大きな赤い木の実の話。

春の訪れっぽい詩を書きたかったんです。

筆が走り始めた日。
何かの始まりの日。
とにかくゆっくり、とにかくじっくり始まっていくだけの、そんな内容。

ここには内容はない。

…………………………

ふと昼飲みをはじめた神田の居酒屋
そこからディープな夜の街にのめりこんでいく様子。
大きな事件など起きない？が、自身が体験したちょっと不思議な出来事。
神田独特のおもむきと、なつかしさを味わえるヒューマンドラマ

眠りに落ちるその前に

誰かこういうの沢山作ってくれないかな？

普通の人が普通に暮らすための普通の本

タクシーの運転手さんって何考えてるんだろう。

→こんなことを思ってました。
それを詩にしてみました。

ドキドキする？

ドキドキする！

そんな日常かつ、若い時の青春を描いてみました。
お楽しみください。

確率とは、待ってるだけではダメなのかもしれない

爆発した商店街。
突然現れた謎の男。
発動したソヨカの魔法。
謎だらけの第３話目‼
ぜひ見てくれると嬉しいです‼‼

世界難民の日。考えさせてくれた世界に感謝。

今日一日

　軽薄な文章と為っています。

僕は非常に嫉妬深い
それでも
生きていてもいいでしょ

僕は非常に汗っかきだ
だから
タオルがないと生きていけない

不幸はなんの前触れもなくやってくる。

the plot is about the genre isekai,where the mc can have adventures and is op af

この作品はnote https://note.com/uhskwn3101 にも掲載しています。

大学の帰り道、男は花屋を見つける。
中を除くと女の子が！
懐かれて家までついてきたけどどうすればいいのー？

『迷宮という自我後退』・・・『詩の群れ』から

何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。