神様＿＿

その実態は知れず、
目にした者はこの世に1人とて存在しない

＿＿本当にそうだろうか

意外とあなたの身近にもいるかもしれない


神様について、
いろいろな観点から描いた短編第1弾

レッスンのかいあって、

最初のスタジオライブを収録

いろいろな動きが

春を詠ったもの
『祝言』より

　心象素描（しんしょうスケッチ）実践研究
　令和癸卯（ミズノトウ）肆拾　如月
　弐陸捌参　伍　弐零弐参

　で！

　　　　　　　　　三つ目心象素描研究ラボ

夜の砂漠の夢の中　一人ぽつんと立っている　風に舞った砂塵を吸い込んでしまい　咳き込む　　どこに行けばいいのだろうか

これは、俺と兄貴。

それとたまにお母さんと姉貴が喋る物語。ただそれだけ。


この作品はセリフのみの低クオリティー&超不定期になります
よろしくお願いします

戦後の日本を代表する企業グループ、御門グループと黒澤グループが影月市に共同開発した
[次世代型海上都市影月ポートランド]では失踪事件が相次いでいた。
人工島という地形上、消えるはずのない人々が次々と姿を消していた。

そんなポートランドへつながる影月ポートライナーに乗る
１人の男子学生がいた。
永井 陽真(ながい はるま)
幼いころに両親と死別し、
黒澤グループの孤児院で育てられた彼は影月学園高等部への進学と共に
孤児院から学生寮へと移り住むことになった。

不吉な事件が相次ぐポートランドにある
影月学園へと進学した彼の行く先に待つものとは……

いつも行っているライブハウスのことを書きました。

あなたと私はそういうお友達
私はもちろんあなたのことが

人が表面的に浮かべる思考ははたして本物なのか。矛盾だらけの人間を表そうと、矛盾しながらも考え、適当に指を滑らせただけの無価値な文章。

一人の青年が祈った
強くなりたいと...
それに応え少女が言った...
憑いてあげる.....

時は珍世紀へ突入した。
選ばれたチルドレン達は、人類最大の敵紳士のアナを掘る為、ONAに乗り戦う。
次回もサービスサービスなのである。

この話は自身の実話に基づきオンラインの世界での出逢い、感じたことや実際にあった出来事を記した作品。同じような体験をしている方や共感できる方もいるのではないでしょうか？

舞台は学校。生徒に対して分け隔てなく愛情を持って接する新任の女性教師と、そんな先生に憧れを抱く女子生徒。
なんでもない日常が、1人の生徒によって変わっていく。
そんな先生の揺れ動く気持ち、生徒の淡い恋心を描きました。

戦争時代が終わったいま、世界は国を取り合う戦などのない平和な世界になった。
私はもうすぐ終わってしまう平成という時代に産まれたのでその時のことはよくわからない、みんながどんな気待ちでどんな毎日を送ってきたのか…話や歴史などで聞く程度でそれが1から100まで正しいのかどうかも確かめることすらできない。私に限らず今はもうほとんどの人がそうだ。

でも、

この平和な世界にもまだ"ちいさな戦争"があると私は思っている、"ちいさな戦争"を私は知っている。


そして、この世の中にはまだまだ私の知らない世界が存在する事を私は望んでいなくても知ることになるのだ。





なったのだ。

300字足らずなので不要

掌編小説集第44話

なぞなぞではありません。

僕は怪獣真っ赤な火を吹く。
触れてしまえば黒く燃える。

巧緻さの極限・・・・

禁忌の魔術を駆けられた者たちの記憶を探し求める旅。

欧州をめぐり、記憶の怪物となったそれを倒せ―――