田舎のブラック企業に勤めていた主人公。
ある日の帰りに拾った白いモフモフが原因で異世界転生！？転移！？
でも、まったり頑張ります！

現実世界で運動のできない九十九は、VRゲームで戦闘職は向いてないと判断し生産職になるが、不器用な
ツクモは失敗ばかりしてしまう。
そして金欠になると、自分で狩りをしに行くが、スライムすら倒せないツクモ。
はたして彼は、立派な生産職になれるのか。
それは誰にも分からない。

人間と意思を持ったアンドロイドの戦争で文明が滅びたあと少年とアンドロイドが出会うはなし

空っぽだった僕は、一日の最後に鉛筆を握った。

産まれる前にカラスの遺伝子を組み込まれた鳥型人間の主人公が、最強虐待親父から国単位で逃げ出して鴉天狗にジョブチェンジ☆式神とか弟子とかその他諸々集めて、親父を越えよう頑張ろう！式神が皆ロリショタなのは作者の趣味だよ♪後、主人公はハーレムとかに全く興味は無いし、寧ろロリショタに囲まれてるのが大好きだよ！変態では無いよ！そんな主人公のビックリドッキリのーんびりな日常(？)見ていってね〜♪

自分が死んだ理由が分からない少女は、自分の葬儀に幽体として現れる。葬儀が進む中で、次第に彼女は自分の死の真相に近づく。



アルファポリスにも投稿しております。

未来の日本の高校生の部活の日常を書きます。

マイペースな はる は幼馴染の ちか と同じクラスの しゅん に日々お世話になっている。
幼馴染の2人と間に割って入ろうとする男の話
三角関係？総受け？です。短めを予定。

作者赤ちゃんなのでやんわり表現しかできません。
固定カプも作らないです。

キャラ設定はあんまり細かく書きません。何歳なのかとか、共学なのかとか。読者さんにお任せします。

カラスと出会って異世界へ行くはなし

　二年の新学期、俺の席の後ろになった、河本光(こうもとひかる)という男に渡された三冊の本。
　これが自分の人生を変える悪魔との契約とも知らずに、俺はその本の一冊を手に取り読んでしまう。

　そこからの、契約に縛られ続ける日々に、あの子の言葉を思い出しつつも、俺はどんどんと深みに嵌まっていくこととなってしまう。

　そして俺はヒロインと出会いーー

　あらすじと内容のイメージは若干異なります。

【時限爆弾の解体に残された時間はあと５分！ハラハラドキドキのサスペンス】
■あらすじ
　警視庁爆弾処理班の浅野は、犯行予告のあった爆弾の処理のためにレインボーブリッジに来ていた。他にも横浜赤レンガ倉庫、横浜ベイブリッジ、海ほたるにも仕掛けられていることがわかり、自衛隊と共同して処理することとなった。赤レンガ倉庫の爆弾は処理に失敗し爆発。さらに海ほたるの爆弾も爆発した。残り２つの処理を行うが、爆弾の設置場所が狭く、ロボットでは処理できず、やむなく手で解体することになったのだが、爆弾の箱を開けると、そこにはタイマーが二つあり、一つは犯行予告の時刻にセットされていたのだが、もう一つは猛烈な勢いでカウントダウンが始まっており……。

※400字詰め原稿用紙換算枚数：23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。

■作者所感
今回はリアリティ重視でリアルな固有名詞をたくさん盛ってみました。
色々調べることがあり、大変でしたがなんとか形にはしてみました。
セリフもなるべく少なくして地の文へ転換しました。

物語風に書いているけど8割はノーフィクションで、実際に自分が見たものを覚えている限り文字に起こしたものです。
ジャンル迷ったけど物語風に変えているところもあるし、話の中で出てくるので異世界ファンタジーにしました。
こう考えると夢って凄いよね
現実では到底ありえないことが起きたりして
そして夢の中では、全部作られたもので夢だと気づかないし、朝起きた頃には忘れていることが多いし
覚えているとしても次の日には忘れていたりするし
夢ってなんなんだろうね？
本当は夢の方にも自分が生きていたりして？

【突然魔法少女に仕立てられた高校生いずみの運命は？！まさかのファンタジーＳＦ】
■あらすじ
　高校二年生の宮原いずみはひょんなことから生徒会長である田辺紀子とほぼ毎日下校時に一緒に帰るようになった。
　紀子は、ギャルで校則違反を繰り返している白浜椿ら三人グループとことあるごとに対立していた。
　ある日いずみは、この三人組に声をかけられ、学校近くの廃業した工場跡へと向かい中に入る。そこで、いずみは紀子がどんな人物か数寝られるが、いずみは何も知らないと答える。
　そこへ紀子が突然現れて、いずみを魔法少女に変えてしまうのであったが……。

※超・妄想コンテスト第134回「隠しごと」出品作品
※400字詰め原稿用紙換算枚数：24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載予定です。
※2025/5/17、本文の一部を修正しました。
※文学フリマ大阪１３で頒布開始の同人冊子『創話拾遺集(十)〔エンタメ特集号〕』に収録しました。

予知夢を見る能力を持つ竹浦夢汰。ある日転校してくる少女、綾川玲奈を予知夢で見て学校で出会ったところから二人の運命は動き出す。

それは突然はじまったらしい
世界からの祝福か、異界からの侵攻か、はたまただれかの夢なのか、しかしゲームのようなこの世界にはなにか作為的なものを感じる。
だがそんなことは関係ない、やりたいことをし、惰眠を貪り、己に忠実にいきる。
それさえできればほかは何もいらない

この作品が初めてなのでとりあえずどんどん投稿していきたいと思います
最初の方のエピソードはぐちゃぐちゃなので多分後で文章修正すると思います

とある国に面倒臭がりな王子がいた

その王子はカブト虫だった

その王子は第六王子だった

そんな王子が様々な出会いを通し成長する物語

※メイドにフルボッコされる系王子の物語

「面倒事は嫌いや…」←なお面倒事は向こうからやって来る模様

引きこもりと引きこもり予備軍のお話です。

西暦2125年。
4度の大戦を経てなお荒廃の影を残す世界に、奇跡が降り注ぐ。

この物語に登場する世界や歴史は、
はじめからすべてが説明されるわけではありません。

英雄と少年の視点を追うなかで、
少しずつ、その舞台や真実が姿を現していきます。

だから、どうか事前知識は要りません。
ただページをめくり、
目の前で起こる出来事に身を委ねてください。

ずっと下から5番目をキープし続けて40年。
部長から肩を叩かれ島流しになったタカハシ。
彼はただのおっさんではなかった。
座敷童、いや座敷おっさんだったのだ。
予約済。全9話です。

現代物～ファンタジーの方を見て下さってる方がいらっしゃるので、情報を整理して小噺を追加しました。
身長など追加してます。