小学校からずっと友達らしい友達がいない「ぼく」は、お昼は決まって便所メシ。音楽室の前のトイレが唯一の落ち着く場所。そこに、もうひとり便所メシ仲間ができた。心通わせていくなかで、おこる一つの事件。友達を大切にする、そんな当たり前の気持ちを思い出させる作品です。ちゃんとハッピーエンドで終わる物語です。

力がない事で追放されたザック それはザックを守る為でもあった 力に覚醒したザックは 元のパーティに戻って 楽しくやっていきました ※登録必須キーワードがどれも当てはまらないのにチェック入れなければならず、仕方ないので残酷描写ありに入れましたが、残酷描写なんてありませんのでご了承ください。

星の降る夜、君と、丘の上で。

ーその湯気の向こう側は分からない。けれども、君の微笑みが見えた気がしたー 私、ヒスイ。 もうすぐ16歳になる聖女(見習いの)女の子。 　大聖女呼ばれる師匠。 　私の眷属で雌雄同体ケサランパサラン(雌雄同体)のネフラ。 　そして師匠が3年前に連れてきたイケメンのジェイドと暮らしてる。 　ネフラを干したり、街一番のオネェ様アンさんに美味しい料理ご馳走になったり、ドタバタしながらも賑やかな暮らしを満喫してたはずだったんだけど……最近、ジェイドの様子がおかしい。 急に用事だといなくなったかと思えば、一心不乱にネフラをひたすらモフモフしてたりする。 　 そんな時、幼馴染を探しているという綺麗な子が現れて……。 　ここに来る前の彼の過去と何か関係があるの？ これは、光の力を持つ少女と闇の力を持つ少年の恋のお話。 「さぁ♡恋のハンターになるわよん」 「私のモフみを堪能しなさあい♡」 注)オネェ率高め＆乙女力高めです。 ＊「あったかもふゆ企画」参加作品です。 (説明しよう‼︎「あったかもふゆ企画」とは「あったかい料理」と「モフモフ」をキーワードにみんな同じ題材で作品を書いてみようという素敵企画なのだ‼︎) 詳しくは割烹をご覧下さい。 なお、参加者間での相互評価は一切しておりません……が、読者の皆様からのブクマ、感想、pt、レビューは受け付けております。泣いて喜びます。 また、ぜひ、他の方々の素晴らしい作品もぜひご覧ください。下記にリンクがあります。 ＊2019年以前に書かれた作品であり、構想自体はさらに前となります。現代にそぐわない表現などは手直し中となっております。

コロナで心が沈みがちなので、気分転換がてら詩を書いてみることにしました。 どうにかして、後ろ向きでネガティブな自分が前を向く、上を向く力に変えたい。 現実逃避でも何でもいいから、しばらくもがいてみます！ 良かったら、あなたの気が向く間だけ、一緒に現実逃避してってください！

コロナで心が沈みがちなので、気分転換がてら詩を書いてみることにしました。 どうにかして、後ろ向きでネガティブな自分が前を向く、上を向く力に変えたい。 現実逃避でも何でもいいから、しばらくもがいてみます！ 良かったら、あなたの気が向く間だけ、一緒に現実逃避してってください！

孤独な毎日、孤独な家に帰るお話。

　幼稚園時代と小学校低学年頃の心のささくれ。

お父さん、アンサー(笑)。 　 　

あったかい言葉があったかい意味を示すとは限らない…

あったかいを贈りましょう。きっとあなたも大切な人を、あたためてあげられると思うから。 ✳︎✳︎✳︎ 3歳のミーちゃんのパパとママは、どうやら喧嘩中。寒い寒い冬の日のことでした。 ✳︎✳︎✳︎ この作品は、Kobitoさま主催の『ほっこり童話集』企画に、参加しております。以前、童話で投稿したものを改稿し、キミと話ができたならのお話と合体させました。どちらも短くして二部にし、一部を追加、（子ども向け童話／パパママ向け童話）にしてみました。三つのお話はどれも、主人公ミーちゃんとパパママ、三人家族のお話です。お読みいただければ、幸いです。

ある冬の寒い朝のこと。いつもにぎやなかなはずのリビングが、今朝はとても静かなのです。 しーん。 ミーちゃんのパパとママ。いったいどうしたのでしょうか？ ✳︎✳︎✳︎ こんな寒い冬の日は、あったかいをおくりましょう。 「冬の童話祭2020」参加です。 ✳︎✳︎✳︎ このお話の続き、「きみとはなしができたなら『お風呂にどぼん』」もあります。お時間ありましたら、お読みいただければ幸いです。

いつも仲良しだった華と千秋。 人を繋いだものとは？

ほのぼの恋愛ものです。 高校時代のリメイクです。 また、ぶつ切り投稿とさせていただきます。 読みにくくて申し訳ありません。

冬のある日の小さな話。 冬の童話祭2016参加作品です！

ひとりで悩んでいる少年を心やさしい誰かが助けてくれるというお話。

始発電車で花見のための場所取りに向かった。そこには…。

優等生の裕紀と、いたずらが趣味の正樹。こんな僕と一緒にいて、正樹は楽しいのか？　あったかくて、ちょっと笑えるラスト〔オチ〕にしました。

本当は別れたくない。でも貴方の思いを無駄には出来ないから、私は前に進んでいくんだ。

懐かしいこの場所。澄んだ空を、赤い風船が飛んでいった。