突如謎の奇病が発生し、人類は急速に減り始める。だがそれとは全くの無縁の存在がいた。社会との接点を持たず、長らく外出を控えていた存在、それは引きこもりである。
　完全なる引きこもりは奇病とは無縁であった為、これからは引きこもりが社会に取って貴重な存在となる。
　社会の先端として生き延びてもらうため引きこもりにもやがて、色々な出来事に直面することになる。
　人類滅亡の危機、世界は国は人類は健康体の引きこもりをどう活用するのか。

文章力が無いので、興味がある方、書いてみたいと思う方問いません。このあらすじで物語を創ってみたいという特異な方がいらっしゃったら書いてみて下さい。

自分自身、こんな物語が読んでみたいという思いがあるので、まんま他力本願ですが書ける方、お願いします(_　_)

出来れば何かでお知らせください。

思い付いたら、増えていくと思います。
感想下さい。それで思い付いたら増やします。

今日も平凡な一日だった。何もなかった。当たり前の日常を過ごして一生を終える。それがどんなに、望んでも最早、手には入らない。
気付けば私は、見知らぬ世界に唐突に放り投げられて、帰還手段を探し求めて、来たくも無かった異世界とやらを旅して回った。

帰る手段を見つけて、後一歩の所だったのに、私は、私だけは帰還できなかった。

国土分断・二大首都を巡る300年にも及ぶ戦争─

日の本の地に身を置く彼らの、本篇とは一味違ったお話。

当たり前のものが何かによって与えらたものだと思ったことはあるか。
それが本当ではなかったとして、そこに意味があるのか。
幸せとは嘘が作るものかもしれない。

SF短編の賞が開催されていたので、それに応募しようとしていた作品です。
しかしボツにしました。理由は簡単です。作っている途中で「あ、これSFじゃねぇな」と思ったからです。

コミュ力０の笹木君は、物心ついたころから人の眼を見て話せない。そんな彼は春休み中に心理学を学びコミュニケーション能力を上げることで、クラスの人気者になるという高校デビューを計画する。
幼馴染の海藤さんをはじめとした、一癖も二癖もある人たちに振り回されるが会話力の代わりに培われた観察力と心理学を用いて問題を解決していく。

果たして笹木君は人気者になれるのか。

主人公「かいと」と「ゆうき」は物心ついた時からの幼馴染だ。
集合住宅で部屋も隣。
2人ともベランダ側の部屋であり、「ゆうき」はほとんど毎日「かいと」の部屋にやってくる。
そんな2人の、どうでも良いが大切な会話を記した物語。

俺、上野龍は女子に縁のない男。
そんな俺が異世界に召喚される時、物語が始まる。
俺はとんだヤンデレ聖女に見初められてしまったようだ……！

※不定期更新となります。あらかじめご了承ください。

これは、歌に込められた「絆」の物語。
かつて何でもできると信じていた「彼」は、やがて人生の深い闇に沈み、全てに絶望する。光を失い、自暴自棄になった彼の心を救い出したのは、「君」という名の光だった。君の温かい支えと導きによって、彼は少しずつ元気を取り戻し、互いにとってかけがえのない存在へと発展していく。
しかし、「君」もまた、彼との出会いを経て、様々な葛藤を乗り越えていた。遠くから彼を応援していた日々、彼が闇に沈む姿を見て手を差し伸べた想い、そして、共に数々の困難を乗り越える中で育まれた、二人の確かな絆。
この物語は、人生の「光と闇」の中で、お互いに影響を与え合い、支え合う「彼」と「君」の視点が行き交い、二人の間に紡がれる「絆」が、いかにしてかけがえのないものになっていったかを描きます。始まりの歌「keep on going to dream」から、希望と覚悟に満ちた最後の歌「絆〜bonds〜」へ。それぞれの楽曲が持つメッセージが、物語の様々な側面に光を当て、読者自身の心にも深く響くでしょう。
これは、誰もが経験する人生の物語であり、そして、誰もが主人公になれる「絆」の物語です。

　父親のことが大好きだった健。
　父親に喜んでもらうために、勉強も頑張ってきた。
　だが、病気で健の父親は死んでしまったのである。
　そのショックは計り知れないものだった。
　直井健は高校三年生。卒業後には、大学に進学する予定である。
　ただ、目下のところ、母親の様子が変で心配だ。
　©Fortuna 2021
　
　※この作品は「note」にも掲載しています。

今、この地球ではどのような理由をもってしても説明できない現象が多発している。それらの現象をひとくくりにして、魔法と呼ばれていた。
僕、光　優希は魔法を扱える人間として、同じく魔法を扱える４人の女の子とともに、数々の事件に立ち向かう！その先に明かされる衝撃の秘密とは！？
...となるはずだったのに（たぶん）、そろいもそろってダメすぎる４人に振り回されてホント大変！日常を保つのすら試練なこの状況、カオスで大体何でもありなこのお話の収拾はつくのか！？



といった感じの、ギャグとシリアスが混在したフリーダム重視のストーリーです。主人公たち５人が振り回したり支え合ったりの、何かがおかしいエピソードをお楽しみください。

いつも遊んでいた友人３人。
でも、主人公のタクミは、密かに怜子のことが好きだった。
でも、告白してフラれて、それが原因で怜子との関係が切れてしまうことが耐えられなかった。
そんなことになるぐらいなら、告白しない方が良い。
そう思っていた。
タクミは、怜子の目尻の下がった笑顔が見るのが大好きだったからだ。

そんなタクミは、ある時、怜子が友人の慎二と付き合っているのを知る。
しかも、怜子から告白したという。
しかし、怜子の愛と、慎二の愛には、大きな重さの違いがあった。

そんなことがあり、また、タクミも怜子に告白したいという気持ちもあり、タクミは怜子に告白しようと考える。
なのだが、いざ告白しようと思うと、それが果たして、怜子の幸せになるのだろうかという理屈を考えて、告白するのを止めてしまう。

大人の童話
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。

ぼっちでも無く、かと言って人気者でもない、一言でいうなら”主人公の友人”…の友人的存在…。そんな普通の高校生、訪藤滄多。(すどう そうた)
いつものように就寝前の日課であるオンラインゲームをプレイし終え、そのまま眠りについた夜。その夜を境に滄多のいつもの日々は終わりを迎える──


滄多が目を覚ますと、そこは木漏れ日が差し込む森の中だった。状況が飲み込めない滄多の前にモンスターが現れ、滄多は逃げようとするが体が動かない。その代わりに滄多の目の前にはよく見たことがあるRPGのコマンドが！？
まさかの初見縛りプレイの異世界で滄多はどう足掻くのか…

人類がこの世に誕生してから、様々な争いが生まれた……すべての生きる人間は、何らかと闘ってると言っても過言ではない。無駄な戦いもあったかもしれない。理解されない戦いもあったかもしれない。しかし愛する者、自分の尊厳を守るために人々は戦い続ける。様々な戦いをオムニバスで送るシリーズ。あなたが手に取る武器はどれ？　

気づいた時にはもう、私はあなたのもとへ走り出してたんだ。

ごく普通の村『ルマノ村』に生まれた十七歳の少年『ソウタ』
彼は『冒険者』という役職があまり好きではなかった。
そんな彼の体の中には『暴食の罪ベル・ゼブブ』が存在していた。
彼はその『ベル・ゼブブ』と契約を交わし、この世界を変えるという目標の下『暴食の罪』の能力を使って大冒険を始めるのだが・・・
―――「村人だった男」の世界を変える冒険が今始まる。

初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬

【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do

【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/

【YouTube】（不思議のパルプンテ）
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos

【ノート】
https://note.com/unique_panda3782

【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works

【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです（BGMのみ）。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬

現代に蘇ったクリシュナ。困窮したバラモンは学生時代の親友クリシュナに援助して貰おうと王になったクリシュナに一握りのマグロを持って会いに行くが...

　とある目的のために旅を続ける青年は、「迷いの森」と呼ばれる場所へ足を踏み入れる。
　雨が立ち込める森で出会ったのは、かつての友人であった少女だった。

「ねえ、ハイド。私は、此処にいるんだよ」

※他サイトにも掲載