マーガリンがうめえ。

流れている風景の中歩く

好きな人はどこにもいない。

保根治ファンクラブから引用。

15歳の少年は日頃何もやることなく、ただ時間だけが過ぎていた。そんなある日、1人の少女と出会う。その少女と出会ってから、少年の日常は大きく変わることとなり…

大学1年、18歳
南雲 薫(なぐも かおる)

ある日突然死のうと思い立ち、
さっそく準備しようとするが
なかなか上手くいかない。

そんな薫の日常を追っていくが、
はたして薫はどう死んでいくのだろうか...

記憶は脆いもので。
どんなに大切な人の記憶だって、声を失い、体を失う。

その人が生きているのは記憶のなか。
忘れていくなら、その人は死んでいくのと一緒。

……自分が、時が、殺しているのと一緒。

その痛みを味わうなら、自分が罪を重ね続けるなら、それでも一緒にいたいという思いが消えなかったら。

それを抱えて生きるという道の他に、こんな道もあるのでは、という内容です。

過激なこと言ってる感じだけど、その言葉の表情まんまの意味じゃないよ。心配しないでね。

※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

少年は今日も電車にのる。
電車の行き先に、何があるかもしらずにー

如月兎角がこの街で目にしたものは巨大な計画。
有村龍司がこの街で目にしたものは巨大な目的。
人類史を覆す大厄災をめぐった二人の少年の物語。

僕は ただただ強さを求めた。

強さを求めた結果、 家族を失った、友達を失った、それでも僕は強くなる事ができなかった、


「君はどんな能力よりも素晴らしい能力を持っているよ」

「その力で、私達を助けてくれないか」


そんな風に突然話しかけられた僕は、なにも言葉に出来ず 2人を見つめる事しかできなかった。


ここは超能力が一般科学と認知された世界。 そんな中、山吹千早は女装をして、少女達を救うために奔走する学園アクションストーリー。

自己満足です
すいません。

どうしても思い出せない……。

思いつくままに。　心の赴くままに書きなぐりました。
某所にて、過去投稿したものを修正ました。

フワフワして夢見てるみたいです

意味がわかると怖い話です

ストーカーは恐ろしい。しかし、視点を変えてみると……。

宇宙について考えていたら思いついただけのものです。
自分の中の宇宙論のようなもので、一分で読めます。
軽い気持ちで読んでください。

ホラー2018用です。

世界は一変した。
fpsによって支配された？
主人公カイト(fpsチョーやってる)が、
世の中が、fps社会になってしまった中
自分の長年のプレイヤースキルにより
今まで全く役に立たなかったこの世界
を動かしていく！

暇な時にでも、読んで欲しいです

※この小説は、連載中小説「アルカディア=コード　天災へと挑みし者」の単品番外編となっております

親友の最期の姿を見送りながら、アゲハチョウは永い時を巡るのです