思い出は楽しいもの、迷う出来事、キミに会う

主人公の名は神代 鏡介。大手企業の会社員として働いてる立派な社会人だ。
そんな彼に忍び寄る影がひとつ。鏡の使者がやってきた。
しかし、そんな事に気付きもしない鏡介。
なぜこの「未知の存在」が彼に現れたのか、謎の多い主人公の過去を紐解いてく物語。

まだ幼い日々の憧れの話

儒家思想の一人、荀子の考え方を紹介します。

自分の生き方は一番大事です。
犬は鷹を憧れても、飛べない者は自分も見失うと損ですね

晴れ 気温31℃
週頭の月曜日

夏の濃い緑に太陽てりつく
山の道で見上げていた
光る緑と影の緑と錆び付いた標識と
苔の生えたガードレール石垣
湿った土が被る道路の色
落ちる滝の水が光った
夏の午後の日を

私をふったこと、どうしたら後悔してくれますか？？

なんや！！
なんやこれは！！

変態ヤロ～のご希望はいろいろ

「お客様のニーズ」にはこたえますが・・

誰も好きになれずに孤独で居た、彼の初恋と葛藤

よくわからない　わからない　ない

私とおんなじひとに届きますように。

政府税調の「内部留保・・」

へんな感じも

平泳ぎをゆっくりと、あせらないように

聞こえない振りをして、秘密の告白を待っている。

君が言ったんだ
あの日確かに聞いたんだ
僕はずっと待っている
あの日の夕焼けを思い出している

ある人が突然禁断の恋に落ちてしまうはなし
思いも伝えたいけれどまだ未成年だから思いを伝えることができない甘くて禁断のらラブストーリ

ぶっちゃけ・・は続く

自分が見た夢をつらつら綴る。

今まで謎の正夢を見る事があったのでメモ帳代わり