リアルとフィクションまぜまぜな日常系、友情とコイ?かは不明な甘くてからい短編な詩。

140字の短編集です。

とても普通な少年がすごい人たちに助けられ英雄となる物語

異世界から俺は日本に侵入！？あ、すみません、異世界じゃなくて、空港です。

グロ

ゾンビ

突如、高いビルからウイルス発災

ゾンビ化

たくらむ アンチノミー会社企業

主人公　高橋稔　
ヒロイン　天明茜　
元ヤン隠キャの主人公とクラスのアイドル天明茜が送る、
笑あり涙ありのw青春ラブコメ

犬2匹猫2匹と大人3人の日常

私は地中海でうまれました

「拝啓、メトロポリスで死んでしまった君へ。」

みなさまは生きている。いいえ、死んでいないだけです。

あめがきらいなおかあさん

ぼくはなにをおもうのだろうか

小数演算で表すと式は簡略化できるが、整数部を常に１に保つ工夫がいる

手にグラスいっぱいの水を持って来て水をやる子。

初恋は美化できるならしておいたほうがいいし、最後の恋は綻びも楽しむのが醍醐味なのかもしれない。

感情をぶちまけた詩。決意表明。宣戦布告。そんな感じ。

　心象素描（しんしょうスケッチ）実践研究
　令和壬寅（ミズノエノトラ）参玖　葉月
　弐陸捌弐　肆　弐零弐弐

　マッパ！　詩一編

　　　　　　　　　三つ目心象素描研究ラボ

『自律神経の問題』・・・『詩の群れ』から

何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。

思いついた自分の心を描いたような、そんな詩集です。暖かいと思えるものを作りたいです。

いつ気づくものなのか、気づかない人もいるのかなぁ

ニートになった私のルーティン。