置き忘れたモノ、思い出せないモノ、この夏に

この世でいちばん高いところに主はいらっしゃいます。

清浄・・私の生まれ変わりたいところです。　

堤防から雲の流れる空を思い出しながら書きました。

ニートが異世界に行く話。

　心象素描（しんしょうスケッチ）実践研究
　令和　辛丑（カノトウシ）参捌　師走
　弐陸捌壱　参　弐零弐壱

　真逆のちっちゃな接続障害　？一編

　　　　　　　　　　　　　　　アカノフウ
　　　
　　　　　　　　　三つ目心象素描研究ラボ

どこまで行っても砂に覆われた惑星に生まれたエドワードが快適なスローライフのために必死に足掻く物語。

今日もフラッシュバックで(心の中で)叫んでました

強いものが勝ち、弱いものは負ける。
見世物にされた臆病者は、いつしか心を失っていく。
それが、この残酷な世界のまわり方。
ずっとそう思っていた。
だけど貴方と出会って、私の世界は少しずつ変わっていって……

ねぇ、花宮くん。
私ね、もっと世界の美しさを知りたいの。
だから私と一緒に___。

何を思い、何を語るんだろう、キミに対して

「はあくんはねえ、地球を愛であふれた幸せな世界にするためにハピネス星からきたのだ」

地球で言うくらげのような形をしたはあくんはふわふわと浮きながら言った。

「なにそれ」

「ばかじゃね」

そういったのは水色のランドセルと紺色のランドセルを背負った少年少女だった。



これは、はあくんがみんなを幸せな世界に住めるようにがんばるはなし。



だれも悪くない地獄のはなし。

かつて女神の森と呼ばれた場所があった。
美しかったとされたその森は、今や魔女の巣窟と嫌忌され、誰も立ち入る事が無い───否、立ち入る事が許されない場所だとされた。

その深森に住む17歳の少女アルシエラ。
亡くなった母親の本を頼りに、今日も国の為に泉に向かい、祈りを捧げる日々を送っていた。

椎茸君は僕です。カミングアウトを含む、淡々としたストーリー。

決して届かぬ人に恋をした鬼の女の子の話。

ここはミュートスと呼ばれる国。
4つの地区に分けられそれぞれ貴族、王が管理している。
ミュートスに住む少年ソラ。
彼は幼い頃母を何者かに殺されてしまう。
母を殺した犯人を見つけるために旅をする。
旅をしていく中でこの”世界"の秘密が明らかに……

薔薇のような花でないと生きていては駄目なのでしょうか？　

人種差別が蔓延る世界。それは人間の持つ永遠の課題なのか。

躁鬱を患って、実際に体験したことを書いていこうと思っています。何も知識のない一般人ですが頑張っていきたいです。応援をよろしくお願いします!!

キミの奏でる音色、聞こえるもの

答えられないことがあっても、わたしの気持ちを持ちたい

騒がしい世の中が嫌いな少年たちの会話