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作者:揣 仁希/作品情報/Nコード:N6009FM
連載中 (全54エピソード) |
僕の名前は立花皐月。大学1年生。今からちょうど一年前、僕はひとりの女性に恋をした。
彼女の名は九条鈴羽。都内の一流商社に勤めるキャリアウーマン。
僕と彼女の始まりは雨の水曜日だった。
あの日から僕と彼女の恋が始まりやがて募った想いは愛に育ち、今は一緒に暮らしている。
そんな僕と彼女の恋の物語、第2章。
晴れて同棲することになった2人の糖分多めの甘々生活、スタートです(〃ω〃)
前作「水曜日の彼女」も宜しくお願い致します(〃ω〃)
カクヨム様でも掲載しています。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 年の差 ラブコメ 恋愛 大学生 社会人 イチャラブ 同棲 ハッピーエンド 結婚 最終更新日:2021/01/26 12:00 読了時間:約221分(110,425文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 412 pt ブックマーク: 112件 評価人数: 20 人 評価ポイント: 188 pt |
作者:揣 仁希/作品情報/Nコード:N3167GE
連載中 (全26エピソード) |
王都の場末の酒場で給仕として働くミィスはふとしたことから自分の歌に死者を集める力があることに気づくが魔力のないミィスには死者たちは見えなかった。
ミィスの歌に惹かれて集まった死者達は歌姫ミィスファン倶楽部を設立。
あれやこれやとミィスの世話を焼きだす。
これはそんな死者達のゆる〜い日常と過保護過ぎる死者達のせいで世界最強と言われてしまうミィスのお話。
脱力8、シリアス2くらいの割合の脱力系冒険譚ですm(_ _)m
1話あたり2000字前後にしていますのでゆる〜く読み流して頂けますと幸いです。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 オリジナル戦記 日常 冒険 異世界ファンタジー ほのぼの 女主人公 チート 魔法 主人公は何もしない 主役は魂 死者 最終更新日:2020/05/20 11:00 読了時間:約84分(41,920文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 68 pt ブックマーク: 14件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 40 pt |
作者:揣 仁希/作品情報/Nコード:N0498FJ
連載中 (全59エピソード) |
普通の男子高校生と普通じゃない女子高生。
一之瀬眠都(いちのせミント)は、中学の頃に見た美しい少女と高校で再会する。彼女の名は柊言葉(ひいらぎ ことのは)。
再会した彼女は才色兼備、社交性もあり男女問わず人気のある1年の憧れ的な存在だった。
だが、彼女には誰にも言っていない秘密があった。
偶然にもその秘密を打ち明けられた眠都は彼女に協力することになるのだが・・・
眠都と言葉。
本人達は大真面目だけど、側からみたらバカップル?誰が見ても仲睦まじい恋人同士にしか見えない2人だが、言葉の秘密故に付き合っているわけではない奇妙な関係の行く末は……
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 スクールラブ ラブコメ 恋愛 高校生 ボクっ娘 焦れジレ イチャラブ 勘違い OVL大賞6F 最終更新日:2019/10/15 12:00 読了時間:約224分(111,663文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 165 pt ブックマーク: 37件 評価人数: 10 人 評価ポイント: 91 pt |
作者:揣 仁希/作品情報/Nコード:N6139FP
短編 |
何も考えずただ何となく生きていたあの時。偶然を必然と思った日、俺は自分を変えようと思った。
時は流れ少しはマシになったように感じていたある日、俺は初めて彼女と口を聞いた。
それは、ほんの僅かな……それでも俺にとっては忘れることの出来ない大切な時間の始まり。
たとえ終わりが見えていたとしても。
※この物語は"凡そ"フィクションです。実在する人物、地名等とは全く関係ありません。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 恋愛 失恋 高校生 社会人 年上彼女 最終更新日:2019/07/08 00:00 読了時間:約12分(5,880文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 8 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 8 pt |
作者:揣 仁希/作品情報/Nコード:N1231FH
完結済 (全98エピソード) |
「水曜日の彼女 2nd season」始まりました。
宜しくお願い致します(〃ω〃)
僕は、立花皐月(たちばなさつき)高校3年生。
僕は毎週水曜日だけ遠回りをして帰宅する。
毎週水曜日だけあの場所で会える彼女に会うために。僕より年上で落ち着いた感じの大人の女性、僕の憧れ。
僕は彼女に恋をした。
私は、九条鈴羽(くじょうすずは)某商社の会長秘書。
私は毎週水曜日だけあの道から帰宅する。初めは木々の自然に癒されたくて。それからいつもあのベンチに座っている男の子が気になって。
あの雨の日、私は彼に恋をした。
高校3年生の男の子と社会人キャリアウーマンのちょっと大人な恋愛話。
女の子みたいな名前だけど案外男前な彼と、キャリアウーマンで人目を惹く美貌だけど意外とポンコツな彼女のおかしな年の差カップルのお話。
カクヨム様でも配信しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888429272
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 年の差 日常 ラブコメ 年の差恋愛 ポンコツ彼女 高校3年生 年上彼女 年下彼氏 恋愛 現実 ほのぼの ハッピーエンド 両思い OVL大賞6F 最終更新日:2019/05/11 13:00 読了時間:約293分(146,441文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 506 pt ブックマーク: 180件 評価人数: 16 人 評価ポイント: 146 pt |
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