前回から、引き継ぎの、シリーズです。

ホームが変わり、しばらくぶりに投稿しますが、完結を目指します。

かなりの長編になりそうです

日常を特に目立つこともなく生きる高校２年生の岩上望。
好きなことはあるけど、特筆する身体的な特徴も能力もなく、部活入るでもなし、勉強を頑張るでもなし、とフワフワ生きてきたところに突然舞い込む非日常。
とある人物の魂を持っていたと告げられ、軍師であり司祭となる運命に翻弄されながらも仲間を集めて戦うことになる。
ぶっちゃけタイトル通り封神演義にゴチャゴチャ色々くっつけながら書いていく予定の作品ですので、現代版封神演義になりますが、舞台は中国ではなく何故か日本のような国ですし、国家クラスの易姓改革はないので、仙道倒して良かったね的流れとは異なります。
主人公が直面する謎が本来書きたいテーマに繋がっていけるよう努力します。
手習いに書いた拙作ですので、厳しいご意見お待ちしてます。
更新や返信などは仕事の忙しさ（気持ちの余裕）にかなり左右されてしまうと思います。

これまでになかった超能力に目覚めていく一部の人類。その能力のほとんどは超個人的で、癖のある能力ばかり。しかしこの能力によって、数多の人間が、それぞれの思惑で動き始める。
主人公志摩桔平は、諸事情あって先天性のはずの能力を後天的に授かってしまう。彼は彼の能力を欲する様々な思惑に翻弄されるが、彼が望むことは一貫して変わらない。それは「自由」に生きていくことである。
能力者になった志摩は襲い掛かる理不尽と戦っていく。そしていつの日にか、彼は世界でも知らぬ者のいない存在となっていく。

舞台は中世の、とある小さな国。
秋の収穫を祝う、朝のマルシェに出店する筈だった店の主人が、風邪でダウンをしてしまう。

それを知ったお城の王妃が、代わりに店番を買って出る。
そこで起こった出来事とは――

これは、小さな国で起こった、ある日常のお話――


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拙作　『小さな国だった物語～』を舞台に書かれておりますが、読み切り作品です。
いずれ、本編の方に組み入れるかもしれません。

2028年に日本近海で発見された謎の鉱石『アダマント』を利用し、日本は軍事戦闘機『カイル』を造った。
これは、新米カイル契約者の天と未来が織り成す物語。

相手の気持ちの分かる共感覚がある高校生・楠瀬久遠と、同級生の神田彩樹が様々な人物と関わり、悩みや逃げられない現実に向き合って成長していく。各章で視点が入れ替わりながら物語が進み――繋がるにつれ、楠瀬久遠と神田彩樹の出会いや複雑な事情も明らかになっていきます。章によっては辛い環境やいじめについての表現がありますので留意してください。
章ごとにシリアス、ラブコメといった構成になってます！
　　　　　　＊別サイト様でもタイトルを変更して掲載しております。

人を切り捨てて生きてきて、それでも幸せだった紗良。けれど切り捨てた人の中には、紗良に隠したまま思いを寄せた人がいた。

僕は兄を愛していたし、大好きだったから

フロズベルクの笛の噂を聞きつけた二人の旅人が街にやってきて色々な出会いをする冒険物語。

朝日春の日常。何にも起こらなくて、何かしら起こって、普通に生活してるよ。

1000年前に勇者達に敗れてしまった魔王の一人、ガルクは、気づけば元貴族であるファントムの三男、ノアに転生していた。ノアは絶望的に才能が無く、魔術の使用が出来ないどころか、身体能力すらそこらの動物以下という始末。これは無才になった魔王が、報われない努力をし続ける物語である。

　俺は年三度、約三か月間のみに購入できる青春十八切符を買った。物を安く買うためにすることは時間の犠牲である。だから時は金なりと言われる。現代人はお金で速さを買い時間を得ているのである。
　そんな時間の生贄とも言える小旅行の道連れが欲しく、知り合いのオープンチャットに誘いを投げかけると道連れ立候補者が一人だけ存在した。

ある朝ニュースから聞こえてきたのは高校時代の懐かしい友人の名前でした。そんな彼女から聞いた、とあるダイエット方法とは…

極道の若頭として生まれた俺。
小さい頃ヒーローにあこがれていたが、友達に暴力や喧嘩が好きなやつはヒーローにむいてないといわれ、トラウマをしょい込み喧嘩や暴力ができなくなていた。今思うとほんとくだらないことが理由だとおもう。だけどやっぱりヒーローにはすごいあこがれがあったので心に刺さったんだと思う。
それからそれからしばらくして俺は２２歳になっていた。
親父の射程には腫れもの扱い、客観的にみて喧嘩をしないただのチンピラ、自分で自分がなさけなかった。
そんなある日、親父が病気でたおれた、射程どもはないていたが俺は泣かなかった。
死ぬまぎは親父に好きにろといわれたから極道は親父の義兄弟にまかせおれは財産の二割をもらって金を切り崩して生活していた。
そんなある日、おれの近辺行方不明者が多数あった。目撃情報によると突然消えたとかいう意見が多かった。（ばかばかし・・・・）とおもい目をとじた一瞬・・・・・ここはどこだ？俺は異世界にいた。
目の前にはメイド服を着ているリリスとなのる女、周りには千人はいそうなひとのやま・・・

旅をする少年の行く手には……

この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。

【ほぼ毎日更新】
【この作品のキャラクターは自身で過去に作ったキャラクターを流用しています。
https://scratch.mit.edu/users/5no3_megane_TANAKA/の他アニメのコラボシートをご覧下さい】
西暦2xxx年、日本。この時代の治安は現代日本と比べ大きく悪化していた。
一人孤独に人を狩る暗殺者・ザエフは、ある日豪雨に襲われ雨宿りをする。
その屋根で出会った工具好きな大学生・停動、家出少年・坂野、法律オタクの法泉寺と
ひょんなことからザエフはシェアハウスをすることに。
そこから起こるカオスな日常、迫りくる魔の手、
そして共同生活の中で明かされていく4人の秘密。
「この世に本当の正義なんてない」…各々の思う正義とは？敵側の思惑とは？
とある狙撃手の日常は非日常へと染まっていく。非王道ローファンタジー、開幕＿

謎多き先生（故人）と未来を生きていく弟子の話

舞台は、日本の大正時代に似て非なる世界。保健所で働く青年は上司の命令で山奥の寒村に行った。青年は村の入り口の尼寺で行き場を失った女から身の上話を聞かされた。彼女は理不尽と暴力の中で自分で自分の生き方を見つけようとしてた。

　水無月海景はある日病院で昏睡状態から目を覚ます。一時的な記憶障害になったが、医師の前田からは薬の副作用と聞いた。その日の夜、悪魔と出会い実際には前世の自分の契約によるものだと知る。海景は悪魔の気まぐれに付き合わされ、再契約させられる。果たして海景は前世の自分の過ちに気づけるのだろうか。

野菜を全く食べない主人公ハルラ•コーネルは、ある日森の奥で出会った植物の精霊と契約することになり、なんとお肉を食べられなくなってしまう。植物以外何も食べられない体になってしまったハルラは果たして、苦手な植物を食べながら巻き起こる出来事に対処できるのか？