来たおばあ様だった。 侍女兼家庭教師として長年勤めあげたおばあ様は王都のはずれの街に終の棲家を持った。そこにマロンが加わった。  おばあ様は根っからの貴族令嬢だった。市井で生きていくのは難しいけど、マロンと共に新しい生活を始めた。 マロンの逞しく、明るい性格はおばあさまの心の糧になっていた。 マロンは貴族の家庭教師をしていたおばあさまの教育を受け、平民なのに貴族令嬢の様な知識を蓄えていく。いつかこれが役立つか分からないが、マロンはおばあ様を養える女性になると心に誓っていた。 ある日マロンは毛玉「ケサランパサラン」と出会った。毛玉を人生の友としてマロンは人や人外との出会いを大切にして成長していく。
ご覚悟なさいませ、された事は十倍返し!ー脳筋辺境伯令嬢の仕返…
十六夜桜餅短編ハイファンタジーファンタジー
「ああ…お父様、お母様、先立つ不幸をお許し下さい。 アイヴィーは今までとても幸せでした。出来るならもっと生きたかった……………」婚約者である第一王子に嵌められ、窓もない地下室に閉じ込められたアイヴィー。死を覚悟したその時、床をぶち破って現れたのは、赤髪の従者カインだった。「お嬢、無事ですかー!」「来るのが遅いのよ!肌荒れしちゃったじゃないの、このうすらハゲ!」――ここから、ちょっとお口の悪い脳筋お嬢の反撃が始まる。婚約破棄×痛快仕返しコメディ、開幕!
闇に染まった死神は、怠惰で強欲な聖女に忠誠を誓う
早海ヒロ全447エピソードハイファンタジーファンタジー
【ネット小説大賞九、四月の応援イラストに当選しました!】 両親から虐待され、挙句に売られそうになったわたしは、自ら命を絶ちました。 次に目覚めたのは異世界。髪の色で使える魔法が決まり、決められた色以外は魔法が使えず蔑まれる世界で、わたしは最悪の劣等髪と揶揄される黒髪で生まれ変わりました。 前世からの不幸に嫌気がさし、すべてを諦めかけたわたしですが、今はこうして生きています。 「どうせ捨てる気の命なら、勿体ないから私の為に使いなさい」 そう言ってくださった主人に出会い、わたしの人生は変わりました。 わたしは誓いました。この御方、ノア様に生涯をささげることを。 貴方が往くその覇道に、最後まで付き合うことを。 だからノア様、もう少し我儘を控えてください! ※主人公は善人じゃありません。結構いろいろヤバイことやります。正々堂々なファンタジーをお望みの方はバックしてください。 ※この作品はカクヨムにも投稿しています。
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みんなのイチオシレビュー!

まず驚くのは、ハリウッド映画のような映像が頭に浮かぶ、そんな描写力。 そして、分かりやすくも深みのある世界観。 ジョークを交えつつの、熱い友情。 短く読みやすいわりに、とてつもない満足感。 何度も感動に打ち震え涙した。 まさに傑作だ。 僅かな時間で読み切れる作品である。 読まない手はないだろう。 ぜひあなたも、最高の体験を。
レビュー投稿者 Resetter
主人公は台湾におとずれるところから、この物語は始まる。 文学的な文章で、読みやすいことからするするとページをたぐるが、そこには厳かでかつ、忌まわしい事件が勃発する。 果たして主人公はどうなるのか。 神の花嫁とは、一体どういうことか。 次々と起こる災難の中、助けが伸びるが――。 ページの先に答えがあるだろう……。
レビュー投稿者 相木ナナ
レビュー作品 神の花嫁
ゾンビが地上を覆い尽くし、生存者たちは駆逐されてゾンビの大群に飲み込まれる。その瞬間までの絶望的な戦いを書いた作品。そして、戦争ものである。 本作に出てくるゾンビは一般的なイメージとは異なる。イメージ通りの個体もいつつ、メインで書かれるのは、知性あるゾンビだ。組織を作って集団で動き、武器を手に取り、勝つためにはどうすれば良いかを考える。そして、人の生き血を求める。ゾンビとしての欲望を持ったまま知性を駆使する集団を相手にする物語だから、物語は自然と戦争になる。ただ突っ込んでくるだけのゾンビとは違う、軍隊とゾンビの戦争が書かれる。タイトルに偽り無しだ。 ニューヨークを舞台に、徐々に拡大していくゾンビ勢力と、なんとか止めようとする人間たちの戦争は見応えがある。戦記ものらしい一方で、キャラクターひとりひとりの感情にもスポットを当てた内容は、読んでいて楽しめた。
レビュー投稿者 そら・そらら
レビュー作品 最後の戦争
『母が生きている頃は良かった。 』 その言葉で始まるこの小説。 わたしは最初「あれ?」と思った。 わたしにとってこの作品の作者であるaio様は詩人のイメージが強いからだ。 しかし、読み終えたときのじんわりと心に沁み込んでくる柔らかで穏やかな余韻は変わりない。 ぜひ読んでみてほしい。 そこには強さがあり、優しさがあり、世界がある。 繋がっている世界、続いていく世界、そこに言葉が響くのだ。 大丈夫、まだ間に合う、と。
レビュー投稿者 昼咲月見草
レビュー作品 天使の抱擁
ほんとそうですよ。 周りが揉めていたら、無表情になるんです。 この話は、それを思い出させてくれました。 辛いことを思い出して嫌になったと言ってんじゃないんです。 命を 次の世代に渡すこと。 そのためには簡単に 切ったらダメなものってありますわな。 それをこの作品は、私らに問いかけて来る。 と言うたらさ 人間は義務感で生きてるんじゃないと言う人もいるかもシレン けど、言いたい アンタ何か勘違いしてないか?と。 お母さんは、どんなに悲しいことがあっても 泣き声を聞くと胸がはって来るんですよ そして仮に、自分が死にかけたら 自分のことより、こう思うのです 「この子は……どうなるんだろう」とね だから踏み止まる。 何があっても。 この主人公は踏み止まる。 それは、自分の声をちゃんと聞いて理解している我が子のためなのだろう そう思う私なのです。
レビュー投稿者 ニコ
レビュー作品 乳房が張る
人間って、なんていうか、気持ちの持ち様で世界の見え方が変わる。 それでもって、そういう瞬間は、ある日、なんの前触れもなく、唐突にやってくるような気がする 例えば、前世を思い出すとか 例えば、素敵なお話に出会うとか、 あるいは、その日偶然出会った人の言葉に、我知らず、背中を押してもらっていたりとか…。 これは、必要もないのにドアマットをしていた令嬢が、 ある日、なんだか目覚めて 自分の価値/パワーを再認識し、それを周囲に知らしめ 幸せを勝ち取る物語。 短いですが、ほんわか、ふんわりと心が温かくなって 元気になれます。 幼馴染くんも素敵です♪
レビュー投稿者 林檎街
8607字の異世界恋愛です。 ヒロインは男爵令嬢のアルマ。もともとは酒場を経営するシングルマザーの娘でした。 母が男爵に見初められたことにより急遽男爵令嬢になった身です。すなわち元平民。 貴族令嬢になった以上、貴族学園に入学することになります。そして残念ながらここの貴族学園には平民出身者を差別する風土があるようです。 排撃の急先鋒は公爵令息のエグモント。退学するよう嫌がらせを繰り返します。しかし、アルマはめげません。女手一つで自分を育て上げた母を誇りに思っているからです。 そんなアルマを守る別の公爵令息も現れます。そして、何と嫌がらせにめげないアルマに惹かれたエグモントが告白してきて…… 自分が「特別」だと思っている人間は何でも思い通りになると思い込んでいます。そんなものに付き合う必要はありません。ハピエンです。
レビュー投稿者 水渕成分
言葉ひとつひとつを大切に読むことができるような詩作品です。 『笑顔は  誰かを励ますためだけじゃない  自分の奥に積み重ねた涙を  静かに光へ変えた証』 という部分がすごく深いなと感じました。 壮大な物語のプロローグのようでもあり、また、エピローグのようでもあり…… といったところが印象的でした。 老若男女問わずおすすめしたい、そんな良作です。
レビュー投稿者 四季
レビュー作品 灯火
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