どうでもいいけどなんとなく気になることってあると思います

もしも、○○だったら...と考えたことはありませんか？ もしも、○○だったらよかったのに！とちょっと卑屈な感情になったり、 もしも、○○だったらこうかなあ...？と夢を膨らませたり。 筆者が日常で、もしも○○だったら、と思ったことを書いています。

「離縁しましょう」そう言いだしたのはいいものの、なんだか相手の様子がおかしい…？ ※何番煎じかと思われるくらいよくありがちな話になってしまいました。供養あげ。 ※こういうお話を書いてみたいな、で書いてみたのですが、物語を書くのは初でして…がばがばでゆるゆるな設定なので目になんらかのフィルターをかけてお読みいただきますよう、お願いいたします。

よほど親しい人以外には、話すにはどうでもいいことばかり思いついてしまうので書くことで消化することにしました。自分でもよくわからない自分の脳内。

　いつもご利用いただき誠にありがとうございます。アップデート情報を更新いたしましたので、ご確認お願い致します。 　アップデート内容　以下に記載 　　Ver1.00　人による地球の支配 　　Ver1.01　大災害の発生 　　Ver1.02　喰らう者による人類の掃討 　　Ver1.03　■■による侵略　←最新 　Ver1.03への更新を完了。人類のVer1.02への適応を確認。 　・バランス調整を実施 　・環境調整の実施 　・新種族の追加 　・新アイテムの追加 　・一部バグの件。現在、調査中 　　※■■の皆様は出来る限りバグに近づかないようにお願い致します。 　以上、引き続きのご利用お願い致します。 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　～神の声～ 　──── 　── 　続編公開がかなり遅くなり申し訳ありませんでした。 　こちらアップデート人類の続編となります。前作を読まなくても、楽しんで頂けるように致します。 　ただ、Ver1.02が気になる方は前作を読んでいただけると幸いです。 　生存確認として少しずつ公開致します。 　ストックが溜まれば、また100話毎日更新を行いたいと思っております。

　突然、頭に響く謎の声。その声は、自分を”魔王”と名乗った。人類への宣戦布告。残された時間は……二十四時間。 　戦争とは無縁だった主人公だったが、半信半疑のなか、可能な限り準備を進める。そして……魔王の予告通り──侵略が開始された。 　魔王第一の攻撃『災害による破壊』 　魔王第二の攻撃『喰らう者による人類の掃討』 　魔王第三の攻撃『■■による侵略』 　人類の希望は──”神秘” 　魔王による侵略後、皮肉な事に人類はアップデートされた──魔法に魔術、そして特殊能力。今まで空想とされた”神秘”が現実に現れたのである。 　|一般人《量産型》日本人の主人公は死線を越え、いつの間にか物語の中心へと巻き込まれていく。 　互いに手を取り、助け合い人類はまだ絶滅してない。 　第9回ネット小説大賞:一次選考通過しました。 　第２回 一二三書房WEB小説大賞　一次通過しました。本当にありがとうございます。 　旧題『終末世界の量産型日本人『崩壊した世界で俺達は生きている』』 続編公開しました。 長らくお待たせして申し訳ありません。 題:～アップデート人類～メシアの更新と彼方の魔王

チャラ男の代表のような男子高校生が罰ゲームで真面目で寡黙なイケメンの同級生に手作り弁当を渡したことから始まる恋愛コメディ。（真面目系同級生×チャラ男） 前作「手作り弁当は地雷の味」の続編となります。 まだご覧になられていない方はこちらへどうぞ　→　https://ncode.syosetu.com/n0045go/ 罰ゲームだったことをなかなか言い出せずにどんどん絆されていく根が素直なチャラ男。 そんなチャラ男の苦悩を他所にガンガン距離を縮めてくる真面目系同級生。 前後編２話完結予定。

チャラ男の代表のような男子高校生が罰ゲームで真面目で寡黙なイケメンの同級生に手作り弁当を渡したことから始まる恋愛コメディ。（真面目系同級生×チャラ男）

　とある田舎。産まれながらにしての運に恵まれない少年がいた。 　平和に暮らす少年だったが、7歳の誕生日に村を山賊に襲われ壊滅。唯一生き残った少年は「英雄」になりたいと、とある迷宮を攻略する事を決意する。 　迷宮と言う名の牢獄。 　そこで出会った普通とは違う一体のスケルトン。 　運命の歯車がこうして回り始めた。 　英雄を夢見て迷宮の最深部を目指す。不運に負けず時には死にそうになりながら、彼は英雄へと至る。 　いつか未来に語り継がれる物語の始まりである。 　データが消えて長らく更新を停止しています。 　それに伴って大幅に修正したものを書き直し中です。 　もう、しばらくお待ちください。 　その間に別の作品を投稿していますので、興味のある際はそちらも是非ご愛読お願いします。

博士に作られた僕らは、ガラスケースの中で目を覚ました。 僕らはいったい何のために作られたのか。 分かるときは来るのか。 短編なのでサクッと読めると思います。

小さな村に生まれ育った少年グロムが1人1つ手に入れることのできる『能力』を使って村を守っていく物語、なんと国も攻撃してきた！ 初めての作品です 誤字や指摘があれば教えて貰えるとありがたいです。

少年と少女は、冬の雪が降る日に、またひとつ成長する。

どこにでもいる普通の高校生の師岡恭介、彼が少しだけ普通とは違うのは彼が喫煙者なことくらい。 でもそんな喫煙者な彼だからこそ経験できたすこし煙たい青春の話。

僕はお姉ちゃんに 捕まった。

「お兄様今日の運勢よろしくてよ」お調子者でブラコンな妹上馬るいと事実上二人で暮らしている高校二年生上馬淳はいつもの、日々変わる事のない楽しく穏やかな朝を迎えて、今日も一日無事過ごしていく、はずだった。満員の通学電車で出会った女子高生に「あなたは殺されるわ」と告げられる。生まれ変わっては必ず17歳になる前に死ぬ運命って……あと一ヶ月もないじゃん！しかもその女子高生が自分は狐だと言う。輪廻の呪いか何なのか、はたまた神様か誰かの悪戯なのか……破天荒でおバカで特殊な力を持った女子高生と一緒に上馬淳は動きだすのだが……。

とある組織に雇われることになった俺。