後悔しまくりの人生に嫌になっていた俺。そこに突然の病気。そこから不思議な世界に入り込んでいく。

化け物に恨みを抱える主人公とその仲間たちが繰り広げる冒険とアクションの物語！！

幼い頃、事故で両親を失った少女柚希と、イジメで大切な人と居場所を奪われた少女雪菜が織り成す、真実の友情の物語。
大切なものを取り戻すため、本当の笑顔で笑いあうために、様々な人達の手を借りながらも乗り越えていく。

※この作品は自サイト『Loop』にも連載されています。

幼い頃、離婚した両親のせいで生き別れになった兄弟。
弟は父と二人で暮らしていたが、父が死んだことで兄の家にやってくることになった。

✳実兄弟BL

シンデレラに憧れる天然女子高生は突然、学校の帰りに通り魔に刺されてしまい16歳という若さでその命を落としてしまう。しかし気が付くと、少女は"シンデレラ"に転生していた。シンデレラに転生した少女は夢にまで見たシンデレラライフを送る事に。

そんなある時、街では連続猟奇殺人事件が多発していた。被害者は全員女性で、手足は切り取られ臓器は摘出された酷い殺され方をされていた。犯人の目星もつかず、街の人たちは恐怖に晒された。そんな猟奇的な事件を起こした犯人は、神の暇つぶしによって異世界転移してきたあの有名なシリアルキラー"ジャック・ザ・リッパー"だった。

私、周防眠は『名は体を表す』ということわざの通り、よく眠る。付き合って３カ月経つ彼は私のことを少しは知ろうと思うのだが、いつも寝ている、デートの時も寝ている、通学途中は半分寝ている状態。彼が私のことを分かる日が来るのだろうか？

辻本信幸は異世界に憧れていた。
異世界でチートハーレムする事を夢見ていた。
だが、日常はそれとは異なり、仕事、寝る、仕事の繰り返し…段々と神経をすり減らしていくが、それでも異世界に行くという夢だけは捨てられなかった。
そして、辻本はついに、念願の異世界へと導かれるのだが…？

「こんな異世界を俺は認めないッ！！」

辻本が来た異世界、そこに待ち受けていたのは───？

探偵業を営み、ある不思議な「眼」を持つ烏森苓子と、その助手である黒木杳一。巷を騒ぐ連続失踪事件の依頼を機に、烏森と黒木は触れてはならない深淵への入り口に踏み込むこととなる。そして真実を追う中、待ち受けるは此の世のものではない、おぞましい闇そのものだった。

私は、何の面白味も無い生真面目な学生であった。

私は今日、汽車に乗ってかつての郷へと戻るのだ。

段々と見覚えのある景色へと移り変わっていく車窓の外を眺め、私は少年時代を思い返した。

～2020/11/12の夢の話です。続きは考えておりません。短編詐欺なので注意してください。ある程度いったらいいな。|*'ω')チラッ～
高校生の銅志門はある日授業中に寝てしまうとクラスメイトと一緒に木造の部屋に入れられていた。しばらくすると、名前の知らない白いやつから突然、異世界で強くなりチームで殺し合いをしろと一方的に言われる。周りの心中も知らないまま話続け最後に最後まで勝ったチーム願いをかなえるという爆弾発言をして消えていった。最後まで生き残るため、帰るため、その願いをかなえるため、主人公たちは異世界に赴くのであった。

気がつくとわたしは見知らぬ場所に召喚されていた！？

暗い場所で目を覚ましたわたしを迎えてくれたのはなんとコボルト。そのコボルトが言うにはわたしは召喚されたみたい。突然の出来事に慌てる間もなく、わたしはヒトを代表して訪れる見知らぬ世界と見知らぬ種族と交流することになる。はじめは不安でいっぱいだったけれど、話してみたら外国に来たようなものなのかもしれない。あれひょっとして楽しい？

現実なのか異世界なのか区別のつかない不思議な世界を楽しむわたしのちょっと変わった非日常。


書き溜めて投稿のスタイルで更新します。のんびりおつきあいください。

何でもないきっかけから東京にどうやって水を供給しているのかに興味を持った水野舞湖は１９８４年生まれの14歳、水博士と呼ばれている。ある日、神田川で実験をしていたらどう見ても江戸時代の神田山に転移してしまった。ところがそれは江戸ではなく大江戸だった。
大江戸は人口が増えてきて水不足となっていた。舞湖は大江戸に水を引く事業に巻き込まれる。
遠山の銀さん、風車の格さん等、どこかで聞いたことがあるような名前の人達と知り合い、記憶を頼りに水を引くことになる。
無事に水不足を解決する事ができるのだろうか？

突然幻想郷に飛ばされた数人の魔法使い。幻想郷の住民達とのドタバタ日常がだらだらと続きます。

社会人１０年目、職場で突然にいじめを受けストレスで死んでしまったアラサー主人公の「ヨシノ」。そんな彼女は異世界で桜の木（異界木）として転生を果たす。誰も人がいない森の奥で、優しい魔物達に囲まれてゆっくりのびのびと成長する「ヨシノ」。しかしある日一匹のゴブリン（魔物）がやってきて、桜の木＝「ヨシノ」を斬り倒そうと襲い掛かってくる。「ヨシノ」は、ゴブリンをどうやって撃退するのか！？そして、桜の木とゴブリンの出会いは世界に何をもたらすのか。分かっていることは桜の木とゴブリンが結ばれることはないということだけ。

初めまして、俺の名前はカイン表向きは勇者パーティーの神官
だが、本当の姿は世界のバランスを保つ混沌の守護者。勇者パーティーでありながら魔族のリリスさんに一目惚れし魔王討伐を手伝ったが、は?リリスさんを処刑する!?勇者の婚約者に俺を!?だが、断る!!

瑛太君と圭司君と雄一郎君の友人ストーリー

神様が人々を教育する時代になってから数百年、超エリート校を受験した少年レドリックは合格者掲示に自分の番号がないことに立ち尽くす。なんと学園のありえないミスで不合格にされてしまっていた。神様の計らいで入学することは出来たものの、そこは存続も怪しい最底辺のクラスであった。恵まれた才能を持ちながら、何のために生まれてきたのか、何が出来るのか、悩みもがき続けて少年は大人になっていく。

※ぼちぼちやっていこうと思いますので暖かく見守ってください。

「総理辞めたらロスになりました」

史上最年少総理として圧倒的な人気を博した藤田一之は、10年後に勇退するも「ロス」に陥る。
辞めたことで何ごとからも解放される一方、待ち受けるのは退屈な日々。
独身で無欲な彼は、資産こそ莫大だが、仕事以外での人脈がなく、趣味もまるでなかったのだ。
藤田は心にぽっかり開いた穴を埋め合わせるため、総理時代の少しズレた感覚と政治センスを駆使しながら日常生活を奮闘していく。

この日本においては、悪霊が蘇るという現象が昔から幾度も発生している。その悪霊により、さまざまな怪奇現象や事件が引き起こされる事もあるという。

それを防ぐ為に、悪霊達と人知れず闘う女子高生がいた。

クリスマスイブの夜。とあるお医者さんとその家族のお話。
２０年経って、変わるものと変わらないもの。
記憶を呼び起こすのは懐かしい歌。
（カクヨム・アルファポリスに重複投稿しています）