これは私の性癖用に書いたものです。なので、見るに耐えないと思います。鑑賞注意です。
相反責めってありますよね。2人の女の子が耳元でそれぞれ違ったことを囁くってやつです。
それのおしがまバージョンって私好きなんです。片方が漏らせと言っていて、片方が我慢して、と囁くやつ、好きなんですけど少ないんです。
だから、自分で書くことにしました。自分で書いたものでは抜けませんけど、これでこの概念がもっと流行ってくれると嬉しいです。おしがま相反責めって奴です。

一応主人公は男とも女とも取れるように書いたつもりですが、口調とか男寄りになったかもしれません。

巨大な老人が出現し、女性ケアマネジャーが奮闘するお話。

小説作家の話です。
彼の苦悩やら何やらが凝縮されたお話です。

　羽々音憂は自殺した。
　彼が死んだ先には何も無い真っ暗闇な世界。
　そんな何も無い所に一人の少年が声をかける。

「新しい世界で、希望を掴んで欲しい」

　これは、羽々音憂が異世界で希望を探すファンタジー。

ある日、私は古い手紙を見つけたのだがそれは祖父が遠い昔に書いた物だった。
誰にあてたのかわからないのだがその手紙に私は惹かれ祖父の家へと向かった。

高校二年生の秋口、受験勉強も本腰に入ろうかというこの時期、主人公、保坂　知樹(ほさかともき)は突然告白をされる。
恋仲になったはいいがマイペースな彼の様子に周囲の方がやきもきすることに。
部活の友人、実の兄、愛しの彼女と、彼のマイペース被害者は留まるところを知らない。

その男、マイペースにつき。

※キャラ紹介を学生時代に終わらせたら、大学編、社会人編に移る予定です。

　低身長な男の私生活をダラダラと書き殴るだけの物語。
失恋や哀愁、自虐といった要素が盛り沢山。
奇跡の恋愛秘話も収録。
神様の間違いか分からないが彼女が出来た主人公（作者）の日常生活。
SF要素もファンタジー要素も無い、完全なる嘆き！！
この糞ったれで素晴らしき世界に、作者の心の叫びをありのままに表現する。
不定期更新

こもれび中学校へ入学した真弓。新太や愛羅と仲良く帰り、家に帰ったあと、お母さんから低い言葉で不思議な事を言われて⁉︎樹の陰公園の噴水で待っているも、周りの様子が違う。すると、噴水から青い光を放ち始め、真弓は噴水に引き込まれて⁉︎

異世界に転移した真弓は、この世界が剣と魔法の世界であることに気づく。それに、自分の姿が変⁈ さらに、青髪の少年:ルタに出会い、真弓の人生は変わっていく。 そして、真弓はこの世界を「イヴ」として活動していく。ファンタジックラブアクション！

・恐る恐る目を開けると空を飛んでいた。しかし、ドラゴンのブレスが当たってしまい、地上に落ちてしまう。
・真弓は、「イヴ」として魔法学校に入学することになる。ルタやララ、ロロに色んなことを教えてもらう事になる。

主人公は探偵を仕事にしている二人組。様々な依頼で出かけることもあれば、偶然か必然かどこかの世界に飛ばされてしまうこともある。そこで二人は苦戦しながらも問題解決に向け奔走していく。奇妙な怪物に出会うこともあれば魔法を行使する者に出会うことも？そんな中"未来視"が出来る主人公は如何にして窮地を潜り抜けて行くのだろうか。その内容は冒険譚とでも呼ぶにふさわしいストーリーである。

ドメキ トウヤ18歳。
学校の成績は中の上。
友達多数、女性経験なし。

何の変哲もない一般的な学生だった彼だが自身でも自覚の無い性格から人は彼をこう呼んだ。

『天来のお人好し』と。

そんな性格が転じてか幸か不幸か彼はひょんな事から別のセカイへと移動してしまう！

その際に神と呼ばれる者たちから与えられたのは「不死」の力。

死なないだけで他に何ももたない彼が飛ばされた先は魔法が全てを司るセカイ。

魔法も使えない彼が唯一使えるのは不滅のその身体のみ。



そして彼は大切な人たちを救うためにその身体を犠牲とした…

救えるのは大切な者の命か、はたまたセカイか。



文字通り、「死に」物狂いの冒険活劇！？
ここに始まる！！！

人間の闇の深淵に、狡猾なマニアック・マトヴェイが誕生する。彼の残虐な犯罪は、街の住民の心に響き渡り、恐怖とパニックに彼らを陥れる。しかし、彼の前に立ちはだかるのは、元刑事のミハイルであり、彼の決意と経験はマトヴェイに動揺を与える。

しかし、ミハイルは一人でマトヴェイに立ち向かうわけではない。神秘的な人物イリヤがゲームに参加する。彼は独自の能力を持ち、マトヴェイを止めようと、彼自身の狂気を利用して立ち向かう。イリヤはミハイルに大胆な取引を持ちかける：彼らは霊の世界、マトヴェイが自らの汚れた意図を裏切ることができる特別な次元に飛び込まなければならない。

この神秘的な世界に侵入する中で、ミハイルとイリヤはマトヴェイの過去の秘密を暴かざるを得ない。霊的な現実の夜の密林の中で、彼らは恐怖と対峙しなければならなくなる！

俺の人生、自分の恋より人の恋の方を一生懸命頑張ってるんだけど、どうすればいい？
まさか告白する前にあんなこと言われるなんて...
よし！こうなったらお前を絶対に幸せにしてみせる！
そして俺も幸せになってみせる？

ある島があった。その島は、あまりにも不可思議なものだった

佐代子は転職先でもうまくいかない現実にげんなりしていた。
そんな折、会社の非常階段で盛大にこけ、異世界転移してしまった。
佐代子の今後はどうなるのか・・・。

元首相銃撃殺害事件を考え、そして小説に……

試験で赤点を取り、再試を受ける事になった里奈は親友の香織に助けを求めた。
快く引き受けてくれたが、自分の不純な気持ちが邪魔をして勉強に手がつかない。
そんな時に、なんてことは無いちょっとした事をきっかけに里奈の思考がネガティブな方向に暴走する。

ほのかに輝く白金色のふわふわした長い髪。
同じ色の長いまつ毛に覆われた薄い青色の瞳がくりっと大きくて。
彼女が笑うとまるで花が咲いたような錯覚すらする、素敵過ぎる女の子の名前はリリーシュ。

誰にでも優しく、思いやりがあり、それでいて賢くて国の将来を憂いている賢人でもある彼女は「慈愛の天使」や「エルフの生まれ変わり」などと言われ、最近では種族すら疑われている。

リリーシュと近付きたくてウズウズしている人間は数多く。

彼女の瞳に映りたい。彼女に笑いかけてほしい。声をかけられたい。
いや、やっぱり遠くから眺めているだけでもいい！だから視界に入れるのをお許しください！


待て待て待て！
人間だよ！普通のヒト！！！

全然話すよ！？しゃべりかけてくれたら話すよ！人見知りかつ、ちょっと喋るのが遅いコミュ障なだけなんよ！
お願いだから崇めないで！あ、石像を作るのだけは本当やめて。

そう、これが本当の私。
なんなら中身は平凡な17歳のJKだし、言うほど優しくも賢くもないのよ！！

そうだよ！平凡なの。至って普通。しいて言えば、美しい筋肉が好きっていうところだけがちょっと人と違うかな？

これは超絶美少女に生まれ変わったリリーシュが自分好みの世界を作ろうと邁進するお話。

主人公の少年が童話の世界に入り込んでしまう
その擬似童話の中の登場人物たちと繰り広げる、ファンタジーコメディ

転生したらカモノハシだった。
それ以下でもそれ以上でもない。
続くかは気分による。

（Pixivにも投稿するかもしれない）

それはやがて人で非ざるコト