乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった！前世で流行っていたこのジャンルでは大抵、最終的にイケメンと結ばれることが多いが、イケメンが苦手な私はそんな運命断固拒否する！！破滅フラグは一旦置いといて『イケメンと結ばれるフラグ』は絶対に阻止してやるぞ！！

※百合メインのBLハーレムありです。
　ご注意ください。

連載作品「呪いの一族と一般人」の番外編。
結人間壮太郎の十五歳の冬の話。壮太郎は親友の丈と一緒にクリスマスを過ごす約束をしていたが、妹に見つかり、勝負を申し込まれる。「丈さんと一緒にクリスマスを過ごす権利を賭けて、勝負です！」

ボチボチ書いていきます。

・ある背の高さになると、子供達は、二つの方法でワープする。
・ワープした先で、子供達は、共同生活して集落を作る。
・その集落の隣村から、使いが来る。
・その村では、シュテンと呼ばれるならず者達に、度々襲われていた。
・集落では、隣村を援助する為に、七人をシュテン討伐体として選ぶ。
・選ばれた七人は、シュテンのアジトへ向かう。
・シュテン達を、オオエの木の葉の力で麻痺させた七人は、
　軌道衛星の陣を用いて、シュテンを討ち取る。

・ご飯ができる。
・夢から醒める。
・ご飯ができる間の、一炊の間の、一睡の夢だったらしい。

戦います。
レベルアップします。
強くなります。

多少壊れます

　世間では、連続行方不明事件が話題になり、自分が通う学校の人間も行方不明になっているなか、特筆すべきことのないごく普通の高校２年生、梶原遼也はいつも通りの生活を送っていた。
　そんなある日、遼也は見慣れない店を見かけ、そこで一冊のゲームブック「WONDER WORLD」を購入する。
　家に帰りいざプレイしようとしたら、遼也は見知らぬ世界にいた。そして遼也は元の世界に戻るために冒険を開始した。

ある日、目覚めると森の中だった。
不思議な場所に迷い込んだ主人公は、いつのまにかエルフの少女になっていた。わけもわからない主人公だが、ポジティブに考えこの状況を楽しむことにした。そんな人の物語。

傭兵達が野営地で噂話をしていると、突然夜襲を仕掛ける者が現れた。
昔持っていたサイトに掲載していたものですが、サイトが閉鎖された為、「夢影の鏡(http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6968/story/urugl99.html)」に移転したのですが、こちらにも投稿してみました。

ジャンルとかは一応で設定しています。
もしかしたら要素ないかもしれないし、あるかもしれないです。

王立グラウトゥリー学園に通う公爵家令嬢【ルイーズ・ドルトレット】は、婚約者である第二王子と親密になっていた聖女と謳われる少女を、嫉妬に狂い殺害しようとするが稚拙な計画により逆に学園卒業祝賀会で婚約破棄を言い渡されてしまう。
聖女殺害未遂により投獄され悔しさで枕を濡らしながら眠りにつくと、王立グラウトゥリー学園入学式の日に目を覚ます。
それからはどんな学園卒業祝賀会を迎えようと、卒業後に眠りにつくと入学式の日から学園生活を幾度となく繰り返す事になった。
そして永遠に回帰が続くのではないかと思っていたある時、
これが最後の学園生活になると告げる神を名乗る少年が現れる――……。

ある男が村の近くの川岸に横たわっていた。
男は、村人たちに助けられ「恩返しがしたい」という。
村の者たちは、見ず知らずの男を歓迎した。
男が「なぜ、よそ者の俺をこんなにもてなしてくれるのか」と問うた。
村人たちのふるまいが気になっていると、ある一人の村人が、男にすこし昔の話をした。

「天香桂花」続編。猿田と犬養、付き合い始めて2週間、同性同士の付き合いについて、2人は考え方が違う。
ゲイである事を隠そうとする猿田、周りは関係ないと言う犬養、2人の顛末は。

異世界召還によって異世界に飛ばされた俺は神様との約束を果たすべくいろんなことを行なってみたんだが…。

俺は日常を生きる普通な極一般的な学生だ。

もう一度言うが、普通な学生なんだ。

なぜ繰り返すかというと・・・

俺の目の前で非日常が繰り広げられているからだ。


・・・グッバイ、俺の日常




初投稿、初執筆作品です。
読み専だったのが、何の気の迷いか作品を書いていました。
どっかで見たことがあるような気もする作品で、至らないところも多々あると思いますが、安らかな目で読んでいただけたらありがたいです。

不定期更新です。

魔王軍の幹部"四王"の中でも最弱の少年が、その世界で勇者に負けて、死後に異世界に転生する物語。

四王の中では最弱だったのに異世界では最強に……。

居酒屋で巻き起こる
「人」と「なにか」のヒューマンドラマ

ちょっとした「なにか」にふれ
少しでもほっこりしたり
泣いたり笑ったりして頂けたら
うれしい限りです
よろしくお願い致します。

比山カイは虐められていた。友達も、仲間も、話す相手もなく、孤立する学校に行く気力は日々削られていくものの負けることなく今日も学校へと行き便所で飯を食う。

学校に燦然と君臨する女王様、栗花落エマに目をつけられた事が全ての始まり。今日も彼女からの仕打ちに耐えながら、時間に解決を任せようとしていた。

それが、単なる虐めではなく、執着に似た何かだった事が二人を多いに歪ませていく。

剣と魔法の世界。
主人公はアンドリューという少年だ。
冒険者に憧れたアンドリューは15歳になると3人の仲間を集め旅に出る。だがアンドリューは口下手だ。仲間と馴染む事ができなかった。理想だった旅は出来ず、現実を押し付けられたアンドリューの前に現れた1匹のゴブリン。ゴブリンの姿が自分と重なったアンドリューは3人の仲間と別れ、ゴブリンを助けようと決意するのだった…。

その昔、陰陽師と呼ばれる代物がいた。
忍びに使え、暴君に使え、遊女屋に使え、詐欺師に使え、何もしない者がいた。
時は遡り、令和となる現時代で人知れず森で屋敷暮らす青年の下に、五人の来訪者が顔を隠して屋敷に上がり込む。
真相がわからず、混乱する青年に唐突に訪れる不幸は来訪者を思わぬ展開へと呑み込む。

私達二人は、叶わぬ恋をしていた。

この先、どんな事があっても君の傍にいようと決めたんだ。

8000文字以内の短編小説になります。


アルファポリス、カクヨムにも載せています。

東京都に住む高校生、赤塚和希は読書が好きである。ラノベ、ミステリー、推理小説等のジャンルを問わず、兎に角片っ端から読むような人だ。
その日も、当日発売の本を買いに、近道をして本屋に向かっていた。しかし、足元がいきなり光って、次に視界に入ったのは、建物の中だった。


赤塚和希がおくる異世界ストーリー、よろしければ楽しんでいって下さい。