主人公、礼斗がぐーたらしてたら、近くに可愛い女の子が引越してきた。
この子を守り自分も生き延びる、そんな幸せを目指して。

俺の名前は松葉菊一。ただのしがない高校生。
そんな俺だが入学式を境にたくさんの女の子に惚れられ、登校すれば告白三昧の毎日.....じゃない？
じゃ、じゃあ可愛い妹に朝起こされながら朝食を食べて.....、え？俺妹いない？てか父さんと2人きりの生活？
な、ならば可愛い幼馴染....もいない！？
ラブコメならありそうなお約束展開が俺にはない？
そんな菊一が起こすどちゃわちゃラブコメがここに展開！！！


この物語は読者参加型にしようと考えています。
こんなシチュエーションが欲しいや、こんなキャラが欲しいというものを実現したいと思います。
更新頻度は不定期ですが1週間に1.2本は必ず上げます。

謎のクラスメイト影浦悟の死が徐々に広がりを見せる。警察も捜査に本腰を入れる中、安土俊の周囲に忍び寄る怪しい影とは・・・。

鰹節を如何に綺麗に削り、作品とするか。
その技術だけを問われる世界で主人公のマサ、師匠のヨシアキが数々の荒波を乗り越え成長していく鰹節ドラマ。

削っていこうぜ。

ある日、深い山の中僕は手紙を読んだ。

ふとしたことから、人間の少女さくらに惚れてしまった悪魔ナルヴィの姿を描く。さくらに振りまわされながらも一途に恋するナルヴィ。はたして、この恋の行方はどうなるのか？

このおかしな町に引っ越してきた君は、難病を患っていた。
現代科学では証明できない、不治の病。
「太陽神の愛」とも呼ばれるものであった。
太陽神を祀る神社の跡取り息子の僕と、冷ややかで美しい君との物語だ。

窓のガラス越しに街を見詰める少女、エロイーズ。
春を夢見て、待ち続ける日々。
ある時、知り合った青年は、彼女にまだ見ぬ世界を見せてくれた。

こんな世界た・い・く・つ！！
そんな時持っていたゲームが割れ,
異世界へと強制転移される。
そこで岡崎　蓮が見たものは魔王の姿だった。
魔王に魔法を使われ遠くまで飛んでしまった！
蓮は決意した『魔王ぶっとばす』

誰もが生きづらさを感じています（いました）。ではなぜ、この「生きづらさ」を感じるのか。それについて考えます。

2024年5月6日現在の私の考えを述べます。ここに書くことは何か科学的なものではなく、私の経験と考えてきたことからくるものです。そのため若者の戯言としてお読みください。

下記のサイトにも投稿してます。
カクヨム→ https://kakuyomu.jp/users/MIDUKATSU

アルファポリス→ https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/737382979

人を0から創り上げた。
それは未だに神にしか為されぬ奇跡である。
この物語では、その奇跡を成し遂げた人物が登場する。
しかし、その奇跡を成し遂げた人物が主人公となるわけではなく、産み出されたモノがこの物語の根幹の1つとなる。
産み出されたモノが何を思い、何を行うのか、それは物語を読んで知っていただきたい。

1と2が逆になっていますが、こちらを先にご覧ください。
突如異世界転移する主人公、亜守。そこで待っていたのは、ハーレム！？自分の能力が男子誰もが羨む能力だった！

本音が原因で中学時代を独りで過ごした少年、音本蓮太。そんな彼は高校に入学して初日、謎の黒髪の美少女との邂逅を果たす。「汝、我が運命に定められし人物。この邂逅は閻魔大王冥利に尽き……」うわああああこの子中二病だ！　話によると、彼女は閻魔大王。嘘のない世の中を創る事を目的としているらしい。「空に一日中祈りを捧げていると巨大なマグロが降ってくるって知ってるか？」「そうなのか！？」「嘘だよ」「……むむむぅ……！」彼女はどうやら嘘を見抜くのが苦手らしい。これは閻魔大王さまを名乗る少女と、平凡な少年による高校生活を描いた作品です。

　人はいずれ死ぬこれは抗うことの出来ないことだ。
　しかし大学一年で死を経験する人は少ないのではないのではないだろうか？
　僕は死を経験した、そしてすぐに帰ってきた。
　彼女を幸せにするために……

これは、15年前に大規模な反乱が起きた国の青年たちのお話。
己の宿命に抗って、何かを変えようとする彼らは、互いに引かれ合うように集う。一体何を変え、何を得るのか。
ひとりひとりの思いが交錯し、ひとつの物事を織り成す、誰も知らない物語。

　リスニングに集中して青なったので飛び出したら車に轢かれた。転生すると森に捨てられた赤ん坊だった。幸い妖精に好かれたようで、いろいろ世話をしてくれる。これは私のテレパスと命令の能力があることが原因だ。妖精は捨て子を救う使命があるわけではない。しばらく経った。私に懐くのは妖精、コボルト、小動物、オーガなのだ。魔法は万能なようだ。一応マリエールという名がある。動物達を喋べれるようにしたし、マリエール自身も動植物の言葉を覚えた。マリエールが動物達の食事を与えマリエールのために働く。マリエールは何でも作り出す。
　冒険者達がオーガ達と戦おうと向かって来たのでコボルトに命じて捕獲させた。彼らの持ち物や服や金銭を複製して活用する。彼らの常識をテレパスする。彼らは解放する。彼らの記憶から街に行く。ギルドに行き、冒険者や商売をする。人間と動物、植物が共存出来る世界を目指す。

オタクがオタクに初めて恋をした。しかし、その結末は予想外で…。
はじめてエッセイ・ノンフィクション小説に挑戦しました。

この作品は「pixiv」「comico」にも掲載しています。

私は魔法が好き。
どこまでも透明な期待感。
キラキラでふわふわな、
未知への扉。

遠村絢花は夢見がちな中学一年生。
二つ年上の浅賀侑吾に恋をしている。
告白しようと奮闘するもうまくいかない日々。

そんな絢花のもとに、
ある夜魔法が舞い降りた。



この小説はカクヨムにも掲載しております。

主人公 結城千尋は世界と共に破滅に導かれる。
最後はどこに辿り着くのだろうか？
そんな彼の半生を綴る日誌。

勇者に憧れるサラリーマンのヤマト　タケシはひょんなことから異世界に召喚される。
目の前の女性が言うに、彼は３代目勇者ティーンコとして世界を救わなければならないらしい。
そんな事より名前がアレじゃね？　彼の不安は見事に的中するのだった。