人類はとある機械を発掘する 人類はその機械にデウスと名付けた デウスは仲間を呼ぶようにとある機械音を流した すると、デウスが各地で自ら地面から這い上がってきた そして、デウスたちは宇宙へと飛んで行った 宇宙へと飛ぶ前に1機のデウスが告げる 『我々は全て合わせ300機いる 　我々は自分がふさわしいと思った人間にのみ乗ることを許す』 そこから十年たった デウスに選ばれたものたちは15人ほどしかいなかった デウスに選ばれたものは国で保護され 戦争の道具として使われた さらに三年が経過した 各国は国としての機能を保てぬほどにボロボロになっていた デウスに選ばれた者たちが国に対して謀反を起こしたのだ もちろん国も対抗したが、結果はお察し デウスには砲弾は愚か　核すら効かないのだ デウスに対抗できるのはデウスだけ しかしデウスはデウス同士で協力し、国を潰して回った… この作品はネタ多めダーク普通ぐらいでいけたらいいなと思っておりますので、よろしくお願いします。 できれば、ぱぱっと終わらせたいと思っております

2年前に書いて以来、続きが分からない。物好きだけが、読んだらいい。

こちらはtrpgのシナリオとなっております 小説書くかは未定です 良ければみなさん回してみてくださいね 無断転載　無断改変　自作発言などはご遠慮ください

青春ってのは、ああ、恐ろしいもんだ。なんてったって周りの目線が痛い。そりゃあ、俺たちは高校生、精力猛々しいわけだから苦難のちょっとやそっとなんてことないが、しかし、羨望するのはどうかって思う。やれやれ、そんな羨望の眼を俺たちにくれる奴らに忠告するが、そんなに俺たちを、そう、穴のあくほど見たって過去には戻れませんよ。だったら今の自分を顧みたほうがもう少し有益で、自分たちの進む未来に目を向けたほうがもう少し楽しいでしょう。まあ、かくいう俺は、あんたらに、ああそう、これほどまで言ってもなお青春を求めるあんたらに、特大の青春ってのを見せてやるわけだが。

素直になれない幼馴染同士がきっかけを得てお互いの思いを伝えあうお話 カクヨムにも投稿しました

主人公、和泉杏は彼氏いない歴イコール年齢 モテない訳では無いが自身が男性と恋愛する事に 違和感を感じながら生きる そんな中で出会うLGBTQ、Xジェンダーの人達 自分の感じる違和感が何なのか 自分はバイなのかレズなのかすらも解らずに ありのままの自分、自分らしく生きようとする 貴方は自分の性別に違和感を感じた事はありませんか？ このお話は自分の性に違和感を感じながらも自分らしさを大切に生きる男女の物語です

人に向いてないらしい。 自殺した主人公は、精霊に転生する。 不死の精霊に転生した主人公は、次はどんな風に〝生きる〟のか。

目が覚めるとそこは神界だった。 世界を安定させることを超級神から託された少年ゼオンは何度も限界を超え常人の域を逸脱しつつ最強への道を駆け上がる…！

私立白崎高校に通う絵里と敬。二人に付き纏う運命と悲しき生い立ち、そして深い闇。彼らはどんな物語を紡ぐのか。果たして彼らは……救われるのだろうか？

「仲裁人」を生業としていたワタルだか、紛争の仲裁を行っている時に、射殺されてしまう。 しかし、目を覚ますと体は元通り！？ なんと、異世界に転移していた！！ ワタルは転移前の仲裁人としての技術を駆使して 争いを仲裁していく！！ バトルの無いファンタジー！！

「だれだよ！バナナ捨てた奴は！」と勇士(ゆうじ)は呟いた。 声は響く事なく、闇に吸い込まれる様に消えていった。 　溜息をつき、広大な草原に1人、大の字になり寝そべる。 　肝だけは座っていた。 　遡る事、数時間前、いつもの様に、夜街に繰り出し深夜徘徊という名のパトロールを連れと行っていた。 　我が物顔で、肩で風を斬りながら颯爽と歩いていると抗争中の相手にでくわし喧嘩が始まった。 　良くある事だったので、いつも通りいつもの様に喧嘩をしていた。 　足元の捨てられたバナナの皮に足を滑らすまではーーー

公園には、沢山の花が咲いています。 移りゆく季節ごとに、様々な花が咲いて、散ってを繰り返していくーーー 人も出会い、別れを繰り返していく。 そんな彼ら彼女らが、今何を思っているのか気になりませんか？ 心を覗いてみませんか？

あまり変化のない小説、です。

何かを汲み取って頂けると嬉しいです。

”バー・アルケミスト” 少量のアルコールの香りと、ふんわりとした紅茶の香りに体を包まれながら、様々な話が出来る場所。 少し変わった…… けれど、心地良いこの場所で、飲み物片手に話しませんか？ 基本1話完結　次に簡単なメニュー解説　不定期更新（いいネタがあったら書く） 基本的にほっこりする感じですが、話によって、明るかったり、コメディーだったりします。

成人式の会場で歩いていたら崩れた舞台の下敷きになった、目が覚めたから報告したいと思う

私はいったい“誰”なんだろう。 この話は、自分のことが分からない私を知るために冒険を始めた物語である。

だいたい一ヶ月に一度、僕は彼女に会いに行く。

　前世の記憶がぼんやりと残った少女、メノウ、 　彼女は自分の喉に刻みつけられた『声が出なくなる』呪いを治すためにまだ見ぬ秘法の眠ると言われる迷宮が密集した都市に行くことになる。 　そんな彼女がとある事件を転機にたくさんの人とかかわっていくダークほんわかファンタジー。 　※最初ほんわか成分ゼロ

放課後教室にいた数人が次々と倒れ、先生を呼びに行こうとしたときに俺も意識を失った… そして目を覚ましたらそこは樹海だった！？何とか平和で平穏根生活を送りたい。そんな願望を心の隅に置き異世界で生きていこうとするが立ちはだかる壁、俺たちは生きてこの樹海を抜けることは可能なのか…