召喚乙女は無双したくない? ~知識チートが役立たず?そんなの…
うしさん@似非南国全603エピソードハイファンタジーファンタジー
【50万PV感謝】ある日突然召喚された主人公。
召喚術式のエラーで遥か天空の上に放り出された?!
おまけに身体がこれあたしのじゃありません!?
名前を失くしたり、降って湧いたトンデモ魔力に振り回されたり、神様にお会いしたり、王子様に睨まれたり。主人公の明日はどっちだ?!
ダークな背景を主人公の馬鹿魔力とネタ体質が吹き飛ばしていくよ!
気が付いたらちゃらんぽらん主人公の諸国漫遊異世界世直し旅になってたけど!仕様です!!
一周年記念に副題を少しだけ短くしました☆
残酷描写要素も残念ながら仕様です。
【書籍化】カバンの勇者の異世界のんびり旅 ~実は「カバン」は…
茨木野全115エピソードハイファンタジーファンタジー
※書籍化・コミカライズ決定!
書籍は11/15、「電撃の新文芸」から発売!
https://amazon.co.jp/dp/4049159864
高校生の僕【佐久平《さくだいら》 啓介】はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。
カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。
その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死ぬ……と思われた。
しかし……。
「え、カバンって攻撃も、モンスターも収納できるの!?」
「え!? 現実から食べ物も飲み物のも、とり寄せ放題なの!?」
意外と、このカバン……チートでした。
魔王討伐という任務から解放された僕は、このチートカバンを手に、異世界をのんびり旅することになったのだった。
鬼面の喧嘩王のキラふわ転生~第二の人生は貴族令嬢となりました…
北乃ゆうひ全184エピソードハイファンタジーファンタジー
女になっちまったとはいえ二度目の人生だ。今度こそテメェらしく生きてみるぜ! 親孝行、家族孝行、ダチ孝行なんてのもキッチリしながらよッ! テメェが大切にしてぇモンは全部守るつもりだから、夜露死苦なッ!!
ガタイが良くて喧嘩っ早くておっかない。
ついたあだ名は、喧嘩王。加えて顔が怖かったので、それも合わせて鬼面の喧嘩王。
地元じゃ喧嘩無敗の彼は――母親思いで地元愛の強い彼は――喧嘩に刃物を持ち出した不良によってその生涯を閉じることとなる。
そうして次に目覚めると、そこはどうやらファンタジーな世界。
あれ? 貧乏だけど貴族っぽいぞ? 今世のオヤジとお袋はかなり美系だな! 兄貴もいるのか!
ところで、オレはどういう立場だ? え? お嬢様? 今、お嬢様って呼ばれた? ……もしかして、女ッ!?
あ、でも刺繍とかお茶会とか嫌いじゃねーかも。
前世の記憶を持ったまま異世界の貴族令嬢となった元喧嘩王。
彼は前世での心残りを今世にて果たそうと、気合いを入れる。
そんな彼女の振るまいが、近しい人の運命を変え、領地の運命を変え、やがては王国の運命すらも変えてしまう――かも?
元喧嘩王だった貴族令嬢が無自覚に織り成す、運命と偶然が重なりあう物語。
これは――『その生き様がやがて未来を照らす幻想譚』
※カクヨムでも公開中
※2022/06/01 書籍化決定しました
※2023/03/20 書籍版発売
人前での冤罪による婚約破棄ですね。それでは魔法を発動させてい…
藍銅 紅(らんどう …短編ハイファンタジーファンタジー
◆短いあらすじ◆
婚約破棄をすると、魔法にかかる。
◆もう少し詳しいあらすじ◆
夜会で、冤罪による、一方的な婚約破棄。
セリア・シェラザディシビリによる魔法の発動条件がそろってしまった。
婚約破棄を告げられたクラウディア・ガルシア侯爵令嬢は、アレハンドロ王太子に、どんな魔法を行使するのだろうか。
◆カクヨム様にも投稿済み◆
真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりで…
鬱沢色素全304エピソード異世界恋愛
【Kラノベブックス様より一〜七巻が発売中!】
【コミカライズ、パルシィ様にて好評連載中】
「偽の聖女であるお前はもう必要ない!」
私(エリアーヌ)は突如、婚約者でもありこの国の第一王子でもあるクロードに国外追放&婚約破棄を宣告されます。
クロードはレティシアこそ『真の聖女』であると言っていたが、彼女と浮気していたことも知ってたし、こちらから願い下げです。
だけど、結界を張りこの国を影から支えてきてきた『真の聖女』である私を追放してしまって本当にいいのでしょうか?
多分……明日からドラゴンとか上級魔族が攻め入ってくると思うけど……まあ知ったことではありません。
私は王国を見捨てて、自由気ままに生きることにしました。
一方──真の聖女を失ってしまった王国は破滅への道を辿っていきました。
※日間総合1位、週間総合1位。ありがとうございます。
魔法少年になった仙人じいちゃんの驀進譚(ばくしんたん)◆ES…
相有 枝緖全189エピソードハイファンタジーファンタジー
現代日本に生きていた鋼(こう)は、仙人であった。もちろん隠していたので、世間的にはただの隠居爺だった。田舎で一人仙術とだけ向き合って生きてきたが、とうとう寿命を迎えた。そして、気づいたら不思議な場所にいた。見つけた傷ついた魂を癒すと、何故かその魂の元の体、異世界の魔法少年コーディの中に入ってしまっていた。出る方法はわからないし、コーディは死んでしまったようである。鋼は、コーディの無念を晴らしながら、譲り受けた体を大切に使って生きていこうと決める。復讐が終わったら魔法を追求しようと考える鋼=コーディであったが、どうやら周りが放っておいてくれない。これは、魔法少年になった元仙人爺による、異世界驀進譚である。
誤字脱字は常にあると思われます。ご指摘いただけると助かります。矛盾があったら申し訳ありません。ふんわりしたオリジナル設定が多いです。イジメ表現、具体的な戦闘表記があるため、R15としています。予告なく戦闘表記が出てきます。
週一回以上の投稿が目標。他サイトにも掲載していますが、なろうが先行です。
誤字脱字報告いつもありがとうございます!!とても助かります。感想、評価ありがとうございます!
少しタイトル修正(2023.11.8)。
毒親を持った姉と弟の結末‥2人に許された近親相姦‥
百合香全7エピソード純文学文芸
AV女優のサラはいつものように、童貞物の企画で素人さんの家に尋ねて、撮影をしよーとしていた。
だがしかし、現れたのは、17歳の時に行方不明になっていた、弟のコウだった。
毒親から離れて‥引きこもりになった弟‥
毒親から離れて‥男達の性欲処理の道具になった姉‥
2人の結末は‥
間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんび…
舞桜全459エピソードハイファンタジーファンタジー
突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、
手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、
だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎
転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?
そして死亡する原因には不可解な点が…
様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、
目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“
そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♫
*投稿周期は基本的に3日に一度の更新をしていますが諸事情で遅れる場合もあります。
この作品はアルファポリスにも掲載しています
遊牧少女を花嫁に
江本マシメサ全117エピソード異世界恋愛
青年リュザールは、都からの買い出しの帰りに、偶然羊飼いの民族衣装をまとった中年男性と少女に出会う。
困っているようだったので、助けの手を差し伸べようとしたところ、侵略者の一族と勘違いされてしまった。
命乞いと共に羊飼いの少女を押し付けられてしまう。
仕方なく少女を遊牧地に連れ帰ると、彼の家族は嫁を連れてきたと大喜び。
その後、いろいろあってリュザールは羊飼いの少女と結婚することになったが……。
遊牧民の暮らしは大忙し。
朝からチーズ、バター、ヨーグルトなどの乳製品を作り、昼は洗濯などを行い、家事がひと段落したら羊毛で絨毯を織る。
ワケあり花嫁はせっせと働く。
そんな中で、二人の結婚に納得しない者も現れてーー。
羊飼いの少女アユと、『調停者』の一族の青年リュザールの、遊牧民×ファンタジーな新婚物語。
※本編完結済
※PASH!ブックス様より書籍化決定しました。
腹黒次期宰相フェリクス・シュミットはほんわか令嬢の策に嵌まる
阿井りいあ全81エピソード異世界恋愛
【第11回ネット小説大賞受賞作品!】
「頭の悪い女を妻にする気はない」と人を見下す次期宰相様は、ニコニコしてるだけのほんわか令嬢がなぜか気になる
↑こちらの中編作品の長編版になります。
主婦と生活社様(PASH!ブックス)より書籍版が《2024年10月4日》発売です!
書籍ではさらにあんなエピソードやこんなエピソードをたくさん加筆しております(*´∀`*)
【あらすじ】
次期宰相フェリクス・シュミット。
頭脳明晰、将来有望、類稀なる美貌の持ち主である彼は現在二十八歳。そろそろ結婚を考えなければならないが、一向に決まることがなかった。
「僕は頭の悪い女性を妻にする気はありませんので」
それもこれも全て、原因はフェリクス自身にある。
彼は有能すぎるがゆえに、相手に求めるレベルも高いのだ。そして少々、人を見下しがちだった。
しかしそんな彼に現宰相である父は告げた。一ヶ月以内に婚約者を連れて来いと。そしてそれは王命であると。
「しかも三姉妹の中から一人選べ? ……面倒ごとの予感しかしない」
陛下の命とあらば、さすがのフェリクスも断るわけにはいかない。嫌々ながらも件の伯爵家へと向かうこととなる。
領地経営もこなす長女か、女性騎士団所属の次女。このどちらかを、とフェリクスは考える……のだが。
なぜか、いつもニコニコとしているだけの三女メアリにばかり目が向いてしまう。
メアリはあまり多くを語らない。常にニコニコしており、余計なことを口にしなかった。
そんな彼女は誰よりも人をよく見ており、どうするのが最適解かを自然と理解する少女だったのだ。
「他にやりたいことのある姉様たちのために……フェリクス様には私を選んでもらわないと」
家族を想うメアリは今日もニコニコしながら、さり気なく根回しをする。自分を選んでもらうために。
「でもあの人、絶対に腹黒。笑顔の眼鏡宰相だなんて腹黒に決まってるもの」
メアリのほわほわして見えて計画的なアプローチに、フェリクスはいつしかハマっていく。
メアリもまた、フェリクスと関わることで気持ちに変化が起きていき……?
互いに恋などする気もなかった二人は、いつしか惹かれ合う……のかもしれない。