自分と共存している自分の知らない自分を知る機会。

心臓が苦しくてなんかおかしいんです

キミの笑顔、遠慮しない、今日を楽しむ

いろんな人に出会い、助けられて生きてきました。
私の中の貴方はこうでした。と、そんなことないよと言われても、私から見えた貴方はこうだったと言えるようにしたいから。
忘れたくない人や思い出を書いていきたいです。
実話ってことでよろしくお願いします。

「これは1メートルの棒です」

200字にならない短文を集めました

夏のストーリー。目に見えることを描いてみた。

一般紙の第１面に「尿パッド」の広告

時代は変わった？

ふと、思ったこと

ただ、それだけ

死んでしまった2人の冒険と恋愛ストーリー

没落した王家の姫が荒廃した街の裏社会について知る物語です。

書く気ない。のでシナリオっぽいの
幼馴染に誘われる
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ファンウェイやる
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強くなりつつラブコメかます
以上。かも

病室のワンシーンです。

夢の中。実は僕らがみんな知っていて、みんながきっと忘れてしまっている物語。

主人公は眠るのが大好きな高校２年生。彼の趣味は夢日記をつけること。そこに書き記されているのはあったらいいな、できたらいいなの夢物語です。脚色を少し加えた彼の、彼らの物語をぜひ読んでみてください。

※アカウントのパスワードとかがわかんなくなったので新規アカウントで同じ題名のもの作ってます。パクリじゃないです。ほんとです。

私はあなたを忘れない

私のパパは、「ゴーストバスター」を自称としているダメな大人の見本みたいな人…
しかし、そんなパパの元には、決して多くは無いけれど、幽霊の被害なんかで困っている人達から依頼が来ます…
「ゴーストバスター」を自称するパパだけど、基本は一人では何も出来ないダメな大人なので私がついててあげなくちゃ…
このお話は私「北上 遥」(きたかみ はるか)とパパ「北上 一志」(きたかみ いっしん)が解決していく、心霊探偵物語です。

理性は、建設的な人生を望んでいる。
感性は、腹を空かせている。

後書きが本編です
本文は読み飛ばして頂いて結構です。

人と過ごすときの必須アイテム。

俺達のほのぼの高校生活を文章にしてみた。