目が覚めたら、パンイチで椅子に括り付けられていた。 　異世界に転生した俺は、チート能力を期待していたが、実際の職業はまさかの無職。 　唯一もらった眼の力も「相手の嫌なこと」、「相手の好きなこと」だけがわかる力？！ 　夢の異世界なのに、剣も魔法も使えない展開に！ 　どうなっちまうんだ俺の異世界ライフ！ 　ゆるゆる異世界ファンタジー 　よく誤字ります。ご了承を。 この作品は、 ノベルバ（https://novelba.com/indies/works/913980） アルファポリス（https://www.alphapolis.co.jp/novel/226445058/785378821） 同時に投稿しています。 投稿時間は、早くても21:00。遅ければ0:00になります。なるべく毎日投稿頑張ります。