親のすねをかじっている廃業者の三浦純也はわけあって異世界に転移し魔王を楽々倒す。そして地球に戻ると倒したはずの魔王が地球に君臨していた。魔王は神として地球で宗教団体を作り、世界を混沌に落としいった。信頼できる親も魔王の手先になてしまい絶望した三浦純也は魔王に復讐する。最強の三浦純也は魔王を追いかけ魔王は逃げる。永遠と。星を渡り世界を渡り次元をも超え逃げる。はたして魔王を倒すことはできるのか？！

大学入学と同時にできた友達に巻き込まれて始めたアルティメット。
武術のような名前だがそれは、フライングディスクを使ったチーム戦のスポーツだった。

走る・投げる・跳ぶ　
まさに究極のスポーツ

運動が特に好きではない俺は戸惑いながらも
始めることとなった。

クリスマスがくるまで私はあなたの守護神だった。

白瀬とデジタリアンのなんとなく生きながらも、やがては胸を張れるものになりたいという、成長を期待するストーリーである。

みたしやRが投稿した作品の設定資料集です。（まだ公開してません）

今後、小説を書く人又はゲームを作る人のなどの手助けにでもなればなーと…（何様！？）

　とある異世界で勇者召喚が行われた！だがその勇者召喚に勇者はおらず

　そんな絶望の中勇者が遅れて現れたのである！

　「今さら来てももう遅い！」

　こうして勇者は異世界から呼ばれた上に異世界滅びる寸前の世界で無事に元の世界世界に帰ることは出来るのだろうか？

はらぐちがんばるふぁいとはらぐち

・ESTRELLA・
ESTRELLA《エストレヤ》とは、人類種再生プログラムの総称である。その目的は、永い年月を掛けて再生した自然環境に、再び人類を繁栄させることである。
　それは地球か、他の惑星か。次元を超えた遠い異世界にもあるかもしれない。
　ESTRELLAはあらゆる時空を超えて接続し、人類を育て導くロボットと共に、数多の世界の《再生の時》を見届ける。

　ロボットと人間

　再生プログラム《ESTRELLA》を巡って繋がり合う、人と機械のドラマチックオムニバス。

この世の外から世界を見守るウサギの精霊。
ヴァン・エターナル・オーラ・オリジンフィーネ一世。
全能の力を持っていたヴァンだが、ある日力を失ってしまう。
失った力は世界に溢れ出しこの世を変質させてしまう。
変わり果てた世界を修正する為、キザな兎は走り抜ける。
魔法、異能、恐竜、エイリアン、テクノロジー。

何が相手でも僕は平気だよ？　でも生命を守らないとね。

交通事故で死んでしまった記者・シーナは自国の冷遇公女・ウナに転生してしまった！？
陰謀が渦巻くこの中で記者時代の経験を活かし文春砲を放つ！！！

リフィは読み方不明のゲーム、ディなんとかストラテジーを購入した。面白くなければ友人に押し付けるくらいの気持ちでの購入だったが、このゲームは意外にも凝っていてリフィの闘争意欲を掻き立てるもので…？

　私と先輩は高校生。今日も私は高速道路を時速百キロ越えのバイクで走っている。後方からは先輩が私めがけて銃を撃ってきて、狙いは正確だ。もう、私じゃなかったら死んでますよ。

　カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330659616192427
　またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/718766808

ある日、アクエリア（年齢非公開/自称無職）の家の玄関先に赤ちゃんが入った籐籠が置かれていた。
さて、アクエリアはこの子をどうするのか。そしてこの子の親は何故子どもを手放したのか。

子育てに慣れている？アクエリアと子どものはーとふる（）すとーりぃー。

※注　　アクエリアには子どもはいません
※注２　超不定期更新です

ぜひ、こんな風にしたらいいよ。みたいなことを言ってもらえると嬉しいです。

君がいなくても、僕の想いはそこにある。

少し未来の話、現在の日本では厨二病という病気は姿を変え【自己愛性妄想症候群】という名前の病気に変わった。この病気は寄生虫がもたらすものであり、それの影響により脳内でドーパミンが大量に分泌され、興奮状態になり傷害事件などを起こしてしまうため厨二病患者は隔離される。
これは、そんな厨二病にかかりながらも厨二病と戦う少年少女を描いたサイコホラーである。

派遣社員の東山門は新たに派遣された会社で手紙っ派遣会社をクビにされる。
しかし派遣先の会社が拾ってくれて、ラッキーと思っていたが、社長から与えられた仕事は異世界で神様やって世界征服してこいって言われて…？！

新たに平行で書くことにしました。よろしくお願いします

詳し過ぎて、読みたくなくなるレシピ集です。
感想やコメント頂けたら、都度実践してレシピに載せたいと思います。
難易度は簡単ですが、手間が多いモノもあります。
イラストや図を使わずに、どこまで伝えられるでしょうか……

静寂の町、セイキ。一見すると平和が支配するこの場所には、誰も知らぬ闇が潜んでいた。

穏やかな日常を夢見る青年、カムイ・コバヤシ。しかし、突如として謎めいた犯罪組織に命を狙われる。

逃げ場のない状況の中、彼は気づく——過去こそが生き残るための鍵であり、求めていた静けさは血塗られた戦いへと変わっていくのだと。

人種は、魔法が使えず、剣によるスキルのみ。炎を吐くモンスターや魔法に匹敵する攻撃を放つモンスター達。亜人は魔法を使えるが、剣においては教えなければ身につかない。
そんな世界の辺境の村で生まれた小さき子、それが今回の主人公「ウル」である。この名は、両親がかつての剣聖であり英雄である「ラウン」を意識して名付けたのだという。果たして、この主人公は…