ユユシの森の曖昧なものたちのお話

主人公ヨハヌスは父サルードル、妹セシリスと幸せに暮らしていたが、セシリスの固有スキルが聖女であると知られると、彼らの生活は壊れはじめる。ヨハヌスは怒りと復讐心に飲まれてしまうのか、彼の固有スキル投擲者とは一体何なのか。

初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬

【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do

【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/

【YouTube】
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです（BGMのみ）。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬

2XXX年。度重なる核戦争や温暖化による気候変動により人間の居住できる土地は極端に減少してしまった。地上に居住可能な土地は残されておらず、人類は地下の巨大なシェルターで暮らすようになった。人類はヘル党という独裁政府に支配され、自由を剥奪されていた。限られた優秀な遺伝子のみを残すというヘル党の優生思想により人々には12歳から18歳にかけて命を懸けた学力試験が課された。基準に満たないと判断されたものは排除される。そんな絶望的な世界で史上二回目の早期首席合格を果たした「開闢院現」(かいびゃくいんうつつ)は政府を打倒するべく、独自のアジトやネットワーク、さらに特殊部隊『REVO』を創り上げる。現は政府を倒し、人類の平和を取り戻せるのか。最高統治者「ユージェ・ヘルシャフト」の正体とは。そもそもこの巨大なシェルターは誰が作ったのか。多くの謎が段々紐解かれていく過程をお楽しみください！

我は！我はついに！モブとしての人生を歩み始めることができる！！！！

と叫ぶのはある理由で主人公や表で活躍することを嫌う男の子。
そこで彼は、「もう嫌じゃ！我はモブになってやる！」と地位や名誉やなんやらを捨て今までの自分と関係の無い世界へと飛び出した。

モブとして生きる舞台り職場や社会の影、みたいな所でも良かったかもしれないが、残念ながら元の立場の都合上、却下。残されたのは

高校生活。

モブとして生きていけなさそうな雰囲気しかないそんな中。
彼はモブのように影に生きていき、モブのように注目され無いように、頼りにされないように、ただそこにある、そんな石っころみたいな人生を望む。


そんな彼が歩むモブを目指す物語。

ある日突然、車に轢かれてしまった保坂 智紀 アッサリと死んでしまった智紀は女神も提案により異世界に転生することに...?!!そこで新たに生を受けたがなんと狼として転生してしまった!

芋の、芋による、芋のための読み物。
第一話　安納芋の食レポをすこしエロくやります

多分1話完結型です
第2のカンブリア大爆発と呼ばれるその時に生きた人類の願いがすべて叶うという祝福または大災害が起こってから数百年後の未来。
願いはのちの人類には遺伝しなかったため世界は徐々に元の世界に戻っていったが何事にも例外はいるようで・・・

短編の予定でしたが2つ目ができたため長編に変更します。

　前世の記憶を持ちながら母親の胎盤の中で息づく新しい生命。前世の記憶故にその生命は生まれる前に深く絶望していた。この世に生み出される事を全身全霊で拒絶するが、それは儚く無益な抵抗だった。

悪魔を信仰する魔女の一家は、親戚がドラゴンに連れ去られ、行方不明になっている事実を知った。その夜、村の宿に泊まれずに困っている旅人が家を訪ねてきた。一家は一瓶の血を条件に泊めてやり、お礼に貰ったワインを嗜んだ。気がつくと朝で、家が…

大同盟捜査局（Grand alliance Bureau of Investigation）。
通称GBI。
フレイル率いるチームはコンサルタントであるレイモンドの無法（イリーガル）な手法に振り回されながらも事件を解決していく。

『白の襲撃者』の公式スピンオフ作品連載開始！

　街を見下ろす山の頂。其処で夜毎行われる儀式めいた光の舞い。街を訪れた男。誘われる様に、魅入られた様に、山に踏み込み……。その頂で見た物とは……。
　ぶっ飛んだ幻想描写が自分の持ち味ですが、今作はその中でも一際強烈な内容だと自分では思っています。
　果たして、読者の皆さんにどんな印象を残すのか。それが楽しみでなりません。
　もうお分かりでしょう。そうです、自分は相当に底意地の悪い人間なのです。

《La Folia Fantasia Online》という、オンライゲームを始める少年の物語。





3000文字程で進めていきたいと思います。(願望)

──契約は静かに交わされ、真実は影に沈む。

中世と現代が交差する異世界エルディール王国。
若き暗殺者ルミエール・オーウェンは、王女エレクシアと極秘契約を交わし、
“王女誘拐事件”の裏で、暗殺組織《エニグマ》の内部に潜む裏切り者を探る任務に就く。

美しき王女の失踪。
組織の誰かが国を売ったという疑念。
静かに動き出す、七人の刺客たち。
裏切りと信頼の狭間で、彼女の刃が向かう先は――敵か、仲間か、それとも……。

両親が蒸発して手元に残ったのは大量の借金。
それでも妹と平和に生活してたのに、とある馬鹿な神により、より巨額な借金を背負わされ異世界へ。

職業は巫山戯て言ってしまったコンビニ店員。笑えよ笑ってくれよ！

目的は5000京を稼ぐ。
これを成し遂げるために、ゲスな策を巡らせ稼ぎまくる。

この作品はカクヨムにも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882982292

社畜は野良猫と出会った。

元高校一年生の少年、償井刑は一年前になぜか異世界へ飛ばされた。家無し金無しの少年にあったものといえば、自称『旧人類の神』じゃこ、という謎の少女。こいつも元の世界のやつらしいが……。

様々な思いを胸に自分自身の人生を生きる人々。
その中に、もうひとつの人格を持つ者たちがいた。
それも、精神的ではなく、生まれた時から宿主の脳に寄生する人格であり、
その人格には特殊な力を持っていた・・・
その人格を持つ人間の脳は、一部が青く染まっていることから、「青い人格」と呼ばれていた。
この物語は、「高次」という名前を持った青い人格を持つ探偵、「青崎　祐介」を中心に、
街で起きる様々な事件に巻き込まれる人々を描く君像劇である。

リオンの聖天の谷に落ちてから登り上げる日までの十年間の話。

子供はその谷底で鍛練をし、生活し、食料確保の為に命あるものを殺めた事も経験し、強くなって行く話だ。

その間多くはないが少なくてあっても大切な出会いをがあって、それ以上に危険があった。それらのものはいずれ子供を少年に、逞しい青年に成長させた。

チョコレート・ステーションという名称の「お菓子の家」で、繰り広げられる。
失恋した女性と、たまたまチョコレート・ステーションに来た男性とのドラマです。
この失恋した女性は、お菓子の家こと、チョコレート・ステーションで、何を食べるのか？
そして、男性と女性の関係は、どうなるのか？？
お楽しみくださいませ。