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作者:甘の弱愚(あまのじゃぐ)/作品情報/Nコード:N4196IB
短編 |
私は、有史以来の最愚最弱者(さいそこびと)、甘の弱愚(あまのじゃぐ)です。
おそらく、史上最も甘ちゃん(理想論者(ロマンチスト))にして、かつ弱者で愚か者、それが私です。
あまのじゃぐとは、あまのじゃく気質のことで「この橋、渡るべからず」とあれば「端を通らず、橋の真ん中を通って、橋を渡る」といった、よく言えば「一筋縄ではいかない」ひねくれ者を指します。
また、私は褒めて伸びるというか、温かく接してもらう事により己の良さを引き出して貰っています。本当にありがとうございます。
ですから、冷たくあしらわないで下さい。未熟な私は、それをそのまま返してしまいます。
おそらく、私のようなタイプには、私の至らない処をフォローして貰って、なおかつ「上手くいったのは貴方のおかげね」とするのが、最大の効果を生みます。そうされると、私などはとても恐縮してしまいます。「ほめて、その非をさとらせよ」です。
以上、長くなりましたが前置きはこれ位にして、本題に移りたいと思います。
※堅苦しくなりすぎるのもあれなので、出来るだけぶっちゃけて行きたいと思います。おそらく、それが私の本質です。
また途中、暴走する事もあるかも知れませんが、生温かい目(笑)で見守ってください。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 私小説 最終更新日:2023/02/05 18:18 読了時間:約3分(1,416文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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