「怠惰な黒百合」(http://ncode.syosetu.com/n3494dp/)の息抜きで書きました。 BLです。1000字程度のとても短い短編です。 残酷描写はあまりありませんが死人が出てくるので一応タグ付けてます。

二人は期待に胸を踊らせ、扉に鍵を差し込む。 カチャリ。 音がした。鍵が開いたようだ。 「じゃあ、開けるね……」 ゆっくりと扉を開く。其処には。 「え……？」 ……… このサイトでは初投稿です。はじめましての方ははじめまして。そうでない方は予想がついてると思います。そうです。やらかしに来ました。(どや 作中に女性同士の恋愛感情が含まれるので百合タグを付けていますが、百合がメインではありません。ご了承ください。百合が苦手だと言う方は克服してください。 少々グロテスクな表現を含みます。苦手な方は頑張ってください。 この作品は、作者の夢を元にしたフィクションです。実際の人物、団体、公共施設などとは一切関係が無いことを願います。 作品自体は完成していますが、作者の気分次第で一話ずつ更新していく予定です。予めご了承ください。

天涯孤独の高校生の俺。 そんな俺がヒーローの元で羨ましいの青春を送る。 そんな物語が始まる前の話。

愛はたまに狂ったものへと変わる。 しかし、それは個人の愛情表現であり、誰もそれを止める権利はない。

僕は平凡な男子高校生。 勉強も運動も平均並み。 主人公としての才能は、はっきり言って０... でも、これでも一応主人公なんです！

人類が居なくなった後の世界を、主人公が特に何かの目的も無くあっちへぶらぶら、こっちにふらふらするだけの小説です。 基本的に山無し谷無し見せ場無しって感じの趣味小説です。 作者の妄想が原動力なので更新速度がどうなるなはさっぱり読めないです。 ぶっちゃけ見切りどころか何も見ない状態で発車してるので、何かしらの矛盾点が出るかも？ 笛吹の方でも投稿してます。

　僕はロリババアを愛している。僕はロリババアのための世界を作る。たとえ生涯を掛けても。たとえ地獄に落ちたとしても。たとえ……異世界に転生してしまったとしても。