自分より他人のために

ヤンキーみたいになった主人公が異世界でオラオラする

ぴっぴはゲームはしないで、小説を書くようです。

りんごさんは、だるまさんと出会いました。。

会ったときに聞いてみよう、今度は必ず

昨日は貴重なアート体験ができて、良かった。

『どうだと言うのだ、信憑性』・・・『詩の群れ』から

何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。

所望されたけど寝落ちを理由に
何も書かなかったっていうのは
なんか嫌だったので(笑)

風を感じながら、キミの先に追い求めながら

元ひきこもりの高校生、柴田怜人16歳。
自ら選んだ異世界転生。
もらった異能は「縛る」だけ。

「『最強』とは程遠いけど、望んだ以上は生きてみよう」

究極の選択正しい選択か待ちがている選択か

これからの思い出のこと、願い事、笑顔

どこか期待すること、目的はなくても

今までの解説の中で、一部良い方向への訂正があった。

ふるさとであって
ふるさとでない
住んでる人と遠くにいるひと
ふるさとの感じ方

心が狂ってしまっているなぁ

キミの夢を見た、元気そうでいた、僕の自慢のもの

先の見えぬ道、たどり着く場所、その全てがクロスワードなのだよ。

歓喜すべき日常に使えるマメスパイスをあなたへ

浅い様で深い。深い様で浅いエッセイ描いてみました。