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小説PickUp!

凪の気分を ~先輩の妹が何だかしつこい上に周りの女子もおかし…
冴木甲士全118エピソード現実世界恋愛
高校生の黒山胡星はふとしたきっかけで先輩の奄美雛の恋愛成就に協力していた。 その日々の中で二年生となり間もなく、一年生にして雛の妹でもある奄美葵が黒山の前に現れて頼み事をしてきた。 「私の彼氏を演じてほしいんです」 校内でも一二を争えそうな美貌を持つ葵はどうやら男避けに偽彼氏を求めている模様。 面倒を避けたい黒山はこれを拒否するも葵はめげず毎日のように黒山の元を訪ねて遊びに誘うようになる。 さらに黒山には他にも色んな女子達と関わりがあるようで……? これはできることなら一人で過ごしたい先輩と、その先輩とどうにかして交流してみたい後輩の話。 ハーメルン、ネオページにも掲載しております。
気が付いたら競走馬に生まれ変わっていました。でも、競馬の知識…
南辺万里全295エピソードヒューマンドラマ文芸
気が付いたら馬に生まれ変わってました! 前世は・・・たぶん、自信はないけど女子高生? ただ、競馬とは縁もゆかりもない為、競馬の事は何の知識もありません。 ただ、頭の片隅にあるのは、勝てなければ馬肉街道一直線! 馬肉になるのを避けるために、今日も素人競走馬娘は頑張ります! ※作者自身も競馬の事はド素人なので、勢いとネットと、某ゲーム攻略サイト頼みで書いています。 レースに関しては、2019年のJ〇Aさんのレース日程を参考にこのレースで行こうかな? と悩みながらですが組ませていただいています。 インブリード、ニックス、それなあに、美味しいの? な作者が四苦八苦しながらも、競馬小説の面白さに嵌って、読むものが無くなってきて、少ないなら自分で書いてみれば良いじゃないの精神で書き始めました。楽しんでいただければ幸いです。 現実との差異はパラレルワールドだと思ってお許しいただきたいです。 と、最初から謝罪しておきます~>< 無事に完結いたしました。応援、感想、誤字脱字修正、ありがとうございました。 カクヨムにて、内容を修正、加筆して投稿を始めました。 宜しくお願い致します。
炎と水と〜黒竜池に眠る秘密〜僕達の推理道程
シロクマシロウ子全128エピソード推理文芸
〜事件の先に待つのは友情、信頼、絆そして愛!〜 【8月21日 日間文芸推理完結済1位獲得!】 高2の夏ー地方の田舎で農業高校に通う桜田風晴。民宿を営む彼の家に、東京の有名一流高校のミステリー同好会の一団が長期滞在することになる。彼らの目的は地元で死体があがらないことで知られた黒竜池の調査。 個性豊かなメンバー達の中でも、より強く風晴を惹きつける容姿端麗な部長の正火斗とその妹の水樹。風晴はいつしか彼らと ひと夏の限られた期間だけの友情を育むが、悲劇は引き起こされる、、、! 暴かれていく父の秘密、母親達の隠す秘密。埋もれていた事件の秘密、、、そして全てが解決した先に待つ秘密は、それまでの全てを覆す。 あなたは、この愛を推理できますか?
【コミカライズ決定+準備中!】二人で一人、開始します!
みなと全55エピソードハイファンタジーファンタジー
幼い頃、原因不明の難病により入院生活を送っていた橘 明日香。 いきなりの大量吐血で意識を失い、目が覚めた場所で出会ったヴィオレッタとの会話の中で自分の病気がヴィオレッタの世界からの干渉によるものだと知った。 「巻き込んでしまってごめんなさい。でも、お願いします…協力してほしいの!」 そう懇願される明日香。 ヴィオレッタには何か事情があり、それを手伝えば元の世界にも戻れる可能性がある。 元の世界に戻ったとしても死んでいたら意味が…と思っていたら生きているだと!? 巻き込まれた側だけど、とりあえず帰るために協力しますか!ということでOKしたら、ヴィオレッタの体に入って手に手を取り合っての二人三脚生活(強制)。 「…とりあえず、元に戻るために頑張りますか!」と決意した明日香とヴィオレッタの頑張り物語、開幕!
お飾り妻の心得~きみを愛することはないと言われたので、旦那様…
凛蓮月全21エピソード異世界恋愛
「きみを愛することはない」 私、アリアナ・フェイトは本日、政略結婚をした相手のブルールージュ・ディスティニア侯爵(長いから以下ブルルとする)から初夜の床で宣言された。 構いません! なぜなら私は侯爵家の広大な農地が目的ですから! 「な、なんだと……?」 たわわに実る麦たち、広大な土地に何を植える? これからを考えるとワクワクが止まらない! 私だけ植物と幸せになるのも申し訳ないので、旦那様の恋も応援させていただきますね! と思っていたのにブルルの様子がおかしいぞ? ※作者の脳内異世界のお話です。現実世界に似ているものが出てきても、似て非なるものです。ご了承ください。 ※完結まで予約投稿済。約六万字の中編です。
婚約破棄ですか? そのご様子だと、『幽霊騎士』の本当のお姿を…
八重短編異世界恋愛
「クラウディア・ヴァリス伯爵令嬢よ。今日でお前との婚約を破棄し、ここにいるメリーを新しい私の婚約者とする」 クラウディアは『稀代の悪女』と勝手に言われて婚約破棄される。 さらに、残忍で血も涙もないその気性の粗さと恐ろしさで戦場を駆けたが、今は森の奥に引きこもっているという『幽霊騎士』への結婚を斡旋されてしまう。 しかし、彼女は笑みを浮かべて、元婚約者へと反撃の言葉を口にする。 「そのご様子だと、『幽霊騎士』の本当のお姿を知らないのですね」 『幽霊騎士』の正体とは? 
夜遊び大好きショタ皇子は転生者。乙女ゲームでの出番はまだまだ…
ma-no全476エピソードハイファンタジーファンタジー
【最終章突入!】転生ショタ皇子は破滅の道を歩んでます】  ブラック企業で働いていた松田圭吾(32)は、プラットホームで意識を失いそのまま線路に落ちて電車に……  気付いたら乙女ゲームの第二皇子に転生していたけど、この第二皇子は乙女ゲームでは、ストーリーの中盤に出て来る新キャラだ。  ただ、ヒロインとゴールインさえすれば皇帝になれるキャラなのだから、主人公はその時に対応できるように力を蓄える。  かのように見えたが、昼は仮病で引きこもり、夜は城を出て遊んでばっかり……  いったい主人公は何がしたいんでしょうか…… ☆小説家になろう、アルファポリス、カクヨムで連載中です。  一日置きに更新中です。 【カクヨムだけ何故か九千人もフォロワーがいる作品w】
私には常識しか通用しません
アンミン全290エピソードハイファンタジーファンタジー
【PV数500万、ユニーク数60万突破!】 ・第10回ネット小説大賞、一次選考通過 ・第三回HJ小説大賞前期一次選考通過 ・第四回HJ小説大賞前期一次選考通過 ・第五回HJ小説大賞前期一次選考通過 ・第六回HJ小説大賞前期一次選考通過 ・第2回 一二三書房WEB小説大賞一次選考通過作品 アラフォー社畜である主人公は、異世界転移する事を神様から宣告されてしまう。それはどうやら神様の責任らしいので、転移前に好きな能力を授けると持ち掛けられるが、魔法やスキルをもらっても適応出来ないだろうとつっぱねる。なおも食いつく神様に注文したのは『自分の常識以外の事を起こさせない』もの。異世界において魔法やスキルを否定する彼の物語が今、始まる―――
悪役令嬢な私が、あなたのためにできること
夕立悠理全40エピソード異世界恋愛
──これから、よろしくね。ソフィア嬢。 そう言う貴方の瞳には、間違いなく絶望が、映っていた。  女神の使いに選ばれた男女は夫婦となる。  誰よりも恋し合う二人に、また、その二人がいる国に女神は加護を与えるのだ。  ソフィアには、好きな人がいる。公爵子息のリッカルドだ。  けれど、リッカルドには、好きな人がいた。侯爵令嬢のメリアだ。二人はどこからどうみてもお似合いで、その二人が女神の使いに選ばれると皆信じていた。  けれど、女神は告げた。  女神の使いを、リッカルドとソフィアにする、と。  ソフィアはその瞬間、一組の恋人を引き裂くお邪魔虫になってしまう。  リッカルドとソフィアは女神の加護をもらうべく、夫婦になり──けれど、その生活に耐えられなくなったリッカルドはメリアと心中する。  そのことにショックを受けたソフィアは悪魔と契約する。そして、その翌日。ソフィアがリッカルドに恋をした、学園の入学式に戻っていた。 ※一話あたりがとても短め ※アルファポリス様にも掲載してます
【書籍化】容赦なくスキルを使い倒して異世界旅を無双する話(書…
花川天谷全152エピソードハイファンタジーファンタジー
集団転移(クラス転移)に巻き込まれ、異世界に召喚されてしまったセージ。聖女である女子達以外は必要ないからとセージ含む男子3人は即日放逐されてしまう。 放逐される直前、召喚元から慰謝料を取れるだけとってから。 その際、彼らは消されることを匂わされたため、遠くへ行こうと決める。 セージ達男子3人は聖女ではなかったが、ステータス上の職業は勇者と賢者がいて、セージだけはそのまま男子高校生だった。そのかわりスキルには何故か【聖女】の項目が。 魔物がいて、剣と魔法がある世界。獣人やエルフ、ドワーフに妖精なんかが普通にいる異世界で、友達、奴隷、幼女、モフモフ、こども達、人形達とときどき祖母。その時々の状況の流れに身を任せ、やたら使い勝手のいい【異世界ショップ】や【聖女】スキルを無駄遣いしながら、もとの世界に戻るため、のんびりまったりあてのない旅をする。 のらりくらりと異世界の醍醐味感のうっす~い異世界生活がはじまった。 「9/15 TOブックス様より第1巻発売」
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みんなのイチオシレビュー!

本作の視点人物である会社員の桜子さんは、友人の営む古着屋に寄った事で帰りが遅くなってしまいました。 そんな桜子さんが遭遇してしまったのは、彼女の後を付けてくる怪しい存在でした。 撒こうとしても執拗についてきますし、スマホで通報しようとしても何故か全く繋がりません。 果たして彼女の運命は? そもそも、どうして追われる身の上となってしまったのか? しいな ここみ様御主催の「秋のホラー企画【いろはに】」の参加作品である本作は、夜道で怪しい存在に追われる事になった女性の恐怖を描いた実に今日的な短編ホラーで御座います。 果たして彼女が追われる身の上となった真相とは?
レビュー投稿者 大浜 英彰
レビュー作品 月夜の帰り道
海外での仕事を終え、飛行機で帰国中の主人公たち。だが、着陸予定の空港で事故があり、急遽別の空港を使用することに。 けれど、着いた場所は何かがおかしい。施設は早々と閉まってしまい、電波も入らず、周辺の街はまるでゴーストタウンのように人気がなかったのだ。 そんな中、一行はやっと開いていた大衆食堂を見つける。疲れていたためもあり、主人公たちはつい、その店で羽目を外して騒いでしまうのだが……。 積み重なっていく小さな違和感が恐怖の結末を導くホラー小説。擬音語の使い方にも注目だ。
レビュー作品 雨夜の国で
5639字の異世界恋愛です。 ヒロインは伯爵令嬢のマリー。20歳。しかし、マリーはその正体を隠しています。対外的には公爵令嬢のディセシアということになっています。 婚約者はロディス王太子。将来は王妃の上に、人柄の良い相手。好条件です。 但し、最大の問題点は本来の公爵令嬢のディセシアは実在するのです。そして、本来のディセシアがロディス王太子と婚約するはずでした。ある隠された事実が判明するまでは。更にその事実について本来のディセシアには何の非もありません。 人の業というのは哀しいものです。ましてや当人に何の非もないとなると。でも、それを乗り越えて幸せになれば……
レビュー投稿者 水渕成分
しっとりとした、それでいて暗くはない、そんなムードが好きです。 個人的には、 『やがて、黄昏につつまれるときが来て  さみしく想うときがあっても』 という部分の表現が美しく感じられて好きでした。 いつも繊細かつ美しさ溢れる作品を生み出していらっしゃる作者さまならではの魅力が溢れていますね。 (^ー^)♪♪ みなさま、よければぜひ、この機会にこちらの作品を読んでみてください。m(_ _)m
レビュー投稿者 四季
レビュー作品 ただのやさしさ
好きな人は絶対に好きです。青春×百合であり甘酸っぱさも感じますが、それ以上に蠱惑的というか……コクのある感じ?というのでしょうか、グッとくる感じが印象的であり、とても魅力的です。二人の女の子の人間像と雰囲気の作り方が凄くお上手だと感じました。作者様は恐らく、百合というジャンルに「こうあるべきだ!」という強いこだわりがあるのだと思います。文章のリズム感も読みやすく綺麗で今後の展開が楽しみです。
レビュー投稿者 青芳
レビュー作品 ハイライト
この物語はアクションファンタジーですが、よくある転生や異世界要素は含まれていません。その代わりに、テンポよく展開し、アクション満載の作品となっており、多様なキャラクターが多数登場し、それぞれの背景も掘り下げられています。物語には外国的でニッチな要素が多く含まれていますが、それが見事に表現されており、読みやすくありながらも決して陳腐には感じません。プロットは多層的でスケールも大きいですが、核心となる部分は読者全員にとって理解しやすいものです。この小説を読むのはとても楽しく、作者が最後に満足のいく結末で締めくくってくれることを願っています。
レビュー投稿者 キティみずき
レビュー作品 ヴォルティアナ
逢乃 雫様の詩「サファイアの海を、駆ける天馬とこころの泉に」は、季節の移ろいと星々の輝きを織り込みながら、逢乃様の心に湧き上がる言葉の泉を見事に描き出した素敵な作品です。南へ翔けるツバメの風に始まり、夏から秋への時間を「第三楽章」として表現する構成が印象的です。ワレモコウやリンドウといった秋草が奏でる旋律は、私達の季節への感覚に深く響き、自然と人の心が調和している様を鮮やかに映し出します。天馬やペガスス座のモチーフは、宙を駆ける幻想的な広がりを与え、言葉が心の泉から滴るように生まれる必然性を示唆しています。特に「言葉にならない一滴を心に温める」という一節は、言葉の尊さを際立たせ、詩全体に深い余韻を残します。花や星座に「名前」を与えた古人の心を想うくだりも、時間を超えて紡がれる言葉の力を静かに讃え、未来への道を奏でる音を聴き取ることでしょう。 是非ご一読下さい。
レビュー投稿者 詩野忍
古風な言葉選びに確かな世界観を感じることのできる、大変魅力的な詩作品です。 こ、これは……国語の教科書に掲載されても良いのではッ……!!? なんて思うほどに、しっとりとした魅力が滲み出ていました。 美しさが感じられます。 老若男女問わず多くの方におすすめしたいような一作。 まさに良作。 みなさま、よければぜひ、この機会にこちらの作品を読んでみてください! おすすめいたします!m(_ _)m
レビュー投稿者 四季
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