スピリチュアルよりのお話しです。 嫌いな方興味のない方はご注意下さい。 一部過去に投稿したものも含まれます。 定刻に発信しますが不定期です。 一番皆さんが体験してると思われる匂い。 １２番の匂いが一番わかりやすいようで 以前は一番よく見ていただいておりました。 （今はもしかしてどこかにリンクされてる？ 　かのように７６番をよく見て頂いております。） 興味のある方はもちろんそうでない方も きっかけになっていただけたらと思います。 是非見ていただけたら嬉しいです。 ３０番以降気になった導きがありましたら 今日の導き として最後に書き記しています。 また気になることも最後に書き記していきたい と思いますので読んで頂けたら嬉しいです。 時々改稿してます。 特に読んで頂きたいときは タイトルや前書きに特記してありますが 特に記載がない時はただの誤字脱字や 後で必要な時に読み返しやすいように工夫したりしてます。 ここに書く事は全て私の体感した 宇宙からのサインやインスピレーションです。 現実主義の私が体感やインスピレーションで私の中での 現実となった事を書いています。 たくさんのパターンの中の一つにすぎません。 もしかしてあなたのパターンと同じかもしれないと思い書いています。 参考にして頂けたら嬉しいです。

ここに書いてあることは　あくまでもフィクションとなります。 以前に投稿したものを　あらためてこちらにまとめたものとなります。 スピリチュアル色の濃いものもありますので 嫌いな方は見ない事をお勧めします。 いろんな悪行パターンが出てくると思いますので その一部がシンクロしても 全てを疑われてしまう可能性がありますので 反応しない事をお勧めします。 私は真実は何も知りません。直感で下りてきたものです。 お手持ちの情報と併せて　何かのヒントとして　 当てはめ受け取っていただければと思っています。 正統派で対立してる内部争いも含めて 悪行のパターンや僅かな事実に基づいての フィクションを書いていきます。 もちろん正統派の人は応援してます。 内部対立で頑張ってる事実も 最近感じる事ができわかってきた事です。 だからこそ 頑張って欲しいと心から思ってます。 もちろん私はどの宗教団体にも属していません。 中立を謳ってる訳ではありませんが 私の性格上、自分の全てを どこかの枠にハマって集団でワイワイが苦手です。 スピリチュアルな世界へ ～魂の目的～　 ０１　はじめに で書いてある事が私の考えです。 当然当時はこうなることを想定して　 書き始めたわけでもなく　予想外の展開となってます。 もし気になるようでしたら　読んで頂けたら嬉しいです。 不定期となりますので　よろしくお願いします。 追記 改稿することはあまり好きではありませんが このシリーズだけは随時改稿していきます 原作は自由ノートの方へ残したままですので 気になる方は　そちらと見比べてもらえたら と思います 誤字脱字訂正や追記が多くなると思います

　生まれた時から根付いた孤独。知っているようで知らない虚無感。 　運命の人なんて、本当にいるのだろうか。 　苦痛で占める毎日から逃げ出したかった。 「忘れたことなんてなかった、出会ったあの日から」 「どうして出会ってしまったんだろう。どうせ無理なのに」 「あの日の答え合わせ、したい」 2025.2.6（木）~ エブリスタ同時公開中 　

ただただ私のことを書いてみました。 何も誰かにプラスにもマイナスにもならない 私の話です。 なぜか、私は今、 小説風なエッセイをここに書いている。 もう、察しがつくか つまらないなと見切って閉じようと あるいはすでに閉じた方もいるはず。 そして何かを感じて 気付いた方もいるでしょう。

美琴は将来の事もなにも思い付かず少し焦っていた。 だが友人が、 「あの人と私、前世でも知り合いだったみたい」 と、憧れのあのアーティストの事を、運命の人だという。推しへのガチ恋？と信じられない美琴。 だがまさか、自分にも運命的な出会いが待ってるなんて！ 前世って本当にあるの？ 出会うべくして出会うの？ 不思議な運命に翻弄されながらも、 愛するってどういうことなのか、 大人になるなかで見つけていくストーリー。

幼馴染の親友マミに憧れのツインレイ男性と巡り合えたと報告されたチカ ツインレイって何なんだろう?と疑問に思いながらもマミを祝福するチカは恋愛体質じゃない自分にもそんな相手がいるのかなと呑気に暮らしていたのだが…

自分らしく愛して生きる覚悟を凛子と宇宙は模索しながら見つける物語です。 ツインレイの凛子と宇宙の物語に、トリプルレイの太陽が登場して来ます。 段々、凛子も宇宙も、個々の課題により真摯に向き合って行く事で、内容の濃い出来事がいくつも訪れます。 そんな凛子と宇宙は、互いに応援し合って、助け合って、高め合って生きます。 お互いのしあわせを誰よりも願い合うふたり。 真っ直ぐで純粋で、一生懸命に生きる覚悟を持って、自分たちなりに不器用ながら、突き進んで行くふたりです。 また、トリプルレイの太陽と凛子の人生模様も見ものです。 お楽しみに♫

開業医の家で生まれ、何不自由なく育った女性がツインと出会うことで手に入れてきたものを全てを失う。 その先に見えるものは。 そして本当に価値のあるものとは…。 人生とは…。

今回は、ふたりが男女として付き合い始める所からスタートします。 しかし、一般的な男女の恋愛とはまた違った男女の人間関係なので、お互いに、個々にそれぞれに、試練が次々に沸き起こって来ます。 その試練を個々に乗り越える事で、自らを優しく愛していく事の大切さを学んでいきます。 そしてやっと素直な気持ちを伝えあえるようになれて、ふたりは晴れて、ツインレイ同志である事を認め合います。 しかし、まだ魂が未熟同志のふたりなので、 離れる期間が訪れて来ます。 そんな凛子と宇宙の甘く切ない、もどかしい物語をゆっくりご覧になってください。 ふたりの可愛らしい愛の模様も楽しんでくださいね。

今回は出逢って1年〜5年の凛子と宇宙の甘くもどかしい物語です。 凛子と宇宙は同じ会社で必然的な出逢いをします。 そしてふたりは魂のふたごちゃんだと感じるのですが… それを認めて魂のふたごちゃんである事を信じ続ける凛子。 でも一方…宇宙の方は、心の奥底では、魂のふたごちゃんかな？と思いながらも… 認めることがナカナカ できないのです。

ある日不思議な夢を見始めたユナ それはあらたな世界の始まりであり 奇跡の1ページの始まりでも、ありました。 宇宙の最奥にある【根源】と呼ばれる世界 そこで繰り広げられる 愛と葛藤の物語が 始まります

　スピリチュアルな内容が多いです。興味のない方はご覧にならない方が良いかと思います。 　ツインレイと出会った私の日々の思いを綴ります。 　統合に向けて、どんなふうに自分と向き合っているのか。何が起こるのかわからない中で、先人の方達の言葉や、何よりも自分自身の声を聞きながら進んでいく様子を書いて行きます。 　同じように年の差があるお相手との関係で喜んだり悩んだりしている方達と一緒に幸せになっていけますように。

或る国に不眠の王子がいました。 どんな名医にも治せず、薬も効きません。 そんな王子のもとに、一人の吟遊詩人が招致されます。 王子は吟遊詩人のうたでのみ眠ることができました。 そのため吟遊詩人は城に幽閉され、夜語り役を命じられます。 不眠の王子と不思議な吟遊詩人の、千一夜の物語。 ☆連載ものですが、この物語に出てくる人々に名前はありません。 ライラもアルゴスも、代名詞であって彼らの名前ではありません。

宇宙がコントロールしてるものは何か？ 宇宙がコントロールできるものは何か？ そこを知り自分の「魂の目的」を探っていく。 そんな思いで書いてます。 関連する過去作の　重複　再投稿もしていきます。 主に週末投稿ですが不定期です。 興味のある方が見てくれたら嬉しいです。

僕の、ツインレイは何処に居るのだろう？

高校を卒業する朝日（あさひ）には、忘れられない人がいた。 忘れようとするほどに思い出される愛がある。 諦めようとすればするほど、諦めきれない運命に翻弄される。 愛するべきか。諦めるべきか。 「狩宿の下馬桜」（カリヤドノゲバザクラ）を舞台に、青年達の葛藤を描いた物語。 ※この作品は「エブリスタhttps://estar.jp/novels/10942750」にも掲載しています。

―男性は病死した。 　落ちる様に登る様に歩き続ける彼の前には幼い時からずっと前を飛び、横を飛んでいた鳥が飛び続けていた。 　生きている時には見えなかった鳥。 　鳥は飛び続けながら歩き続ける彼と話しを始めた―

木こりだった少女が、宮廷料理人として皆に愛される存在になっていく

華凛と朔弥は出会った時からお互いを懐かしく思い、不思議な感覚を相手に抱いていた。強烈に引き合いながらも、その想いがどこから来ているか分からず過ごしていくが、朔弥の急な音信不通により二人は離れ離れになる。 　やがてお互いが相手に抱く感覚やシンクロ、夢を通してそれぞれが前世からの繋がりがある相手だと信じられるようになると共に本当の自分を生きるようになっていく、魂の片割れと言われるツインレイの道を辿る愛を描いた物語。

昭和物語… 時はバブル時代… ある男女が何かに導かれるように出逢った… 主人公の櫻子は…自分の過去のあやまちと環境に悩み…同級生に紹介された… 好きになりかけた佐竹から去ることを決意する… だが… 三十数年後にひょうんなことで再開し… 流した櫻子の涙の意味は… ねぇ…神様………