５周年を迎えるにあたり、所信表明のような物ですm(__)m 個性満開エッセイ祭り春の陣

相互ユーザー様のお一人であらせられます、本羽香那様をモデルにした作品です。

相互ユーザー様のお一人、冬野ほたる様をモデルにさせて頂きました作品です

「どんな卑怯な手を使おうとも、どんなに犠牲が出ようとも…ね だから、ボクと彼との仲を邪魔する奴が一人でもいるとボクは安心できないんだよ」 輝く金色と、透き通るような青色のオッドアイの美少女、水野碧唯はそういう。 そんな少し？危険で歪んだ愛情を持つ彼女は原作で、一番可愛くて、最も残虐なキャラであった。 『七芒星の姫君』という近未来のSFチックなギャルゲーが存在した。 近未来の世界を舞台とした学園バトルものであり、若干のSF要素も含まれている。 今から約数百年前に突如として姿を見せた裏次元変異現象体。通称、怨霊体。それが、人間世界を一変させた。 現存の化学兵器や物理的な攻撃方法では全く歯が立たず。人類は為す術もなく衰退させられていく。 特に被害がひどかったのが、日本。霊脈が何本も走っている日本では怨霊体が他の国とは比じゃない程湧いた。 しかし、一得一失というように霊脈は人類に恩恵も与えた。それが霊脈に流れている霊力を扱うことが出来る超人類の誕生だ。 超人類の体には血管のように術式が刻まれており、そこに霊力を通すことで事象の改変を起こすことが出来き、各々の人間が怨霊体を攻撃することができるようになった。 それから生まれた超人類を育成するという目的で設立させられた七芒都市の七帝学園で少年少女たちは自分の力を高めるために日々切磋琢磨していた。 （七芒星の姫君の公式より抜粋） じゃあ、憑依した先というのが、勿論主人公―――――という訳ではなく 成田肇、主人公の義兄だ。 これはヤンデレ好きの転生者と、黒幕系ヒロインとの恋愛譚

相互ユーザー様のお一人であられる、楓海様をモデルにした作品です。

　１６歳の久坂礼二は、新宿を仕切る志垣竜二率いる新宿志龍会志垣組の構成員だった。 　初仕事を竜二から言い渡され舞い上がる礼二だが、初仕事の前祝いで高級クラブでの席で圭織と言う女に出逢うが女性に免疫の無い礼二はカチンコチンに緊張してしまう。 　筆下ろしを竜二に言い渡された礼二は圭織と店をでるのだが········。 　この作品はいつも仲良くして戴いている枝垂れ桜のお蘭様の作品「～ドブねずみ～鉄砲玉の最期」を原案に私なりの感性で書かせて戴いた作品です。 　

なろう歴三年と少し、思うところあり、筆を執らせて頂きましたm(__)m

意味無き感想を下さるユーザーさんに一言申し上げたい！

とある私のお気に入り様の怒りのエッセイに 共感する部分があり、書かせて頂きましたm(__)m

ひだまりのねこ様へ企画大盛況の内の大団円。誠にお疲れ様でしたm(__)m

ちょいと過去の自作品を振り返り、書いてみたエッセイです ［個性満開エッセイ祭り春の陣］

無くならないいじめ問題と、大人達の事なかれ主義に一喝したくて筆をとりました。 個性満開エッセイ祭り春の陣

変わり者の屁理屈です。 お目汚し、平にお詫び申し上げますm(__)m

ひょんな横領事件から、両親を亡くした葛城恵梨香と、露木浩行。数奇な運命を辿り知り合った二人だったのだが、二人には裏の肩書きがあった。秘密結社堕天使、首魁を勤める舞原直子真奈美姉妹が善意から立ち上げたはずの組織だったのだが、舞原姉妹の妹、舞原真奈美の暴走により、一大犯罪組織へと変貌を遂げ、警察に追われるハメになるのだが、その警察機関こそが悪の温床であり、些細な横領事件は県警査一課と特殊公安までが絡む一大事件に発展する。 その最中、姉妹の姉、葛城恵梨香と年下の彼、露木浩行の恋の行方は……

星花グループ会長、星花晃三の娘、星花愛子。 順風満帆に見えた彼女の人生だったが、仕組まれた脱税疑惑によって星花グループは経営破綻してしまい、両親は自殺。 様々な困難を乗り越えて今、星花愛子と西新宿少年少女愚連隊の皆上康太、一ノ瀬里緖らと共に自殺に追い込まれた両親の復讐に狼煙を上げるのだった。

二代目歌川一家総長～歌川源治の半生～歌川智子編です

相互ユーザー様の、歌川詩季様と小池ともか様をモデルに書いてみた、お試し短編小説です(^^;

極道渡世を引退しながらも、愛する人、四宮麗子を守りたかった。新宿國龍会四代目会長だった平岩康介。 しかし悲運にもその想い届かず、彼は五代目会長になった里中弘二の手にかかり、悲運の死を遂げてしまう。彼の死から三年後、彼の元で、彼のDNAをじゅうにぶんに吸収した彼の元舎弟の安西信次と彼が四代目時代から愛人関係にあった四宮麗子の二人が、最後の勝負に命を賭ける。 悲恋～男と女のテネシーワルツ～背徳の香り～カチ込み編～

悲恋～男と女のテネシーワルツ～の馴れ初め編です。

愛しいあの人、平岩康介が天国に旅立って三年後、主人公四宮麗子が生業としていた地下アイドルのマネージメント会社を彼の出生組織だった平岩一家事務所跡地に設立後の、男と女のほんの一幕。