便利、自由といったことだけが魔法ではないとしたら...
占い師（？）、否もはや便利屋がそんな影に光を照らす物語が始まります

自由の日々とは
意味もない日々とはなんでしょうか。その人が感じる『意味』とは何でしょうか。ぼくらが感じる『意味』は人それぞれ違う。けど同じように見えてしまう、感じてしまう。なぜでしょうか。
（カクヨム、pixivでも掲載）

安アパートの二階に住んでる俺は、どういうわけか最近隣の部屋に住む女から監視され始めた…

　小説家になってから30年。俺はたくさんの小説を書いてきた。それだけ続けられたのはひとえにみんなの応援があってこそだ。
　そんな俺は……
　異世界転生して、俺は分かった。この異世界では俺の書いた小説の主人公の力が使えるのだ。しかもその能力すらもコピーできる。
　使える能力はいくらでもある。なにせ、三十近い作品を書き上げてきたのだから。

《重複投稿》
「カクヨム」と「小説家になろう！」にて投稿しています。

《注意事項》
　本作はフィクションであり、実際の人名・事件・団体とは異なります。

あるところの寝床で、母親が少女に、1人の人間の生涯を、寝物語として聴かせる。始まりはもちろん、「むかしむかし、あるところに──」

女神の都合によって理不尽に殺され転生させられた川端遼河、元16歳。前世では、本気になればなんでも思い通りにできるほど能力の高かった彼だが、なんでも思い通りに出来るが故に欲がなくなってしまった。そんな彼だが自分を己の勝手な都合で理不尽に殺した女神に報復するため強くなりたいという欲求を覚えてしまった。彼はもう止まらない……彼の第2の人生は破天荒になる予感！？

　前世の私は恋多き女だった（らしい。）けれどもイケメンに良い思い出はない。
　だから今世ではこの経験を活かし、イケメン（キラキラ人間）にはなるべく関わらず遠くで見るように決めた。
　なのに私の周りにはイケメンが多い。

え？好きなタイプですか？そうですね、キラキラじゃない人でしょうか。

　かつての大戦の英雄、オークのアラヤはある日、バビアスタ平原でゴブリンの群れに襲われる、少女を助けた。その行為が、想像もしていなかった冒険のはじまりになるとは、アラヤは知る由も無かった……

カナダにいたときに書き集めた文章の断片をつなぎあわせたらこうなりました

　アオリイカくんのゲーム大全――――――それはソーシャルゲーム界に現れた闇。死体蹴り？ 屈伸煽り？ 上等、好きなだけやればいい。それが諸刃の剣と知るのなら。
　これは、ネットマナーに対し警鐘代わりだと中指を立てるダークヒーロー的……全年齢対象ゲームである。
（個人の感想です）

　作者がちょっとやってみたいと思ったゲームです。
　ちょっとやってスマホを叩きつけたいゲームです。

　召喚魔法コーツージーコに巻き込まれた主人公は、ナーロの世界に転移する。元の世界に戻る為の力を授けられるはずだったが、ドジっ子女神が残したのはブクマーの剣と、スタアの盾。
　見ているとイライラするが、何故か放っておけない。ボクとドジっ子女神の、異世界の創造する物語が始まる。

高校1年生の雫と翼。性格が反対の2人は仲を深めていくが、雫は翼のことを友達として見れなくなってきていた。そんな中、翼には異変が、、2人の心情を想像しながらお楽しみください。

ウイルスのせいで貞操観念と美醜感覚が逆転した世界で、祓魔司書をしている天野テルマ。彼はある日、寓話級の特殊霊体に遭遇し、ある呪いをかけられる。はたして天野はまともな性癖のまま祓魔の仕事を続けていけるのか──。これはシリアスな展開にちょっとHな女の子たちが登場する物語である。

　友達がいない事を除けば普通の高校生、片山楓に訪れた悲劇。それは、見ず知らずの少女を助けた事で事故に巻き込まれ、早すぎる死を遂げた事だった。

　目を覚ました楓は、自称天使に生まれ変わる方法を告げられる。

　生きる上で得られるポイント。それが高ければ高いほど、来世はいい生き物になれる。しかし、マイナスポイントの場合、地獄に落とされてしまう。

　そんな中、楓に与えられたポイントは『0』

　生まれ変わることも、地獄に行くことも許されない立場に陥った楓に残された道は一つだけ。

　天使の仕事を手伝い、ポイントを貯めることだった。

主人公は平凡ながら天真爛漫でクラスの中心として過ごす女子高生
水面下でいじめがあるとかスクールカーストがあるとか、最近よくある陰湿な学校ではなく
そういう意味では珍しく”平和”な高校で過ごす主人公は、来年に控えた進路のことになるといつもの明るい笑顔を曇らせてしまう
周りも幼馴染も、この平和に見える世界で当たり前に進路のことを、将来のことを考えていながらも
自分だけは「平和」でない世界を知っていて、それを記憶から消そうとしている時に世界が動き出す…

生前、いくら努力しても何をやっても才能の芽すら出なかった主人公が神様に自分が意外な才能を持っていたことを教わり異世界に転生する話。

このほかに別で書いてはいるんですけどそっち止めて何やっているんだといわれるかもしれませんが、

大学の課題でやらされているシナリオです。最終的には映像向けの脚本になりますが、映像化なんて夢のまた夢だと感じているので、ここで小説として執筆していこうかと思います。

ちなみにそんな感じなので消したり付け加えたりが多い形とはなりますし、ここに掲載するのはプロットの段階のものとなるので予めご了承ください。

ちゃんとまとめて執筆していくものは別であとでリンクを張ってそちらで投稿していこうかと思います。

現世【極東】と別の世界がある。
その名は【煉獄】――すべての生と死そして万物から無から有を産み出す世界。
【煉獄】には毒があり、それを体内に宿す者は毒という魔術を扱うことができる。
そして闇に潜む禍ケガレを倒せる存在。

煉獄そのものである【マレビト】と【契約者】
そして何らかの原因で毒を得た者達は戦う

これはそんな者達の物語。





久々の創作小説なので至らない部分はあると思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

　冴えないサラリーマンである星野竜見はある日の仕事帰り、不慮の事故で亡くなってしまう。
　目が覚めると竜見はドラゴンになっていた。
　
　さらにドラゴンは帝国との戦争に負けオスは全滅の状態、メスは僅か100頭ばかり残るのみ。
　このままでは種の繁栄は途絶え、存亡の危機である。
　
　ドラゴンに転生した竜見は悪党苦戦しながらも、なったからにはやり切ってやると意気込み種の繁栄のため奮闘するのであった。

世界一の大金持ちがお金の力で現世に転生。
前世のしがらみを全て捨て新しい人生を進んで行く。