ある日！5週間連勤を終え疲れ切った斉藤隆二が
休みの日にふと携帯小説を読んでレビューしたらまさかの異世界の神の作品だった！？神様と話合って異世界に転移した隆二はそこから巨乳エルフや最強ドラゴンと出会いはちゃめちゃなセカンドライフをすることとなる。

どうもニックでーす♪♪ 素人なので面白くなかったらすみません笑 なるべく毎日更新したいと思っております

■Hymequriath=Zion=Schwertleite(愚者)
「閉じられた猫箱の外で世界を調律しよう。『何人たりとも開けられない猫箱』であるが故に、仮初の世界はただ、開かれている」
【猫箱】を護る古びた図書館「Adipiscing vas animae corporisque」の管理人。
数ある物語において身体を持たないものが顕現を必要とするとき、仮初めの姿を与える役割を持つ。

■猫箱
【Adipiscing vas animae corporisque】で保管されている書籍のひとつで、「未完」であるものを指す。 今回は「Hypnotic Mother」と呼ばれる一冊の本が選出された。
「Hypnotic Mother本編」を【正典】とし、正典の風化防止として紡がれている【偽典】「Tune the Rainbow」の連載がこちら。
https://ncode.syosetu.com/n8675gp/

ジェンダーレスのタレントをしている松尾薫（女性）と体格と松尾薫以外に対してぶっきらぼうな態度から喧嘩を売られることの多い八房姫（男性）の関係に割り込もうとしてくる転校生のモデルかぶれの逸美真央（女性）のみつどもえ話

勇者の末裔の美少女が、適切な理由とその時の気分で不死の青年をいたぶりつつ、
旅をするお話です。(各話完結/ほぼ読み切り)
美少女の暴力に正当性がみあたらないことが、たまにあります。

※むかしむかし、エブリスタで書いていたものをいじりました。

名門・彩雲学園で次々と浮かび上がる不可解な暗号。それは3ヶ月前に失踪した天才少女が残した最後の謎と、不気味なほど酷似していた。
代々、特殊な才能を持つ七人が選ばれ、学園の闇を解き明かしてきた秘密の「暗号倶楽部」。その再建を託された新部長の霧島葵は、距離を置いていた幼なじみの前部長、桜井陸と共に真実への一歩を踏み出す。
白熱する生徒会選挙、謎めいた転校生の出現、そして学園が守り続けた150年の歴史。すべての謎を結ぶ鍵は、失踪した少女が遺した暗号の中にあった——。伝統と秘密に彩られた学園を舞台に、若者たちの友情と謎解きが織りなす青春ミステリー。

　オカルトサークルに所属する主人公の青年には、好きな人がいる。同じサークルの、ちょっと変わったミステリアスな美人の先輩だ。
　そんな中、コロナで中々会えなかった先輩とビデオ通話をすることになり――。


【はじめに】
　この物語には実在する名称や出来事などが登場しておりますが、全て木村直輝が個人的に書いたものであり、実際の情報としての正確性などを保障するものではありません。

　「note」を中心に複数サイトで公開しています。
https://note.com/naoki88888888/n/n9b59a0d72511

少年が身体を売る話です。

　誰かが問う、この地球はどうすればよりよくなるのか。と。その問いにソレは答える、そレは、あなたタち人間ガ居ナくナってしマえば、チきゅうハよりヨい星二なるデしょう。と。
　これが人口知能が人間の知性を超えた瞬間だった。そして世界に激震と恐怖が伝播した、この日から人々は自由と尊厳を奪われてしまう。
　今、人々の自由と尊厳を、そして友・恋人・家族と笑って過ごせる明日を取り戻すための闘いが始まる。
　
　　「明日笑いたければ、剣を取れ。銃を構えろ。拳を握れ。今日闘わないものに笑う明日などない。」

突如として始まったこの“地の文コンテスト”と言う企画……その始まりはとある人物の一言だった。

『衝動的に書いた。なお季節感』

そしてまたある人は言った。

『これに地の文を付けたら面白いんじゃね？ 』と……

そうして始まったのがこの『地の文コンテスト』と言う企画であるッ！！

：ルール
　基本的には会話(括弧)だけの元文に地の文(括弧の外にある文)を飾り付ける。
　括弧内の大きい修正は禁止、多少の変更は容認。

：原文
　シリーズ説明を御覧ください。

現代で教育に不満を持っていた先生が逆恨みで殺され異世界転生
しかし異世界転生というジャンルをしらない先生が世界を知りながら現代でなし得なかった教育による望みを叶えて行く
教育異世界ファンタジー(そんなジャンルがあるのかは知らない)

後悔を胸にしまい続ける人の話

異世界に転生した女性が、魔王に気に入られてしまう。
(頭が若干)ゆるゆるな魔王とのお話。

有難い事に友人(草宮るみあ)がイラストを書いてくださいました！
只今、設定のみイラスト有。

大学の水泳部で心身ともに追い詰められ、命を落とした星野祐介は、異世界で目を覚ます。
彼に与えられた特殊なスキル「メンタル」は、心の状態に応じて強さが変化するというものだった。
過去のトラウマから心を閉ざし、弱体化してしまう祐介だったが、「今度こそ自分の力で生きる」と決意し、立ち上がる。

とある異世界に存在する、ミックステープ楽団。その楽団員であるシャトランジは、友人から隣に大きなカフェが建てられたことを教えてもらう。シャトランジはそう乗り気ではなかったが、友人に連れ出されてカフェで朝食をとることになった……。

宇宙をのんびりまったりと旅してる幼い姿をしてる少女の名はステラ。
彼女は見た目は幼いけど、年齢は超えてて、今日も無限に広がる宇宙を旅しているよ。


ステラは無表情で喋れないけど、何でも知ってて色々隠してる不思議な子。

8人の大英雄が創った裏の組織という危険な依頼が集まる場所に所属しているステラは何故か、好奇心に負けて冒険者ギルドに所属し新米冒険者になってしまった。


そんな可愛いステラちゃんの、のんびりまったり冒険する話と、裏の組織の切ないようで面白い物語。

あの、国語の点数が赤点ギリギリな高校生が書く完全趣味な小説です。

とある時代のとある場所、金色の花が紡ぎ出す、十年くらいの物語。

生きる意味を見つけられない少年が
その意味を見つけていく物語です。

軍の実験により能力を得た姉妹の物語
妹の生きているものを灰に変える能力で世界の常識は変わった。
絶望と恐怖から7年経ち、姉に命運が訪れる。
誰かを救うためなら、誰かと一緒に居たいなら、何を願えばいいのだろう。

山間の小さな郷の領地に、災厄が降りかかった。
たった一人の姫君、祈姫が土地神の怒りを鎮めるために、生贄にささげられた。
姫が閉じ込められた山中の洞穴には、古より封じられていた闇の魔物がいた。
真っ暗な洞窟の中で、美しい姫と魔物が出会う。


短いです。一回分も短いです。連載になりますが、全体で短編みたいなものです。

主人公 高1の七海 颯汰は、
憧れだった異世界に
なぜか転移された。
なにをすればいいのか。
どこに行けばいいのか。
まだわからないままの颯汰に、
助けてくれる精霊。

この精霊と共に颯汰の物語は進む。

初めて投稿をします。
Tkmです！
投稿は不定期です。
ブックマーク、評価、感想等よろしくお願いします！
六話目以降は、ツイッターで出来次第報告していきます。