15才になり職業を持てるようになった主人公『藍原　結城』は職業を決めるべく会場へと向かった。 職業は多く存在していてどの職業に就けるかはその人の能力によって異なり、一度決まった職業は二度と変えることができないようになっている。 その職業の中にひとつだけ特別な職業があった。 世界に一人だけなれると言う『シークレット職』 誰もその職業がなんなのか知らない、あるのかどうかも分からない、そんな職業があった。 ただ、主人公はこの職業の全てを知ってしまうことになる……。

幼い頃両親を亡くしてしまった主人公。 学校にも行けなく友達もできない、いつもひとりぼっちだった主人公は生きるのをやめようとする。 だが、主人公はその日から変な夢を見るようになった。ただただ、目の前に何も喋らない、動かない少女が目の前に座っている夢。 その夢が主人公の助けになっていった。

妹がはまっていたゲームをサービス終了いっぱいまで一緒にゲームをプレイする兄。 そのままサービス終了だと思われていたが、一部のプレイヤーのみ続きがプレイ可能となった。 その続きは前作とは違い、全くと言っていいほどゲーム内容が変わっていた。 俺は少し手を引こうと思ったが妹はやるという。 妹がやるならと俺は妹と同時にゲームスタートボタンを押す。 ランダムで種族が決まる設定になっていたため、妹の種族は天使となり俺はなんとシークレット種族になってしまった...。 この種族になってしまった俺のせいで俺と妹の生活は厳しいものとなっていた。 しかし、突然俺たちが泊まっていたボロ宿にノックの音が聞こえる。 借金取りではないかと俺は恐る恐るドアを開ける。 そこには、黒髪のロリっ子が立っていた。 その後ロリっ子と色々あり一緒に戦う仲間となった。 ロリっ子が仲間に加わったおかげで何とか普通の生活を送れるようになった三人は 一回は贅沢をと三日間の旅行をすることにした。 その旅行はハプニングの連続でまともな旅行ではなかった。

ある日突然暗闇の中で目を覚ました青年。 青年は、暗闇の中にいた一人の女神に人生を選択する問いをされる。 急な問いに青年は、少しおかしな人生を選択してしまう。 そして女神に、自分は死んだとも伝えられた。 だが、青年は自分が死んだという実感がわかなかった。 どうやら死んでしまったときに記憶が一部消えたらしい。 そして青年の新たな人生とは．．．『俺の人生　美！修羅場！？』 その人生には、神、天使、悪魔、獣人が存在していた。 つまり異世界に飛ばされてしまったのだ．．．。 青年は、新たな人生で、すぐ四人の美少女と出会った。 その美少女たちは、青年には能力が存在することを伝える。 そしてその能力は、青年だけでなく妹にも存在していると伝えられた。 だが、青年には自分に妹がいた記憶がない。 どうやら自分の妹は、あらゆる命を蘇らせる能力を持っていて悪魔達から いけにえとして狙われているらしい。 こうして青年は、妹を助けるため新たな人生を生きることとなってしまった。