時にはこんな嫌な気分になることがあります。もう一つは短い詩でピース！

意味がわかると怖い話

辛くて、耐えられないことがたくさん重なる日々ですが、幸せはごろごろ転がっているものですね。

被差別族に生まれた少年。剣を手に取り、その少年の族の掟でもある英雄としての旅に出る。挫折しながらも少しでも前に進もうと足掻く少年の成長物語。

彼と彼女が来る。僕はそれを眺める。

違うわけはなく、違わないわけもない。

皆さんにとって重きを置いてるものはなんですか？　私の旅への想いを綴った詩です。

波の音は時を刻んでゆく、何を求めて

ただのきまぐれ、気が向いたらみてくれ

あなたは人生を全力で生きていますか？
私は全力でにげています

あの日君と出会ったときから僕は変わっていった。

エルダーテイル帰還後の話。

※ログホライズンの二次創作です。

ある程度内容が定まったら書きます

月だけが見守る男女の夜の話。

剣と魔法の世界！さらに女性上位‼えっ体まで縮んでる⁉
短いと数十年、長くても数百年毎に異世界人が迷い込む世界。
その世界では、
男性に比べ女性は数が多く、身体が大きく、強い。
魔法に対する親和性も高く、実力の高さがそのまま女性としての魅力と考えられている。
それに対し男性は数が少なく、身体が小さく、弱い。
魔法に対する親和性も低く、身体が小さくて相貌が幼いほど守って挙げたくなるという魅力と考えられている。

ライトノベルの異世界モノにはまり、28歳にしてアレな感じの病気を患った男が、女性社会のファンタジー異世界を神様からのギフトと召喚魔法で頼りにただ流されるままに生きていく。

主人公は、人に言われてしまった些細な批評を重く受け止めてしまうようなナイーブな少年。そんな彼はいつしか不登校になってしまい辛い毎日を送っていました。
そんな彼に一緒に過ごしてくれる人ができ、その人からいろんなことを学び成長して自分の弱さと向き合うお話です。

名前しか、解らない。
だれも、知らない。

雨の日にまだ好きでいる人を思い出す"私"こと安立優李《あだちゆり》。
彼女の愛しかった日々を、雨の日に思い出す度に感じる苦しみや悲しみ。

そんな雨の日の、彼女の心境を描いた作品です。

一人用声劇台本です
シュール？な感じです

五月(さつき)りんは、何故かどこかに飛ばされた。
楽しい楽しい鬼ごっこが今開幕する