日常で移り変わる主観的映像と心象

迷ってたんだ正しさが分からなくて、いつかの正義も間違っていたんだ。
きっと僕の正義もどこか間違っていて、未完成なままの僕らは離れ離れ。
いつか正解がわかったなら、

ウイレンティア大陸の港町、ワレシアで剣闘士としてコロシアムで戦っていたロニーは現状に飽きていた。

「ロニー、世界を歩いて見ろ、そして...」鍛冶をやっていた義父の遺言、でも旅立てない自分...

しかし吹っ切れる事件が起こり、仲間である槍使いのユーリ、狙撃手エリックとともにワレシアをあとにすることになる。目的地はウィレンティア大陸帝都、パレス。

さて、彼らを待つのは一体何でしょう？ロニーとその仲間の旅が始まります。

僕の叫びさ。聞いてくれ。
こんなに素直じゃないよ、君たちの周りのやつはさ。

予備校での日々の一節

いい部屋にする形を形にする。

自分勝手に終わりを見つけて

夜は誰のためにあるかといえば、酔いどれに相応しくて。
真っ昼間とは全く違っていた風景――光景。
平和的な日常の呟きです。

この詩をテーマにファンタジー小説でも書いてみようか…
どうしょっか（笑）

連休前とか長期休暇前はとても憂鬱なんですけど、その理由が分かった。繋がりを無くしてしまったから余計に不安でしかたないんですね。

全てはピースでできている

夕刻のチャイムが「恋は水色」
なので
もうすぐ五時　ちょっとシュールです＼(_ _)

どうしたら君のいる世界のキャストになれたのかな。お前にとってはおれはRPGでおんなじ事しか言わない村人なんだね。

３人で洞窟へ

鍾乳洞・・

全く……小説書くのは大変だぜ

作曲用の詩です
無断使用禁止
アドバイス、意見などあればお願いします

相手の結束を壊すことが攻撃の基本

心が寂しくなった時…虚無感が襲った時に、何となく感じたこと

今まで書き溜めてきた詩や俳句を自選して集めたものです。

都にて猖獗を極めし疫癘に抗ひし四人の男の物語