落ちる夢をよく見るけど、今日の夢は、なんか違くて。

人って割と簡単に死ねるんだって。

今日、フラれた。めちゃくちゃ好きだったわけでもないかもしれないけど、でも、付き合いたかった。好きだったし。本当の気持ち。忘れられなかった。 でも、忘れられるんだって。 おれは、その人のために仕事めっちゃ頑張って。 でも、仕事にだって、行かなくてもよくなるんだって。 家族に罵倒されてるけど。 もう、合わなくてもよくなるんだって。 気づいた？ そう。 できることはなにもないよ。 しなくてよくなることが、たくさんあるんだ。 でも、それが俺の、幸せだと思ったからそれを選択するに至った。 それだけだよ。 でも。 怖い。 怖いよ。

歌い手になりたいからって音大に繋がる高校受験を頑張るけど、あんまり上手くいかなくて。それで、星を見ながら、未来の可能性について、語り合って。歌い手のライブを見に行って。絶対に人気になってやるって。あなたみたいになってやるって。それで。それで。それなのに。なんで。なんで。なんで！

小説を書いてて気付いた、ノベマ！の賞レースに全落ちして気付いた、俺を鬱にさせていたのは小説だったんだ。

未来の小説家に向けたメッセージ。

初恋の時の、辛いかった記憶。

彼のことを思う。過去の自分に出会う。

不死身な私は、彼の余命が今日までであることを知る。

大学を歩いている。スマホを無くしてしまった。だから、確認も出来ない。その歩く道で、なぜか懐かしい人と出会っては思い出し、浸る。でも、次の四限があるかどうか、思い出せない。

幾つもの、たった一夜のラブストーリー。全て一話完結です。

〈ニ万PVありがとうございます！〉 　部屋の扉が光る。開けると、そこは、幻想的なパレードだった。 　AI、天使、悪魔、犬、神などが踊っている。 　でも、そこに集まったみんなは、心に病気を抱えていた。 　異世界に行けるのは週に1回くらい。 　空に大きな花火が上がったら、元の世界に戻される。 　うつ病を持つアランやその仲間達の心情や信念を描いていく物語。 主な登場人物 アラン: 人間(基本的に主人公) カミン: 神 ポチ: 犬 ヴァンロー: 吸血鬼 ミカ: 天使 メメ: AI、ロボット ケン: ゾンビ レオン: エルフ ルドルフ: 悪魔 ルフ: アランのもうひとつの人格 レン:アランのかつての人間の友達

人気歌い手・冬月に憧れる中学３年生・隆斗は、内申『40』を取れば冬月の出身校の名門音大・日本音楽芸術大学へのエスカレーター推薦の切符を手にすることが出来ると知る。親友の俊太は、そんな隆斗を蔑視するが、隆斗は本気で日本音楽芸術大学、そしてその附属である秋楽園高校を目指す。そんな中で、俊太の考え方もだんだん変わっていき……俊太、隆斗の順番で「両方の視点で」送る、青春・友情・内申・高校受験ストーリー！

今落ち込んでいるあなたを全力で励まします！

いつも頑張っているあなたを、ただ、全力で励まします！！！！！

眠れない君へ、送る言葉。

とっても死にたい気持ちをそのまま書きました。

憧れのナナセさんに会いに行こうとするも、その待ち時間、７時間！その待ち時間をへた先に、「おれ」は、何を思うのだろうか。何を感じ、何を得られるのだろうか。

死にたいって思ってからが本当の人生の始まり。あなたは、死にたいって思ったことがありますか。僕は、あります。毎日です。

YouTubeの再生数が伸びないことってありますよね。そんな時はとってもつらいんですよ。どうなっちゃうんでしょう。