This is My first for start typing, maybe this story Possibly will be my journal, diary, or Everything else is up to me
#Peace (~￣³￣)~ ✧ ⊂(・▽・⊂)

　終わり良ければすべて良し。

　では、終わりが悪ければ、それまでの過程は台無しでしょうか？

…あぁ、そうかもしれませんね。

　なんとなくあやとりしたくなったので書きました。

虐げられてきた少女の人生リスタートストーリー
自分探しを始めるために少女は旅をする。

何げない日常を幸せに過ごすふたりにも訪れてしまう非日常。

あらゆる世界を拒絶するかなような、引きこもり。でも、実は、情報量は誰にも負けない。

僕はどこにでもいる中学生だったとある少女との出会いに5年後の世界が動き出したまたあの事件が起こるのか!?
本リプレイは「メタリックガーディアンRPG」の公式シナリオである、「5年前のあの５日間」収録の「ダブルクロス The 3rd Edition」を使用しております。
該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。

これはある少年のお話

面白ければいいです

綺麗に完結されない日々は僕らのノンフィクション

　５月に転校してきた守谷圭介(モリヤケイスケ)。
　転校生ということもあり、初めはクラスの皆から話しかけられ、話題の中心となっていた。
　だが、持ち前の口数の少なさ、会話の内容の薄さ、ノリの悪さなど、様々な要因ですぐに教室の隅が彼の定位置となってしまっている。
　いわゆる高校デビューの失敗だ。
　そんな状態の圭介だが、優しく手を差し伸べてくれる者もいるようで、教室で話をするのも、基本前の席の男子とその友人たち数名という狭い交友関係の中、学園生活を送っていた。
　ある日、同居人からの電話に出るため、学校の屋上に向かうと、そこには床に大の字になり寝ころび、大空を飛ぶ鳥を眺めながら嘆きの言葉を綴る少女、間宮茜(マミヤアカネ)がいた。
　茜もまたクラス内で浮き気味になってしまい、高校デビューを失敗。
　想像していた青春からかけ離れた生活に嫌気がさしていた。
　圭介は先日、理事長からの推薦があった、生徒会執行委員会への加入を勧められており、今年はまだ人数不足であるとのことから茜を勧誘。
　放課後には一緒に執行委員会に入会することとなり、様々な生徒の悩みや生徒会からの仕事に奔走していくこととなる。
　執行委員会には、生徒同士だからこそ相談できることがあるようで、多くの生徒からの相談やお願い事などが舞い込んでくる。
　圭介と茜、執行委員たちはそれらの厄介事を解決に導いていく。

　感情の起伏が少ない少年が、様々な人の『想い』に触れ、学んでいく。
　

テストニッター、全戦全敗。

『ドライ的支柱』

自分の、人間関係の中で、疲れるということから生じた、ドライな関わり方について。その意識が、支柱になっている。

週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。

はてさて、今回は、魔法のカードを手に入れた“青年”の物語――――。

はてのないあおぞらが　いちめんにひろがっていく

『愚者である前に』

愚者であることを様々に思考し、愚者は自由であるとした、評論的文章。

ああああああああああああ

立ち位置が変わると、物の見方が変わるということがある。速記文字も、見る角度によって、読み方が変わってしまうことがあるが、それはだめな例。

月に憧れ、水面に映る幻影に叶わぬ恋をしてしまう魚の話です。

ちょっとした説明と，書き方の確認です

天才少年カナメは、亡くなった推しに会いたい一心で、彼女を模したロボットを作り上げた。
それは夢のような日々だった。けれど、ロボットのノエルはある日突然、姿を消してしまう。
10数年後、軍に所属する青年となったカナメの前に現れたのは、かつての“彼女”だった。