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作者:御影神吾/作品情報/Nコード:N5101FH
連載中 (全16エピソード) |
病名『多発性胃潰瘍と悪性リンパ腫(血液のガン)』に罹った作者は入院7ヶ月、この間、88日間の絶食を余儀なくされ、8クールの抗癌剤治療と、胃潰瘍関連の点滴450本余り投与された。
この闘病中、初期の段階で『三度失神』に陥り、昭和39年に死亡した母親に、三度会う『臨死体験』をし、あの世は正しく存在する世界だと確信した。
体験した一部分
1、あの世は、男女別々の世界だった。
2、約80人に逢ったが、皆足が無く空中に浮いての活動だが、その活動範囲は、生身の人々の動く
範囲内での活動に見受けた。
3、集中治療室内で三回、さー行こうか…と女性の声で連れだされたが、私には霊感は無い.
4、各種色鮮やかなパラソルの中に各々二人の女性がおり、その前の止まり木に、3本足のカラスが、2羽止まっていた。下から見ると、6本の足の被膚が蛇腹模様に見えていた。
信じるか?信じないは貴方次第…全て体験した実話である。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 日常 ガン 臨死体験 絶食 死の宣告 闘病 悪性リンパ腫 母親 最終更新日:2019/03/25 10:57 読了時間:約86分(42,649文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 14 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 8 pt |
作者:御影神吾/作品情報/Nコード:N1634FH
連載中 (全37エピソード) |
陸上自衛隊、第3管区姫路第3特科連隊所属の『幹部候補生・鬼頭勝』隊員が夜間訓練中,演習場内に点在する野井戸(演習場外で育成する農作物の水資源)転落した。
大声で助けを呼ぶも、同僚達からの反応が無く、孤独と恐怖、悪臭漂う井戸底から…意味不明の会話? 時間の経過と共に、井戸底に眠る髑髏との会話で「殺人事件」を知り井戸から脱出後、警察に通報犯人逮捕に協力する。
ジャンル:推理〔文芸〕キーワード: 異世界転移 私小説 怪談 自衛隊 井戸 夜間訓練 姫路 青野ヶ原 刑事 会話 ドクロ 怪奇現象 幽霊 演習 降霊 集英社WEB小説大賞 最終更新日:2019/03/10 16:41 読了時間:約218分(108,770文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
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