七夕月の風にゆれる短冊は、願いをこめた想い葉のように。星今宵の宙に光の橋を描くように、心から心へ、架け橋となる言の葉を信じて。

間違えるのならば今しかない

　こんなおれでも、生きてけるのは。 　こんなものでも、生きてくために。

梅雨明けが早くて いきなりの高温状態に 冷たいものを好んでしまう 私であるなぁ

生きるって、幸せのため生きるんだって、明言してもいいよねぇ？

この夏は汗かいてます、、 いろんな汗、、 白鳥の乗り物　足搔いて進む 翡翠（カワセミ）は背中が青でお腹がオレンジ色した 高音で鳴く鳥です

以前に、せかいはもうおわるのかもしれないという詩を書きましたが、 気持ちとしては近い感じの詩でした。←こちらにはその時の写真はありませんけど(^_^;) －追記です－ 前書きと後書きに、追記と添付写真を追加しました(^人^)♪

突然訪れた闇に翻弄されながらも、出た答えは。『仙道企画その７（ボカロ企画その４）』参加作品です。

わたしが　ひび　かんがえている　なんとなく　そんなきがする　こと

暗い部分も明るい部分も、すべて自分のもの。 普遍の中にある、美しさに気づいて。

箸休めの短編。 2020年、アメーバブログにUPしたものです。 病気の子どもさんを亡くしたお母さんのブログをたまたま見て、何のコメントも残せないまま帰ってきて、コメントの代わりに書いた作品です。 星の数ほどあるブログの中で、その人がこの作品を見つけて読むことなんてあるはずないのにね。

　流れ星なんて流れたって、あたしの願いは叶わない。 　だったら、あんたなんか、流れるんじゃないわよ！

想いをこめて僕の好きなものを詩にしてみました。ハンカチご持参でお読みください。

涙の代わりに流れてゆく、昨日見た夢

簡単に壊れるけど、回復には、時間が必要

生きていることを表す「鼓動」。 今日も一拍一拍、わたしの胸で鳴っている。

ペニシリンの『男の浪漫』とは少し違います。

星がゆれた気がしたことある？大気がお星さまからやってくる光の方向を揺らしてるんだって。

７月の呼吸 なんだか詰まるようで なにをしても蒸せる

心は太陽がもうすぐ沈む方へと傾いてる

なんでまだ息してるの？

いつまでたっても、気弱な自分へ

詩集を作りました。 魔法のｉらんどにも公開中です。