詩です。悩める若者の気持ちです

何度も何度も同じ彼氏に振られては落ちこむ彼女

6分間に打てるだけ打ちました。

恋人間や夫婦感などで、
「どれくらい好き？」
「どれくらい愛してる？」
と聞かれたら、
どれくらい、素直に答えたり
受け止めることができるだろうか？

「誰かを思う気持ちを無くさないでください」

夜になると思い出し、忘れることのできない人を待っている。

過去話なんて「可哀想に」なんて言葉で終わらされちゃうねっていう話。

山の頂上で会おうと決めて別ルートから踏破を目指すカップルの片割れのモノローグ的なのです。
本当は反対側を登っている女の子が運動不足で息切れしてやさぐれてるところも、セットで書きたいのですが、それは機会があればまた。

マッチョ共とメカ小僧のおはなし。

罪を犯す人間。本当の平和までの道のり。

特別なことではない日々、一人じゃないと伝えるつぶやき。
～木陰茶屋～にて

夜中の駅前で毎日歌を歌う1人の女の子の歌声に心惹かれていく空汰。彼女の歌声は空汰に生きる希望と癒しを与えていた。歌姫の声に遠くから耳を傾けているだけで、空汰は十分幸せだった。
しかし、突然彼女の歌は消えた。
次に出会った彼女は歌を忘れ、自分を忘れていた。
彼女が歌を失った理由を空汰は追いかけていく。

昔のバンドの歌詞の記録

レースの行方は、どうなるのか？そしてワン主さんと仲良しになれるのか？

心ない言葉を使って、反省できるだけマシかなと思ってみたりします。言わないのが一番なんですけども。

君はどう思うかな？
私を見て、しっかりとその事実に向き合ってくれるかな……？
君が向き合えるまで私は、君を見守っているから。
しっかりと、これからの分も、向き合ってほしいな。

日常は絶えず進み、夢の中の恋は熱く、違和感のあるデジタル社会に
寒気がする。だから、今、冬らしい冬
でないと、気を失いそうになる。

目標に向かって進む仲間と自分史を綴る。……そんな雰囲気です。

誰にも見つからず、満月の夜にくぐれば１つだけ願いを叶えてくれる大木がある。
その穴をくぐった後に待っていた世界は・・・

愛してみたかった、一生に一度でいいから。
愛されてみたかった、一生に一人でいいから。

国防省の会議室

いろいろな話が

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