僕とおじいちゃんとおばあちゃんの日記

テキトーに書いたやつですねはい
もしかしたら伏線あるかも

深夜テンションで書いたので多分後になって悶えそう(´・ω・｀)

今流行の転生もの。
主人公が転生したのは…？

祖父と孫娘が湖にボートを浮かべて二人で漕いでいます。
孫娘は時がたてば死んでいく人の命を嘆いて祖父に聞きます。
「ねえ、おじいちゃん　どうして　時は進むの？」と
水面に浮かんだ木の葉も現れたと思ったらすぐ沈んで行く。
人の命もそれと同じで悲しいねと。
そこからふたりの対話が始まります。

　人類存続のために選ばれた。１４歳で成人を迎えた少年少女たち。
彼らには選択権があり未来のために戦うのか、それとも現実に目を
背け現在（いま）を謳歌するのか。自分の意思で選ばなければなら
ないのである。
やがてそれぞれの理由で自分たちの未来を選択するのだが、それが
正しかったのか間違いだったのか葛藤しながら生き抜いていく８人
の物語である。

６月下旬だと言うのに蒸し暑い

１０年前に起こった大災害「カタストロフィ」。世界人口が三分の一となり、世界の形が変わりだしていた。

■■■

現代、異能者は世界人口の９９％を占めている。その中でも優秀な異能者しか入れない学園の前に、能力の使えない記憶喪失の少年が倒れていた。学園のトップであるモネは少年を発見し、学園で保護することに決めたが、異能が使えないということで少年は責められてしまう。しかし、一人の少女が少年を庇い、少年を認めてもらう為、学園の決闘戦で優勝することを条件とした。
果たして、少年は条件を達成することができるのか――!!

これは少年の記憶を取り戻す話……。

　心象素描（しんしょうスケッチ）実践研究
　令和癸卯（ミズノトウ）肆拾　如月
　弐陸捌参　伍　弐零弐参

　どんがらりん　詩一編

　　　　　　　　　三つ目心象素描研究ラボ

笑顔、角度の違いに、空には

２系統に集約される解説が抜けてました。

死んだ先は異世界だった。
主人公「名取」はとある日、山で滑落し息絶えた。

目が覚めるとそこは現世ではなくエルフや魔族が存在する世界だった。どこにでもある異世界転生。一つ違うのは体は自分の体ではなかった。

重苦しい肉体に軋む骨、そう、転生した体は他人のものであった。

自分よりもはるかに若い貴族の令嬢。
しかも一つの体に二つの魂が入ってしまった。

本来生まれる権利のない名取は異世界で体を得るため働くことに。

一人の男がチョモランマをめざした。

決まった台詞いらない、風のない世界は

　タイムマシンの技術が確立され、自由自在に過去や未来へ行き来できるようになった近未来。その技術を悪用する人間もしばし現れ、悪意ある歴史改変が起きる可能性が高まっていた。
　こうした事態を重く見た各国政府は、国際時空管理機構Ｉ.Ｓ.Ｔ.Ｍ.Ｍを設立。その支局は日本にも置かれ、日夜悪意ある歴史改変を防ぐ為監視の目を光らせている。
　本作の主人公・宮本琢磨は国際時空管理機構日本支局に務める時空捜査官である。
　ある日、支局に興味深いタレコミが舞い込む。
「本能寺の変は失敗に終わり、新たな歴史が訪れる」
　宮本は真偽を確かめる為、運命の時が迫る１５８２年６月１９日へ遡る。
　そして、本能寺の変を調査するにつれ、ある巨大で邪悪な事件に巻き込まれていくのであった。

流しプリンで食べ放題のつもりが壊しまくってしまったんだよ！　さしだすスプーンに全速力で激突するプリンたち。ああ。ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。都は、こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』　http://souheishimizu.blog.fc2.c
原作：２０１２．４．２９＠http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-date-201204.html
あれから11年が経過しているというのにプリンそんなに食べれてないな。

キミのそばに、いくつかのしあわせの種

いいことしに行っても寒い風は止まない

如月高校入学の日 本作の主人公 井上 拓馬 (いのうえ たくま)は今までに感じたことの無い夢の感覚を知った。夢の空間はまるで夜の星空のような世界で、その中で拓馬を待っていたのは如月高校2年 星野 陽菜 (ほしの ひな)だった。
夢の空間と陽菜の関係は？ 夢の空間とは？
初作品ですのでクオリティが低いと思われます。
なので少しでも成長できるように頑張っていきます！

いつまでも毎日が心の動きで溢れていますように。