世界のすべてが消えたなら
私は楽になるだろうか

インスタントフィクションです。

友達が書いた詩をキミは感動していた、あのときの笑顔

前作の解説モラトリアム

それでもいきていくきみへ

『憂鬱も裏返して、の真骨頂』・・・『詩の群れ』から

何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。

バブみ。
それは母性の象徴。

大変な世の中。
皆が疲れている。
では何が必要か。
安心。
癒し。
――すなわちバブミ。
バブミルク。

バブミのあるミルクだ。

あなたを癒します♥
〜引用〜
https://as-game.net/

贈り物、白く煙る息、手を軽く握る、こころの中で

あのときの恋について、やさしさを振り返る

ちょっと仕事に疲れた年上彼氏と、気遣い上手で癒し能力抜群の年下彼女の話。

伝えたいのに、言葉は霞んでいく。

めちゃくちゃ短いお話です。

蝉の声が鳴り響く。
クソ五月蠅すぎてやる気をそがれるわ、安眠妨害されるわ
でも少し中毒性があるのがスキ(。・ω・。)ノ♡

１分で読める話です。

言の葉のベッドはいかかでしょうか
静かに眠れますように。

静かめにしますね…はは
お疲れ様でした♪

人間の世界について書いて

　奇跡のような出会いだった。

　ガラスに映る自分の隣に、この国では珍しい黒い髪と目をした少女が立っていた。首には奴隷のようなチョーカー。

「素体」として生まれ変わってしまった大貫仁慈（おおつきひとし）は転生（？）を繰り返しながらポイントをためていつか地球に人間として生まれ変わりたい。

誘ってみたいの
誘ってみたいの

傍　理論っぽいバンドの歌詞っぽい感じをイメージ＆オマージュした感じの詩です。