星戟を知るということはすべてを知ること。

ヨミは僕を開放したいというけれど。

僕が開け放たれたらそこにはなにものこらないんだよ。

僕はこの記憶を吐き続けて、だれかの世話をしてやらんといけない。

楽しかった日々もいまや胸焼けしてしまうよ。

あぁ、いくつものおもいで。

どうか、お口にあいますように。

マッチ売りの少女は凍える寒さの中マッチを売っていた。

読んでくださってる方も絶対に分かる、「ある人」のオリジナル物語。

これを読んで「ある人」に対しての見方が変わってくれるといいなぁと思い、書いたものです。

男は死を待っていた。

ご想像にお任せします。

ふたりとも、黄昏ててさ…

勇者とは、勇ましい者である。だが、賢勇者は、以外と黒かった…！

歌詞ですよろしくお願いします。

特になし
テストを兼ねた初投稿

作者の実体験で出会ったメンヘラ達をコメディタッチで紹介する半分フィクションな小説

偽善ってほんとに醜い

この物語は、亡者の視点で閻魔の話が進みます。

掌編小説集第13話

あの話

王子様はもう去ってしまったの。

全ての世界に空いている穴。
その穴は世界を支配している。

むだなもの。
世の中にはあふれかえっています。必要なものだけあればいいと思うことはよくあるでしょう。
でもむだなものは今すぐには使えません。


さあ、みんなで考えましょう。
むだなものとは何かを

その時、その時の気持ち
体験した事を
書いていきます。

またあの日みたいに笑えるかな。
ちゃんと朝に起きて夜に眠るの。
毎日外に遊びに行ったね。
楽しい日々が

いつから

人が人らしく生きるためには何かを失う

2017年11月23日新木場。幼馴染に瓜二つの彼女に出会い好きになった。
それから新宿バーで彼女に告白するまでの物語である。