よくある転移ものです。
スキルとかはない大学生が異世界にほっぽりだされます。

サクーシャ・ソノヒトは風魔法があまりに強すぎるという真理に気付く。
バレッド…物を射出する初級風魔法…これがチートの始まりだった。

魔力さえあればデカい岩、ダイヤモンド、フリーズランス等、何でも吹っ飛ばす事ができる。
伝説の剣を宙に浮かべて切り刻むダンシングソード…
そして空を自由に舞う飛行…
瞬間的に機動力を増幅するアクセラレート
そして攻撃の指向性反転させ、全てを跳ね返すリフレクション…

このような横暴を許してはいけない…そう、世界は…サクーシャ・ソノヒトに叛逆したのだ…！

いわゆるパンデミックもの。
高校生がゾンビと戦う系のアレ。


過去に書いてあった中二作品なので注意（）

とある廃止の決まったローカル線、通学電車で片思いする高校生の物語。

なぜ香港デモにヨーロッパがこれでまさかのアンネ・フランクの望んだことからまた、変わる？

この作品は「MAGNET MACROLINK」にも掲載しています。

中学３年の最後の春、羽瀬結城はいつものように放課後のバスケットボール部の部活を終え、帰宅している途中だった。大会を前日に控えたこの日、俺はーーー

卒業後の二人を描きました。

ただ。

この物語から言いたい事は。

力を持つ者はいつ、戦ってるのか？と言う事。

本当の戦いを。

戦え。

ある日、夢病という病気にかかってしまった主人公、引田 悠矢。しかし、クラスメイトも担任も全員が、夢病にかかっていた。夢病のせいで寝ると、異世界に召喚されてしまう。引田も勇者として召喚されたが...............
人が死ぬことがあります。
初めて小説です。失敗していたら教えてください。後で、色々問題があったら、めんどくさいので。後、投稿するのは、不定期になります。ご了承ください。それをふまえて、読んでいただくとありがたいです。

夜寝ているときや起きたときに、寂しいときはありませんか？大人であれ、子どもであれ、誰しもが一度は思う「寂しい」という感情。それを解決するのが「添い寝屋」の仕事です。

このこの作品は「ハーメルン様」にも掲載しています。

異界との戦いが続く中、ナズナに届いたのは、TASK-V司令官・千界からの一通の招待。
「君の周囲の人々も、今後は無関係でいられないかもしれない。顔合わせと慰労を兼ねた小旅行を用意した」

──舞台は、山奥の静かな温泉宿。

集まったのは、ナズナの仲間たち........と見知らぬ顔だった
これは、ナズナが仲間という存在により、さらに進化する物語

神々の祝福によって運命が決まる世界。
額に刻まれた痣が、その人の一生を支配する。
社会の最底辺である食神の民として生まれた少女エバは、十六歳で天涯孤独となった。
誰からも必要とされず、愛されたことのないエバは、ある日、暗い路地裏で生まれたばかりの赤ん坊と出会った。

クラスに転校してきた美少女は、魔王の娘だった！
彼女を狙って、とてつもない魔力の刺客が襲いかかる！
ああ、彼女を助けたいのに僕には何もない。
そんなとき発動したのが『魔力を無効化』する能力だった。これは…ある意味最強の能力ではなかろうか？

声優を夢見る少女・玲美は、仲間たちと共にアフレコ現場に立ち、希望に胸を膨らませていた。
しかし、そのマイクに乗った“声”は、どこか自分たちの声に似ていながら、ひどく歪んでいた。

囁くのは、誰のものとも知れぬ声。
それはまるで、彼女たちの夢や過去を映すかのように。

やがて現れる、“音の迷宮”。
夢を追う彼女たちの声は、行方を失い、怪異に絡め取られていく――。

友情、葛藤、そして声に宿る人間の心。
「声の行方」は、夢と恐怖の狭間を描く、声優青春×怪異サスペンス。

　ドッペルゲンガーに狙われている。
友人からそう相談されて、一緒に対策を考えることになった。
ドッペルゲンガーは言葉を喋ることができるが、文字を読み書きできず、
ドアの鍵を自由に開けることができ、化けた相手の存在を喰らう化け物。
対策として友人は、住所を知られていない家に閉じ籠もって身を隠し、
メールなどの文字情報のみでやり取りすることにした。
これならば、住所を音読されて聞かれでもしない限りは安全。
そのはずだったのだが、ドッペルゲンガーの策略によって、
作戦に僅かなほころびが生じて広がっていく。

　自由都市キャンベルに訪れた、シルフィード・アムドゥスキアスとエマ・アイリスは、キャンベルの一級市民と二級市民のいびつな関係を目の当たりにする。

　Sランクパーティー強豪の集いの荷物持ちをしているグレー・カラーリングはSランクダンジョン戒めの祠にてパーティーには黙って自分が居なくても冒険者としてやっていけるか最後の卒業試験を実施するが召喚した魔物が強すぎてパーティーは全員逃げ出してしまう。

　その際に一番後ろに居た俺は副リーダーのゴルドーから足払いをされるがわざとコケ、魔物の囮になっている様に見せかけパーティーが逃げ去った頃を見計らいダンジョンから出ると自分の召喚した魔物の移動した方向から女性の悲鳴が聴こえてきて……

博之は故郷のけせもいへ帰ったものの次の一歩を踏み出せないでいた。

井原西鶴『男色大鑑』を参考にした、若風俗の作品　その八。

この作品は「小説投稿サイト　ノベルアップ＋」にも掲載しています。

かつてこの国には国家権力を振りかざし、国民から高額のお布施を強引に貪り取る国営公共放送局が存在した。
その名をＧＨＱ。
Ｇ―豪華絢爛
Ｈ―ふくよかで
Ｑ―クオリティの高い上級国民たちの寝床
これらの頭文字を略してＧＨＱ。
この意味が正しいかどうかはさておき、多くの国民からそのような隠語で揶揄されていたとかされていなかったとか。
この物語はそんな謎に満ちたＧＨＱの恐るべき広報活動の一端を記したものである。

　ガタン。
　それが、終わりの始まり。





　　　　　　　　#2020ナグミズ冬大祭