飼われていたカニ兄弟のものがたり。水槽からの脱出と屋外へ。

ツイッターで流行った　#魔女集会で会いましょう　書いている途中
徒然なるままに書いているので切り方が凄く適当
続きも気が向いたら載せる感じ

私は…人が怖い。人にさげずまれる日々。ついには人に殺された…


「幸せになってね。」
そう、女神は願う。

あるブラック企業に勤めていた極普通の社会人
人生に疲れていたところ突如1件のメール
神が職を紹介してくれるという...
それを受け入れ召喚され転移する。
すると転勤先は魔王だった?!
普通の社会人が魔王となり非日常生活へ

迷いの森に迷い込んだアンナは駆け落ち中とニーナに告げ、この森から安全に出るためニーナに頼むが、アンナには秘密があった。

　アスティア帝国。
この世界でトップに君臨し続けている帝国。
周辺諸国は圧倒的な力に対抗する術を持ち合わせたおらず、友好関係を築くことで攻め込まれないようにしていた。だが、最近友好国である周辺諸国の一つに不穏な空気が流れ始めた。アスティア帝国現皇帝アーロイド・ロン・アスティアはこの異変の始まりを警戒し、指示を出した。「秘密裏に潜入し内部を探り、報告しろ。可能であれば事態の収拾に努めろ。」と。

ーー輝きのクリスタルオーブ……それは人々に魔法を授けるマジックアイテム

人里離れた場所でマジックアイテムの制作に勤しんでいる魔女・リディア。
彼女は近隣の集落の子供達に魔法を授けるべく、輝きのクリスタルオーブを制作と販売を行っていた。
しかしある時、クリスタルオーブを作るための材料である魔石の流通が滞っており、その原因への対処を依頼されることとなる。

依頼を受けた彼女は魔石の流通を担う商会がある都市へと足を運ぶ。

ーーそこで彼女は予想外な光景を目にすることとなるのであった……

父の顔を知らずに育ち、2年前母を亡くした茜は、親戚の勧めで生前に父が住んでいたという家で独り暮らしをすることに。
そこでの出会いによって父の母の、そして自分の本来の使命を知ることになる_____。

主人公のほうすけがボクシングを通して成長する様を、個性的な対戦者との戦いを通じて表現しています。
今後ほうすけが個性的な相手とどの様な戦いをして行くのか、ほうすけは勿論、相手の個性的なボクシングにも楽しんでいただけると思っています。

短編88個くらい書こうかな

東京の大学に通う由衣は、実家の隣人から連絡を受け、長らく足を踏み入れていなかった故郷へと戻る。そこで彼女を待ち受けていたのは、ゴミが溢れ、異臭を放つ「ゴミ屋敷」と化した実家だった――

――静謐な筆致で現代の病理を浮き彫りにする一作。

ミキヒサ先輩と海苔夫は腹が減っているが悪い奴らは見過ごせない。
河川敷ではリア充達がBBQだ。女の子もいっぱいいる。そこへ荒くれ男達がやってきた！！

島津と吉井は新聞社で過労で精神をやみ二人ともリハビリ部署の生活部で仕事をしている。そんなときある企業の商品の記事を書くことから途方もない人間の闇を見つけることになる。

　特に誰も得もしないし、だけど多分損もしない日常エッセイです。エッセイ風なんとか。思ったことばっかり書きます。現在の話もするし、昔の話もするし。思い出話したり突然変な話するけど真面目な話は多分しません。蕁麻疹が出るからです。

これは僕が妹に出会うをまでの物語だ。
僕は妹が欲しい。そう思い妹ができたが、16年の月日が流れたある日家族はみんな消えてしまった。
そして僕にダンジョン64層に来いという声が何処からともなく聞こえた。
僕のダンジョンに行き家族を守る異世界生活が始まろうとしていた

とある精神病棟での報告書、日報を纏めた物。人の声だけが聞こえない少女と、元少年兵の奇妙な日常を綴った物語。

少年はただ、母に認められたかった。
男はただ、研究欲求を満たしたかった。

六千の時を隔てて出会う、一人の少年と男。
女神のいたずらによってもたらされた奇跡は、
やがて二人の行く道を大きく変えていく。

友情と生命の冒険ファンタジー。
「俺は、君のためなら兵器にだってなってみせるよ」


※こちらの作品は、「カクヨム」でも連載しております。

魚の杜の巫女（https://ncode.syosetu.com/n1108gl/）の番外編です。

猫が好きで好きでたまらないのに重度の猫アレルギー！
猫を助けて逝けるなら本望だって死んだら、
猫人族に転生した！
かわいい猫耳の幼なじみのために、猫人族の生活向上に日々励みます。

平成3年6月、梅雨入りと同時の豪雨は東北一帯を暗く包んだ。
いつも無人のコインランドリー、そこで邂逅する男と女の物語。

※短編小説グランプリ投稿作品