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作者:ののみやゆい(または ののちゃ のの一号 のの 高木真弓)/作品情報/Nコード:N6762ET
短編 |
重複 他のサイトにもあります
記憶を失くし子供の姿に戻ってしまった黒の国の王 火竜王(サラマンデイア)
アーシュラン(アーシュ)に
愛された 白の国のオッド・アイの瞳の王女エルトニア(エイル)
彼女は 白の国の使節(人質)として黒の国の王宮で暮らしていた・・
記憶をなくし子供の姿になってしまった彼(アーシュ)黒の王に愛され
廻りの人々にも愛されて‥穏やかな日々を送っていた・・
雪花祭りの日に彼女はアーシュに誘われ女官長ナーリンとともに 王都に祭りを楽しみに行くのだが・・
そこで待ち受ける大事件とは・・?
その事件で出会う 10年前に黒の王宮陥落の戦いで殺されたはずのテインタル王女(アムネジア)との最悪の出会い・・
同じくその戦いで
当時 白の国の使節(人質)として滞在していた行方知れずとなった
エイルの実の母親エリンシア姫(羽琴の姫君)・・
祭りの劇場に 奴隷商人にさらわれた娘達を救う為に 踊り子に変装したアルテシア姫
まわり全ての人々を巻き込んで・・事件は幕を開ける・・。
関連作品あります 特に 羽琴の姫君 湖畔の月の城
銀色のラベンダー金色ブルーベリーを捜してワン
白銀のケンタウロス・シリーズ
その他 多数・・
※テインタル王女(アムネジア)は(銀色のラベンダー金色ブルーベリーを捜してワン」に
リュートの姫君の中で登場してます
生い立ちについては 羽琴の姫君の中に登場してます
また 後半で少し登場する赤い子竜と白い白鳥はこちらも
(銀色のラベンダー金色ブルーベリーを捜してワン」の白い竜の店の中に
関連しております
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: ああしゅ 白銀のケンタウロス 羽琴の姫君 湖畔の月の城 羽 魔法 アイリス大賞3 OVL大賞6 JINKE小説大賞 最終更新日:2018/05/19 23:39 読了時間:約102分(50,606文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 4 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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